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【2026年9月最新】厳選13枚!人気のJCBカードはどれ?ケース別のおすすめカードや選び方を紹介!

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この記事で解決できるお悩み
  • おすすめのJCBカードが知りたい
  • JCBカードを選ぶときのポイントが知りたい
  • JCBカードの中から自分に合ったカードを見つけたい

JCBは、日本に本社を置く国際決済ブランドだ。JCBが発行するJCBオリジナルシリーズから、航空会社・流通系企業などと提携したカードまで、幅広いラインアップがある。

一方、カードの種類が多いため、「ポイントを重視するならどれがよいのか」「年会費無料で使いやすいカードはどれか」「旅行やマイルに強いカードはあるのか」と迷う人も多いだろう。

18〜39歳で年会費無料とポイント還元を重視するならJCB CARD W、年齢を問わず年会費無料の優待を重視するならJCB CARD S、旅行や上位サービスを重視するならJCBゴールド・JCBプラチナが候補になる。

女性向けの優待やデザインを重視するならJCB CARD W plus L、ANA・JALのマイルを貯めたいなら航空会社との提携カードも比較したい。

本記事では、JCBカードの種類、年会費・ポイント・優待・保険・発行スピードの比較ポイント、目的別におすすめしやすいカードを解説する。

目次

JCBカードとは?種類と選ばれる理由

JCBブランドのクレジットカードには、JCBが発行する「JCBオリジナルシリーズ」と、航空会社や流通系企業などと提携して発行されるカードがある。

JCBカードを選ぶときは、単にJCBブランドが付いているかだけでなく、発行会社、ポイント制度、年会費、優待、付帯保険まで確認することが大切だ。

プロパーカードと提携カードの2種類がある

本記事では、JCBが直接発行するJCBオリジナルシリーズを「プロパーカード」、航空会社・流通系企業などとの提携カードを「提携カード」として整理する。

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種類特徴向いている人
JCBオリジナルシリーズJCBが発行するカード
J-POINTやJCB独自の優待を利用できる
JCBのポイント・優待・保険・上位カードを重視する人
提携カード航空会社・流通系企業などがJCBと提携して発行するカード特定の航空会社、店舗、ポイント経済圏をよく使う人

プロパーカードの特徴

JCBオリジナルシリーズでは、2026年1月13日にスタートしたポイントサービス「J-POINT」が貯まる。

主なJCBオリジナルシリーズは、次のとおりだ。

  • JCB CARD W
  • JCB CARD W plus L
  • JCB CARD S
  • JCBゴールド
  • JCBプラチナ

年会費無料の一般カードから、空港ラウンジ、旅行保険、コンシェルジュなどが付帯する上位カードまで選択肢がある。

ただし、JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD Sは重複して保有できない。

いずれかを持っている状態で別の対象カードへ申し込むと、自動的に切り替わり、カード番号が変更される場合がある。公共料金やサブスクリプションへカード番号を登録している人は注意しよう。

提携カードの特徴

提携カードは、JCBブランドの決済機能に加えて、提携先独自のポイント、マイル、割引などを利用できるカードだ。

提携カードの一例は、次のとおりである。

  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
  • ANA JCB一般カード
  • JAL・JCBカード
  • 楽天カード(JCBブランド)
  • イオンカード(JCBブランド)

特定の航空会社や店舗をよく使う場合は、JCBオリジナルシリーズより提携カードのほうが特典を活用しやすいこともある。

ただし、年会費、ポイント制度、保険、上位カードへの切り替え条件は発行会社ごとに異なる。JCBブランドが同じでも、カード単位で比較しよう。

JCBカードが選ばれる主な理由

JCBカードを検討する際に注目したい点は、主に以下の3つだ。

  • 日本発の国際決済ブランドで、国内外に加盟店がある
  • J-POINTを貯めて支払いや商品交換に使える
  • カードごとに優待・保険・旅行関連サービスがある

