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イオンカードセレクトのメリット・デメリットを解説!利用者の口コミ・評判とは?

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この記事で解決できるお悩み
  • イオンカードセレクトのメリット・デメリットが知りたい
  • イオンカードセレクト利用者の口コミ・評判が知りたい
  • イオンカードセレクトが自分に合っているかどうか知りたい

イオンカードセレクトは、クレジットカード機能に加え、イオン銀行キャッシュカード機能と電子マネーWAON機能を備えたカードだ。

イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍になり、電子マネーWAONへのオートチャージや公共料金の支払い、給与受取でもポイントを貯められる点が特徴である。

一方、クレジット利用代金の引落口座はイオン銀行に限られる。普段使っている銀行口座を変えたくない人や、イオングループ以外での利用が中心の人には合わない場合もある。

結論からいうと、イオンカードセレクトは、イオン銀行とイオングループの店舗をあわせて利用する人ほどメリットを得やすいカードだ。本記事では、メリット・デメリット、利用者の口コミ、向いている人・向いていない人を整理する。

※本記事は2026年9月9日時点で確認できる公式情報をもとに作成しています。ポイント進呈条件、優待内容、キャンペーンは変更される場合があるため、申込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。口コミは弊社調査の回答であり、個人の感想を含みます。

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目次

イオンカードセレクトの評判まとめ|イオン銀行とイオングループを使う人向け

イオンカードセレクトは、イオン銀行口座とイオングループでの買い物を組み合わせることで、ポイントを貯めやすくなるカードだ。

利用者の口コミでは、クレジットカード・キャッシュカード・電子マネーWAONを1枚にまとめられる点や、イオングループでポイントを貯めやすい点が評価されている。

一方、イオン銀行口座が必要な点や、イオングループ以外での通常利用では基本還元率が0.5%相当にとどまる点をデメリットと感じる声もある。

良い評判・メリット3つの機能を1枚にまとめられる
イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍
WAONオートチャージでもポイントが貯まる
公共料金の支払いや給与受取でもポイントを貯められる
家族カード・ETC専用カードを無料で発行できる
対象デザインは条件達成で年会費無料のゴールドカードが発行される場合がある
悪い評判・デメリットクレジット利用代金の引落口座はイオン銀行に限られる
イオングループ以外での通常利用は基本0.5%相当
通常カードには旅行傷害保険が付帯しない
家族カードにはイオン銀行キャッシュカード機能が付かない
向いている人イオン・マックスバリュ・まいばすけっとなどをよく使う人
イオン銀行を使っている、またはこれから使いたい人
電子マネーWAONをよく使う人
対象デザインで年会費無料のゴールドカードを目指したい人
向いていない人イオン銀行口座を作りたくない人
イオングループ以外での利用が中心の人
旅行傷害保険を最初から重視したい人
銀行機能とクレジットカード機能を1枚にまとめたくない人

イオンカードセレクトはどんなカード?

申込条件18歳以上
年会費無料
ポイント還元率0.50%〜1.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
対応電子マネーApple Pay
イオンiD
付帯保険ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
即日発行
発行スピード最短5分
  • 高校生は高校卒業月の1月1日以降であれば申し込み可能

イオンカードセレクトは、以下の3つの機能が1枚になったカードである。

  • クレジットカード機能
  • イオン銀行キャッシュカード機能
  • 電子マネーWAON機能

年会費・発行手数料は無料で、クレジット利用代金はイオン銀行口座から引き落とされる。他行の口座を引落口座に指定することはできない。

イオングループ対象店舗では、イオンマークのカード払い、AEON Payのイオンカード払い、電子マネーWAONでの支払いなどにより、200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まる。

AEON Payのチャージ払いなど、支払い方法によってポイント進呈条件は異なる。利用前に、選択する支払い方法がポイント基本の2倍の対象か確認しておこう。

また、イオンカードセレクト独自の特典として、カードに付帯する電子マネーWAONへのオートチャージでもポイントが貯まる。2026年2月進呈分までは電子マネーWAONポイントだったが、2026年3月進呈分からはWAON POINTへ変更されている。

項目内容
年会費無料
発行手数料無料
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
(カードデザインにより異なる)
基本ポイント200円(税込)ごとに1WAON POINT
(0.5%相当)
イオングループ対象店舗200円(税込)ごとに2WAON POINT
(1.0%相当)
引落口座イオン銀行口座
追加カード家族カード、ETC専用カード