国内外に約7,200万店の加盟店がある

JCBは、日本に本社を置く国際決済ブランドである。

JCBグローバルサイトによると、2026年3月時点の加盟店数は世界約7,200万店だ。コンビニ、スーパー、飲食店、ネットショッピングなど、日常のさまざまな支払いに利用できる。

ただし、海外では国・地域や店舗によってJCBに対応していない場合もある。海外旅行や海外通販をよく利用する人は、VisaやMastercardなど別ブランドのカードを併用すると安心だ。

J-POINTを貯められる

JCBのポイントサービスは、2026年1月13日にOki DokiポイントからJ-POINTへリニューアルされた。

基本は月間利用額200円(税込)につき1ポイントだ。1回ごとの利用額ではなく、毎月の利用額を合計してからポイントへ換算するため、200円未満の少額決済も合算される。

JCB CARD WとJCB CARD W plus Lは、通常利用でも200円(税込)につき2ポイントが貯まる。

一方、JCB CARD S、JCBゴールド、JCBプラチナには、年間利用額50万円(税込)ごとに所定のボーナスポイントが進呈されるJ-POINTボーナスがある。

貯まったJ-POINTは、MyJCB PayやAmazon.co.jpなどで1ポイント=最大1円分として利用できる。交換先によってポイント価値が異なるため、還元率を比べるときは使い道も確認しよう。

優待・保険・旅行関連サービスがある

JCBカードには、カードごとにショッピング、グルメ、レジャー、旅行などの優待が用意されている。

JCB CARD Sでは、国内外20万ヵ所以上の施設で割引などを受けられる「JCB CARD S 優待 クラブオフ」を利用できる。

JCBゴールドやJCBプラチナでは、空港ラウンジ、旅行傷害保険、スマートフォン保険など、上位カード向けのサービスが加わる。

JCBプラチナでは、プラチナ・コンシェルジュデスク、グルメ・ベネフィット、プライオリティ・パスなども利用可能だ。

サービスの利用条件や補償額はカードごとに異なる。特典の数だけでなく、日常生活や旅行で実際に使えるかを確認しよう。

JCBカードを比較するときのポイント

JCBカードを選ぶときは、カード名や見た目だけでなく、以下の項目を比較しよう。

  • 年会費
  • ポイント付与条件
  • 優待・付帯サービス
  • 付帯保険
  • 利用可能枠
  • 発行スピード

年会費

継続的に保有するカードを選ぶうえで、まず確認したいのが年会費だ。

JCBオリジナルシリーズのうち、以下の3枚は本会員・家族会員ともに年会費無料で利用できる。

  • JCB CARD W
  • JCB CARD W plus L
  • JCB CARD S

JCBゴールドはオンライン新規入会なら初年度無料で、2年目以降は11,000円(税込)だ。JCBプラチナは27,500円(税込)となる。

年会費有料カードを選ぶ場合は、空港ラウンジ、旅行保険、コンシェルジュ、グルメ優待などを、年間でどの程度使うか確認しよう。

ポイント付与条件

ポイントを重視する人は、基本ポイントと年間利用額ボーナスを分けて確認しよう。

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カード基本ポイント年間利用額ボーナス
JCB CARD W200円(税込)につき2ポイントJ-POINTボーナス対象外
JCB CARD W plus L200円(税込)につき2ポイントJ-POINTボーナス対象外
JCB CARD S200円(税込)につき1ポイント50万円(税込)利用ごとに所定のボーナス
JCBゴールド200円(税込)につき1ポイント50万円(税込)利用ごとに所定のボーナス
JCBプラチナ200円(税込)につき1ポイント50万円(税込)利用ごとに所定のボーナス
ポイントの価値は交換先により異なる

年間利用額が少ない場合は、通常利用でポイント2倍となるJCB CARD Wが比較しやすい。一方、JCB CARD S、ゴールド、プラチナは、年間利用額に応じたボーナスも含めて判断したい。

J-POINTパートナーでは、事前にポイントアップ登録をして対象条件を満たすと、さらにポイントが上乗せされる場合がある。

  • 還元率、対象店舗、ポイント倍率は交換先や利用条件により異なります。

優待・付帯サービス

外食、レジャー、旅行、出張の機会が多い人は、ポイントだけでなく優待も比較しよう。

JCB CARD Sは年会費無料で「JCB CARD S 優待 クラブオフ」を利用できるため、グルメやレジャーの割引を重視する人に向いている。

JCBゴールドでは国内主要空港などのラウンジ、JCBプラチナではプライオリティ・パス、グルメ・ベネフィット、24時間365日のコンシェルジュなどを利用できる。

優待は対象施設、予約方法、利用回数、同伴者料金などが決められている。普段利用する施設が対象に含まれるか確認しよう。

付帯保険

旅行や高額な買い物に備えたい人は、付帯保険も確認しておこう。

JCB CARD WとJCB CARD Sには、所定の利用条件を満たした場合に適用される海外旅行傷害保険と、海外利用を対象とするショッピングガード保険が用意されている。

JCB CARD Sには、対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上継続して支払うなどの条件を満たすと、ディスプレイ破損を年間最高30,000円まで補償するJCBスマートフォン保険もある。

JCBゴールドやJCBプラチナは、旅行傷害保険、航空機遅延保険、ショッピングガード保険などの補償範囲が広くなる。

保険は最高補償額だけでなく、旅行代金のカード払いが必要か、治療費用はいくらか、自己負担額があるかまで確認しよう。

利用可能枠

クレジットカードの利用可能枠は、入会審査などにより個別に設定される

同じカードでも会員ごとに利用可能枠は異なるため、「上位カードなら必ず希望額が設定される」とは限らない。

旅行代金や高額な買い物を予定している人は、入会後にMyJCBで利用可能枠を確認し、必要に応じて増枠手続きの可否を確認しよう。

発行スピード

急ぎで利用したい場合は、ナンバーレスのモバイル即時入会サービスに対応しているカードを選ぼう。

JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD S、JCBゴールド、JCBプラチナは、ナンバーレスを選ぶと、審査完了後、最短5分でカード番号とセキュリティコードをMyJCBアプリに表示できる。

即時判定の受付時間は9:00〜20:00で、時間外は翌日の受付扱いとなる。カード番号を表示するには、カメラ付きスマートフォンと、運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれかによる本人確認が必要だ。

最短5分で発行されるのはアプリ上のカード情報であり、プラスチックカードは後日、約1週間を目安に届く。

【ケース別】あなたにおすすめのJCBカードはどれ?

ここからは、目的別におすすめしやすいJCBカードを紹介する。

主なカードを一覧で整理すると、以下のとおりだ。

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目的おすすめカード理由
年会費無料でポイント重視JCB CARD W18〜39歳入会限定
年会費無料で基本ポイント2倍
年会費無料で優待重視JCB CARD S年会費無料
クラブオフ優待とJ-POINTボーナスがある
女性向け優待・デザイン重視JCB CARD W plus LWのポイント2倍に加え、女性向け優待や任意保険がある
マイル重視ソラチカカード、ANA JCB一般カード、JAL・JCBカード航空会社・鉄道・マイルを組み合わせて利用できる
旅行・上位サービス重視JCBゴールド、JCBプラチナ空港ラウンジ、旅行保険、コンシェルジュなどを利用できる
即時発行重視W、W plus L、S、ゴールド、プラチナナンバーレスなら最短5分でカード番号を発行

年齢、年間利用額、よく使う店舗、旅行の頻度によって適したカードは変わる。広告上の最大ポイント倍率だけでなく、実際に達成できる条件で比較しよう。

年会費無料のおすすめカード

年会費無料で使えるJCBオリジナルシリーズには、JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD Sがある。