還元率は、1WAON POINTを1円として対象店舗で支払いに利用する場合の目安である。ポイント進呈対象外となる商品・サービスや支払い方法もある。

イオンカードセレクトは原則として1人1枚である。すでに保有している場合、異なるデザインや国際ブランドのイオンカードセレクトを追加発行することはできない。

普段からイオン系列の店舗を使っていて、イオン銀行もあわせて利用できる人にとっては、ポイントと家計管理をまとめやすいカードだ。

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イオンカードセレクトの良い評判とメリット

イオンカードセレクトの主なメリットは以下のとおりだ。

イオンカードセレクトのメリット
  • クレジットカード・キャッシュカード・電子マネーWAONが1枚にまとまる
  • イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍になる
  • 毎月20日・30日のお客さま感謝デーで5%OFFになる
  • WAONオートチャージでもポイントが貯まる
  • 公共料金の支払いや給与受取でもポイントを貯められる
  • イオンシネマの映画鑑賞割引を利用できる
  • 家族カード・ETC専用カードを無料で利用できる
  • 対象デザインは条件達成で年会費無料のゴールドカードが発行される場合がある

弊社が実施した「イオンカードセレクトの評判に関する調査」に寄せられた利用者の声とあわせて紹介する。

1枚で3つの機能がついている

イオンカードセレクトのクレジットカード・キャッシュカード・電子マネーWAON機能を示す画像

イオンカードセレクトの大きな特徴は、クレジットカード、イオン銀行キャッシュカード、電子マネーWAONを1枚にまとめられることだ。

クレジット払い、イオン銀行ATMでの現金の入出金、電子マネーWAONでの支払いを1枚で使い分けられるため、持ち歩くカードを減らしたい人に向いている。

イオン銀行をメイン口座または日常の支払い用口座として使う人なら、買い物と銀行機能をまとめて管理しやすい。

クレジットカードとキャッシュカードとWAONカードが一体化しているため、お財布の中でかさばらず、カード管理が楽。公共料金の支払いでもWAONが貯まるなど、イオングループをよく使う人にはお得感が高い。
引用元:弊社アンケート

イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍になる

イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍になることを示す画像

イオンマークのカード共通特典として、イオングループ対象店舗では、対象となる支払いでWAON POINTが基本の2倍貯まる。

通常のクレジット払いでは200円(税込)ごとに1WAON POINTだが、対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINTとなる。1ポイントを1円として利用する場合、還元率は0.5%相当から1.0%相当へ上がる計算だ。

対象店舗には、イオン、イオンスタイル、マックスバリュ、ダイエー、まいばすけっと、ミニストップ、ウエルシア、イオンモール、イオンシネマなどが含まれる。

例えば、対象店舗で月5万円分の対象となる買い物をした場合、500WAON POINTが貯まる計算だ。

イオン系列で買い物していて、ポイントが2倍になりお得に利用できています。
引用元:弊社アンケート

毎月20日・30日にはお客さま感謝デーがあり、こちらのカードで支払うと5%オフで買い物ができます。普段イオン系を利用している人にはおすすめのカードです。
引用元:弊社アンケート

毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では、対象店舗でイオンマークのカード払い、AEON Payの対象支払い、電子マネーWAONなどを利用すると、対象商品の買い物代金が5%OFFになる。

ただし、一部対象外店舗・対象外商品があり、ほかの割引やポイント倍付企画と併用できない場合もある。利用する店舗の条件を店頭や公式サイトで確認しておこう。

WAONオートチャージでもポイントが貯まる

イオンカードセレクトのWAONオートチャージ特典を示す画像

イオンカードセレクトでは、カードに付帯する電子マネーWAONへのオートチャージでもポイントが貯まる。

通常、電子マネーWAONへのクレジットチャージやオートチャージはWAON POINT進呈対象外だ。ただし、イオンカードセレクトに付帯する電子マネーWAONへオートチャージした場合は、月間オートチャージ利用合計金額200円ごとに1WAON POINTが進呈される。

さらに、オートチャージした電子マネーWAONを使い、イオングループ対象店舗で対象となる買い物をすると、200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まる。

それぞれの条件を満たした場合、オートチャージ分の0.5%相当と、対象店舗での電子マネーWAON決済分の1.0%相当を合わせ、最大1.5%相当のポイントを獲得できる。

ポイントの還元率も比較的高く、さらにWAONチャージにもポイントが付くのでポイントがたまりやすいです。
引用元:弊社アンケート

WAONにオートチャージすることができて、さらにチャージの際にポイントをためることができるのがお得だと思うからです。
引用元:弊社アンケート

オートチャージ分は月間利用合計金額をもとに計算されるため、1回のチャージごとに必ずポイントが付くわけではない。事前にオートチャージ設定が必要で、モバイルWAONやApple PayのWAONなど、一部はポイント進呈対象外となる場合もある。