ポイントを重視するならJCB CARD W、年齢条件に合わない人や優待を重視する人にはJCB CARD Sが比較しやすい。

カード名年会費主な特徴
JCB CARD W永年無料18〜39歳入会限定
通常利用でポイント2倍
JCB CARD S永年無料クラブオフ優待
年間利用額に応じたJ-POINTボーナス

JCB CARD W

JCB CARD Wは、18〜39歳の方が申し込める年会費無料カードだ。39歳までに入会すれば、40歳以降も年会費無料で継続できる。

通常利用で200円(税込)につき2J-POINTが貯まるため、年会費無料で基本ポイントを重視する人に向いている。

J-POINTパートナーで事前登録を行い、対象条件を満たして利用すると、店舗ごとにポイントが上乗せされる場合もある。

ナンバーレスなら最短5分でカード番号を発行できる。ネットショッピングやスマホ決済をカード到着前から利用したい人にも便利だ。

ただし、JCB CARD SやJCB CARD W plus Lとの重複保有はできない。すでに対象カードを持っている人が申し込むと、自動的に切り替わる場合がある。

JCB CARD S

JCB CARD Sは、年会費無料で利用できるJCBのスタンダードカードだ。

通常ポイントは200円(税込)につき1ポイントだが、年間利用額50万円(税込)ごとに所定のJ-POINTボーナスが進呈される。

国内外20万ヵ所以上の施設で割引などを受けられる「JCB CARD S 優待 クラブオフ」を利用できる点も特徴だ。利用前にはMyJCBから会員登録する必要がある。

また、対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上継続して支払うなどの条件を満たすと、ディスプレイ破損を年間最高30,000円まで補償するJCBスマートフォン保険が適用される。

JCB CARD Wの年齢条件に合わない人や、ポイント2倍よりグルメ・レジャーの優待を重視する人におすすめだ。

ポイント還元を重視する人におすすめのカード

基本ポイントを重視するなら、JCB CARD WまたはJCB CARD W plus Lが候補になる。

カード名基本ポイント主な注意点
JCB CARD W200円(税込)ごとに2ポイント18〜39歳入会限定
J-POINTボーナス対象外
JCB CARD W plus L200円(税込)ごとに2ポイント18〜39歳入会限定
女性向け優待を追加
JCB CARD S200円(税込)ごとに1ポイント基本ポイントはWより少ないが、年間利用額ボーナスあり
ポイントは1ポイント=最大1円相当で、交換先により価値が異なる

JCB CARD W

JCB CARD Wは、国内・海外の通常利用で200円(税込)につき2ポイントが貯まる。

さらに、J-POINTパートナーで事前にポイントアップ登録をして利用すると、対象店ごとのボーナスポイントを獲得できる。

Amazon.co.jp、セブン‐イレブン、スターバックスなどを利用する人は、対象となる商品・サービス・支払い方法を確認しておこう。

なお、JCB CARD Wは年間利用額に応じたJ-POINTボーナスの対象外だ。年間利用額が多い人は、JCB CARD Sや上位カードのボーナスも含めて比較しよう。

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus Lは、JCB CARD Wと同じ年会費・ポイント付与条件に、女性向けの優待や保険サポートを加えたカードだ。

毎月のプレゼント企画、協賛企業の優待、月2回の「LINDAの日」などを利用できる。

女性疾病保険も用意されているが、無料付帯ではない。対象年齢や補償内容を確認し、希望する人が保険料を支払って加入する任意保険だ。

ポイント付与はJCB CARD Wと同じため、デザインや追加特典に魅力を感じるかで選ぼう。

女性向け優待・デザインを重視する人におすすめのカード

女性向けの優待やデザインを重視するなら、JCB CARD W plus LとJCB LINDAが候補になる。

カード名主な特徴注意点
JCB CARD W plus L通常利用でポイント2倍
女性向け優待・プレゼント企画
有料の女性疾病保険を選択可能
18〜39歳入会限定
JCB LINDA複数デザインから選択可能
年間利用額によりポイント最大3倍
条件を満たさない月はデータ維持料110円(税込)

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus Lは、年会費無料、通常利用でポイント2倍というJCB CARD Wの特徴を引き継いでいる。

さらに、女性向けの協賛企業優待、プレゼント企画、複数のカードデザイン、有料の女性疾病保険などを利用できる。

18〜39歳で、ポイントの貯めやすさと女性向け優待を両方重視する人におすすめだ。

JCB LINDA

JCB LINDAは、複数の券面デザインと女性向けの優待・情報サービスが特徴のカードだ。

年会費は無料だが、条件を満たさない月は月110円(税込)のデータ維持料がかかる。

  • 携帯電話・PHS料金をJCB LINDAで支払った月はデータ維持料無料
  • 本会員・家族会員の月間利用額が合計1万円(税込)以上の月は無料
  • 学生は申込時に登録した卒業予定年月まで無料

通常ポイントは200円(税込)につき1ポイントだ。独自のLINDAボーナス制度により、所定の年間利用期間中に50万円(税込)へ達すると翌月からポイント2倍、100万円(税込)へ達すると3倍になる。

JCB CARD W plus Lの年齢条件に合わない人や、JCB LINDAのデザイン・優待・ボーナス制度に魅力を感じる人は検討しやすい。

マイルを貯めたい人におすすめのカード

ANA・JALのマイルを貯めたい人は、JCBオリジナルシリーズだけでなく、航空会社との提携カードを比較しよう。

カード名向いている人主な特徴
ANA To Me CARD PASMO JCB
(ソラチカ一般カード)
東京メトロとANAを使う人PASMO、メトロポイント、ANAマイルを1枚で管理しやすい
ANA JCB一般カードANA便をよく使う人搭乗やカード利用でANAマイルを貯められる
JAL・JCB普通カードJAL便をよく使う人搭乗ボーナスとショッピングマイルがある

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)は、To Me CARD PASMOとANAカードの機能を1枚にまとめたカードだ。

PASMO、PASMOオートチャージ、東京メトロのメトロポイント、ANAマイルを組み合わせて利用できる。

本会員の年会費は初年度無料で、2年目以降2,200円(税込)。新規入会時には1,000マイルのボーナスが用意されている。

東京メトロを日常的に利用しながら、ANAマイルも貯めたい人に向いている。

ANA JCB一般カード

ANA JCB一般カードは、ANAの搭乗や日常のカード利用でANAマイルを貯めたい人に向いている。

カード利用で貯まる通常のJ-POINTは、選択したコースに応じて1ポイント=1マイルまたは2マイルで移行できる。

2マイルコースでは、ANA JCB一般カードやソラチカ一般カードの場合、年間5,500円(税込)のマイル移行手数料がかかる。1マイルコースは移行手数料無料だ。

ポイントの貯まりやすさだけでなく、カード年会費、マイル移行手数料、年間のカード利用額を合計して判断しよう。

JAL・JCBカード

JAL・JCBカードは、JAL便をよく利用する人や、日常の支払いでJALマイルを貯めたい人に向いている。

普通カードは本会員の年会費が入会後1年間無料で、2年目以降2,200円(税込)だ。

入会後の初回搭乗で1,000マイル、毎年の初回搭乗で1,000マイル、搭乗ごとにフライトマイルの10%がボーナスとして付与される。

通常のショッピングマイルは200円につき1マイルで、有料のショッピングマイル・プレミアムへ加入すると100円につき1マイルとなる。

学生向けのJALカード naviや、20代向けのJAL CLUB ESTなどもある。JALをよく使う人は、JCBブランドだけでなくJALカード全体で比較しよう。

上位サービスを重視する人におすすめのカード

空港ラウンジ、旅行保険、コンシェルジュなどを重視するなら、JCBゴールド、JCBプラチナ、JCBゴールド ザ・プレミアが候補になる。

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カード名年会費・主な特徴
JCBゴールドオンライン新規入会は初年度無料、2年目以降11,000円(税込)
空港ラウンジ、旅行保険、J-POINTボーナス
JCBプラチナ年会費27,500円(税込)
プライオリティ・パス、コンシェルジュ、グルメ・ベネフィット
JCBゴールド ザ・プレミア招待制
ゴールド年会費に加えサービス年会費5,500円(税込)
所定の年間利用条件でサービス年会費無料