公共料金の口座振替・カード払いと給与受取でもポイントを貯められる

イオンカードセレクトの公共料金・給与受取ポイント特典を示す画像

イオンカードセレクトは、買い物以外でもWAON POINTを貯められる。

電気・ガス・固定電話・携帯電話・NHKの対象料金をイオン銀行口座から振り替えると、対象先1件につき毎月5WAON POINTが進呈される。

また、電気・ガス・固定電話・携帯電話・NHK・水道・国民年金保険料の対象料金をイオンカードセレクトのクレジット払いにすると、対象先1件につき毎月5WAON POINTが進呈される。

イオン銀行を給与振込口座に指定し、取引明細の摘要欄に「給与」と表示される入金がある場合は、毎月10WAON POINTが貯まる。給与振込が複数回あっても、進呈されるポイントは月10ポイントである。

  • 対象の公共料金をイオン銀行口座から振り替えると、対象先1件につき毎月5WAON POINT
  • 対象の公共料金・国民年金保険料をクレジット払いにすると、対象先1件につき毎月5WAON POINT
  • イオン銀行で給与を受け取ると毎月10WAON POINT
  • WAONオートチャージの月間利用合計金額200円ごとに1WAON POINT

買い物だけでなく、固定費の支払いや給与受取でもポイントを積み上げたい人に向いている。

イオングループでの買い物でポイント還元率は1%だが、ボーナスポイントが付与される機会が多く、ポイントが貯まりやすいのでポイ活に向いている。
引用元:弊社アンケート

お店のキャンペーン日や特別加算ポイント対象商品購入で、ポイントが貯まりやすいです。公共料金や給与振込を指定することで、さらに貯まります。
引用元:弊社アンケート

すべての公共料金事業者が対象になるわけではない。NHKの年払いなどは支払いが発生した月にポイントが進呈されるため、対象先や進呈時期を事前に確認しておこう。

イオンシネマの映画鑑賞割引を利用できる

イオンカードセレクトで利用できるイオンシネマ優待を示す画像

イオンカードセレクトを含むイオンカードでは、イオンシネマの映画鑑賞割引を利用できる

イオンシネマの劇場窓口、自動券売機、e席リザーブで一般通常料金のチケットをイオンカードで支払うと、いつでも300円割引で購入できる。同伴者も1名まで割引対象だ。

さらに、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は、カード会員本人の鑑賞料金が1,100円になる。同伴者は一般通常料金から300円割引となる。

イオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンカード(ミニオンズ)、TGC CARDなど一部の対象カードでは、暮らしのマネーサイトやAEON Payアプリ内の優待ページから、イオンシネマ/シアタス専用の特別鑑賞券を優待価格で購入できる。

カード・特典内容
通常のイオンカード特典一般通常料金から300円割引
同伴者1名まで対象
毎月20日・30日カード会員本人の鑑賞料金が1,100円
ミニオンズ・TGC CARDなど対象カード限定の特別鑑賞シネマチケットを1,100円(税込)などで購入可能

通常のイオンカードセレクトと、ミニオンズなど一部対象カードの特別鑑賞券は別の特典である。各種サービスデーやほかの割引サービスとの併用可否、特別鑑賞券の購入方法・年間購入枚数も確認しておこう。

家族カード・ETC専用カードが無料で利用できる

イオンカードセレクトの家族カードとETC専用カードを示す画像

イオンカードセレクトでは、家族カードとETC専用カードを年会費・発行手数料無料で発行できる。

家族カードは、生計を共にする18歳以上の配偶者、親、子供などを対象に発行でき、退会済みの家族カードを含めて最大3枚まで発行可能だ。利用代金は本人会員カードのイオン銀行口座からまとめて引き落とされる。

ETC専用カードは、クレジットカード1枚につき1枚発行できる。

スクロールできます
追加カード年会費・発行手数料主な注意点
家族カード無料退会済みカードを含めて最大3枚
イオン銀行キャッシュカード機能は付かない
イオンカードセレクト限定の銀行取引特典は対象外
ETC専用カード無料クレジットカード1枚につき1枚発行可能

イオンカードセレクトから追加発行される家族カードは、イオンカード(WAON一体型)となる。本人カードとは機能や特典が異なるため、家族にも銀行機能を持たせたい場合は注意が必要だ。