JCBゴールド

JCBゴールドは、オンライン新規入会なら初年度年会費無料、2年目以降11,000円(税込)のゴールドカードだ。

家族カードは1名まで年会費無料で、2人目以降は1名につき1,100円(税込)となる。

国内主要空港やハワイ・ホノルルの対象ラウンジ、旅行傷害保険、ショッピングガード保険、JCBスマートフォン保険などを利用できる。

通常ポイントは200円(税込)につき1ポイントで、年間利用額50万円(税込)ごとに所定のJ-POINTボーナスが進呈される。

JCBゴールド ザ・プレミアへの招待を目指したい人も、まずは招待対象となるJCBゴールドで利用実績を積む必要がある。

JCBプラチナ

JCBプラチナは、年会費27,500円(税込)のプラチナカードだ。

申込対象は、原則として20歳以上で、本人に安定継続収入がある方である。本業が学生の方は申し込めない。

家族カードは1名まで年会費無料で、2人目以降は1名につき3,300円(税込)だ。

24時間365日のプラチナ・コンシェルジュデスク、対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると1名分が無料になるグルメ・ベネフィット、プライオリティ・パスなどを利用できる。

プライオリティ・パスでは、世界1,900ヵ所以上の対象ラウンジなどを利用できる。利用前に専用カードの申込みが必要で、アプリのデジタル会員証には対応していない。

プライオリティ・パスを申し込めるのは本会員のみで、家族会員は対象外だ。同伴者は1名につき2,200円(税込)がかかる。

海外・国内旅行傷害保険は最高1億円、ショッピングガード保険は国内・海外とも年間最高500万円となっている。ただし、旅行保険にはカード利用条件がある。

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールド ザ・プレミアは、対象のJCBゴールド会員へ案内される招待制カードだ。

次回の2027年3月中旬予定の招待では、対象となるJCBゴールドのショッピング利用額が、2年連続で各100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上であることが条件となる。

さらに、毎年1月31日までにMyJCBへ受信可能なメールアドレスを登録しておく必要がある。

年会費はJCBゴールドの11,000円(税込)に加え、サービス年会費5,500円(税込)だ。所定期間のショッピング利用額が100万円(税込)以上の場合は、サービス年会費が無料になる。

プライオリティ・パスやJCBプレミアムステイプランなどを利用したいものの、JCBプラチナより年会費を抑えたい人は候補になる。

2026年の招待はすでに終了しているため、これから目指す人は2027年の招待条件と集計期間を確認しよう。

優待・特典が豊富なおすすめカード

優待を重視する場合は、年会費無料ならJCB CARD S、旅行・グルメなどの上位サービスを重視するならJCBゴールドやJCBプラチナが候補になる。

カード名主な優待・特典
JCB CARD SJCB CARD S 優待 クラブオフ
JCBスマートフォン保険
J-POINTボーナス
JCBゴールド空港ラウンジサービス
旅行傷害保険
JCBゴールド ザ・プレミアへの招待機会
JCBプラチナプライオリティ・パス
グルメ・ベネフィット
プラチナ・コンシェルジュデスク

JCB CARD S

JCB CARD Sは、年会費無料で日常の優待を使いたい人に向いている。

JCB CARD S 優待 クラブオフでは、国内外20万ヵ所以上のグルメ、レジャー、エンタメ、宿泊施設などで会員向け優待を利用できる。

年会費無料で、映画、外食、レジャーなどの割引を利用したい人は、JCB CARD Wと比較しよう。

JCBプラチナ

JCBプラチナは、旅行、宿泊、グルメに関する上位サービスを利用したい人に向いている。

プラチナ・コンシェルジュデスクでは、旅行やレストラン、ゴルフ場などについて24時間365日相談できる。

グルメ・ベネフィットでは、対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると、1名分が無料になる。

年会費は27,500円(税込)かかるため、プライオリティ・パス、グルメ優待、コンシェルジュなどを年間で何回利用するか考えて判断しよう。

デザインで選びたい人におすすめのカード

カードデザインを重視する人は、JCB CARD W plus LやJCB CARD Sのデザインを比較しよう。

カード名デザイン
JCB CARD W plus LJCB CARD W plus Lのカードデザイン
JCB CARD S(バイオマスデザイン)JCB CARD Sのバイオマスデザイン

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus Lは、複数のカードデザインから選べる。

通常利用でポイント2倍というJCB CARD Wの特徴を維持しながら、女性向け優待やデザインも重視したい人に向いている。

JCB CARD S(バイオマスデザイン)

JCB CARD Sには、通常デザイン、バイオマスデザイン、ディズニー・デザインなどが用意されている。

バイオマスデザインは、カード素材の一部に植物由来の原料を使用している。年会費無料の優待と、環境に配慮した券面を選びたい人は候補にしやすい。

スピード発行できるおすすめカード

急ぎでカード番号を使いたい人は、ナンバーレスのモバイル即時入会サービスに対応したカードを選ぼう。

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カード名カード番号発行までの目安
JCB CARD Wナンバーレス選択で最短5分
JCB CARD W plus Lナンバーレス選択で最短5分
JCB CARD Sナンバーレス選択で最短5分
JCBゴールドナンバーレス選択で最短5分
JCBプラチナナンバーレス選択で最短5分

審査完了後、MyJCBアプリでカード番号とセキュリティコードを確認できる。Apple Pay、Google Pay、Samsung Walletを設定すれば、対応する店舗でも利用可能だ。

即時判定の受付時間は9:00〜20:00で、時間外の申込みは翌日受付となる。

カード番号を表示する際は、MyJCBアプリで顔写真付き本人確認書類を読み取り、本人認証を行う。プラスチックカードは後日、約1週間を目安に自宅へ届く。

JCBカードはオンラインで申し込める

JCBカードはオンライン申し込みに対応している。申し込み方法や本人確認方法によって、カード発行までの期間が異なる。

ここでは、オンライン申し込みの流れと、申し込み時に準備したいものを確認しよう。

オンライン申し込みをする際の流れ

JCBカードをオンラインで申し込む主な流れは、以下のとおりだ。

  • 公式サイトから希望するカードを選ぶ
  • 氏名・住所・勤務先などの必要事項を入力する
  • 支払口座を設定する、または本人確認方法を選ぶ
  • 入会審査を受ける
  • 即時発行の場合はMyJCBアプリで本人確認を行う
  • MyJCBアプリでカード番号を確認する(即時発行の場合)
  • プラスチックカードを受け取る

インターネットで支払口座の設定まで完了した場合は、本人確認書類の提出が不要となり、最短3営業日でカードが発行され、約1週間で届く。

モバイル即時入会サービスを利用する場合は、審査完了後にMyJCBアプリで本人確認を行い、カード番号とセキュリティコードを表示する。

申込内容、審査状況、本人確認方法、カードの種類によっては、1週間以上かかる場合もある。

オンライン申し込みの際に必要なもの

JCBカードを申し込む際は、本人名義の支払口座情報と、本人確認方法に応じた書類を用意しよう。

利用できる本人確認書類は手続き方法によって異なる。

準備したい本人確認書類の例
  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 住民票の写し(アップロード・郵送など所定の方法)

モバイル即時入会サービスでカード到着前に番号を確認する場合は、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードのいずれかと、カメラ付きスマートフォンが必要だ。

支払口座の設定では、以下の情報を確認できるものを用意しておこう。

  • 金融機関名・支店名
  • 口座番号
  • 本人名義であることが分かる口座情報
  • 金融機関側の認証に必要な暗証番号・ログイン情報など

本人確認書類の氏名・住所と申込内容が異なると、追加手続きが必要になり、発行まで時間がかかる場合がある。引っ越し後などは、書類の住所を更新してから申し込もう。

急ぎの場合は即時発行できるカードを選ぶ

急ぎでカード番号を使いたい場合は、JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD S、JCBゴールド、JCBプラチナのナンバーレスを選ぼう。

受付時間内に申し込み、審査と本人確認が完了すると、最短5分でMyJCBアプリにカード番号とセキュリティコードが表示される。

ただし、以下の場合は即時発行できないことがある。

  • 即時判定の受付時間である9:00〜20:00を過ぎている
  • インターネットで支払口座を設定できない金融機関を利用する
  • 顔写真付き本人確認書類や対応スマートフォンを用意できない
  • 申込内容や審査状況により追加確認が必要になる
  • システムメンテナンスや申込み集中の影響を受ける

また、カード本体の受取りは必須だ。受け取れずにカード会社へ返送された場合は、退会となることがあるため、登録住所を確認しておこう。

JCBカードは目的別に選ぶのがおすすめ

JCBブランドのカードには、JCBが発行するJCBオリジナルシリーズと、航空会社・流通系企業などとの提携カードがある。

JCBは日本発の国際決済ブランドで、2026年3月時点の加盟店数は世界約7,200万店だ。

JCBオリジナルシリーズでは、月間利用額200円(税込)につき1ポイントを基本とするJ-POINTが貯まる。JCB CARD W・W plus Lは通常利用でポイント2倍、JCB CARD S・ゴールド・プラチナには年間利用額に応じたボーナスがある。

18〜39歳で年会費無料とポイントを重視するならJCB CARD W、年会費無料で優待を重視するならJCB CARD S、女性向け優待を重視するならJCB CARD W plus Lがおすすめだ。

旅行や上位サービスを重視するならJCBゴールドやJCBプラチナ、ANA・JALのマイルを貯めたいなら航空会社との提携カードを比較しよう。

急ぎで使いたい人は、対象カードのナンバーレスを選ぶと、審査完了後、最短5分でカード番号を確認できる。

カード選びで大切なのは、広告上の最大ポイント倍率ではなく、年齢、年会費、毎月の利用先、年間利用額、利用したい優待を具体的に確認することだ。

自分が実際に使える特典が多いカードを選び、無理のない範囲で活用しよう。

出典

JCB Global Website「Merchants」
株式会社ジェーシービー「JCBの新ポイント『J-POINT』」
株式会社ジェーシービー「JCB カード W」
株式会社ジェーシービー「JCB カード S」
株式会社ジェーシービー「JCB カード W plus L」
株式会社ジェーシービー「JCB LINDA」
株式会社ジェーシービー「JCBゴールド」
株式会社ジェーシービー「JCBプラチナ」
株式会社ジェーシービー「JCB ゴールド ザ・プレミア」
株式会社ジェーシービー「プライオリティ・パス」
株式会社ジェーシービー「JCBのナンバーレスカード」
株式会社ジェーシービー「インターネットでのお申し込みの流れ」
株式会社ジェーシービー「JCBオリジナルシリーズのカードを保有中に、別のカードを申し込むと切り替えになりますか?」
株式会社ジェーシービー「環境に配慮したカードはありませんか?」
東京地下鉄株式会社「ソラチカ一般カード」
株式会社ジェーシービー「ANA マイル移行サービス」
株式会社JALカード「普通カード」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャー。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開している。パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポート。2024年より、金融リテラシー向上のため、金融情報メディア「ABCashマネポス」を展開。

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