家族の支払いをまとめて管理したい人や、車で出かける機会が多い人にとっては、追加費用をかけずに利用しやすい。

対象デザインは条件達成で年会費無料のゴールドカードが発行される場合がある

イオンカードセレクトからイオンゴールドカードを目指せることを示す画像

通常デザイン、ミッキーマウス デザイン、トイ・ストーリー デザインのイオンカードセレクトは、イオンゴールドカードへの切替対象である。

一方、イオンカードセレクト(ミニオンズ)はゴールドカードへの切替対象ではない。映画優待とゴールドカードのどちらを重視するかによって、申込み時のデザインを選ぼう。

対象カードのクレジット払い利用金額が年間50万円(税込)以上など、一定の条件を満たすと、所定の審査を経て年会費無料のイオンゴールドカードが発行される。

イオンゴールドカードには、利用条件付きの海外・国内旅行傷害保険や、一般カードより補償限度額が高いショッピングセーフティ保険などがある。

旅行傷害保険の適用には、旅行に伴う公共交通機関の運賃、または募集型企画旅行の代金をイオンゴールドカードのクレジット払いで支払うなどの条件がある。

  • 通常デザイン、ミッキーマウス デザイン、トイ・ストーリー デザインが切替対象
  • 年間カードショッピング50万円(税込)以上などが発行条件
  • 対象期間は毎年1月11日〜翌年1月10日の利用金額
  • 家族カード・ETC専用カード利用分も対象に含まれる
  • 発行には審査があり、条件を満たしても必ず発行されるとは限らない

年間50万円以上の利用で年会費無料のゴールドカードを作ることができる点はお得で良い。普通に買い物をしていれば条件達成のハードルも低いと感じます。
引用元:弊社アンケート

昔からイオンモールの近くで買い物しているので、ポイントも貯まりやすく、今はゴールドです。ポイントも使えて本当に助かっている。
引用元:弊社アンケート

対象デザインを選び、年間利用額の条件を無理なく達成できる人にとって、年会費無料でゴールドカードを目指せる点はメリットになる。

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イオンカードセレクトの悪い評判とデメリット

イオンカードセレクトのデメリットや注意点を示す画像

イオンカードセレクトには多くのメリットがある一方で、利用前に確認しておきたいデメリットもある。

  • イオングループ以外での通常利用は基本還元率が0.5%相当
  • イオン銀行の口座開設が必要
  • 通常カードには旅行傷害保険が付帯しない
  • 家族カードにはキャッシュカード機能が付かない

イオングループ以外での通常利用は基本還元率が0.5%相当

イオンカードセレクトは、イオングループ対象店舗で利用するとポイントが貯まりやすいカードだ。

一方、対象店舗以外での通常のクレジット払いでは、基本的に200円(税込)ごとに1WAON POINTとなる。1ポイントを1円として利用する場合、還元率は0.5%相当だ。

そのため、イオン、マックスバリュ、まいばすけっと、ウエルシア、イオンモールなどをあまり利用しない人は、ポイント面のメリットを感じにくい場合がある。

イオンカード、イオン銀行のキャッシュカード、WAONカードが1枚になっているので使い勝手が良いです。年会費無料なのも良いです。ただし、ポイント還元率がイオングループ以外だと0.5%というのが魅力が半減します。
引用元:弊社アンケート

幅広い店舗で基本還元率1.0%以上を重視する人は、普段使う店舗に合った別のクレジットカードも比較した方がよい。イオンカードセレクトをイオン系列店用のサブカードとして使い分ける方法もある。

イオン銀行の口座開設が必要

イオンカードセレクトのクレジット利用代金は、イオン銀行口座から引き落とされる。他行の口座へ変更することはできない。

そのため、イオン銀行口座を持っていない人は、カード申込みにあわせて口座開設が必要になる。

普段使いの銀行口座をすでに決めている人や、給与・公共料金・家計管理を別の銀行にまとめている人にとっては、管理口座が増える点がデメリットになりやすい。

年会費がかからなくて、イオン系列店で使いやすいが、専用口座を作る必要があるのと、デザインが地味なのがマイナスポイント。
引用元:弊社アンケート

イオン銀行を使う予定がない場合は、引落口座をイオン銀行以外に設定できるイオンカード(WAON一体型)も比較したい。

通常カードには旅行傷害保険が付帯しない

通常のイオンカードセレクトには、国内・海外旅行傷害保険が付帯しない。主な付帯補償は、ショッピングセーフティ保険とクレジットカード盗難保障である。

対象デザインのカードを利用してイオンゴールドカードが発行されると、利用条件付きの海外・国内旅行傷害保険が付帯する。

ただし、保険の適用には、旅行に伴う公共交通機関の運賃、または募集型企画旅行の代金をイオンゴールドカードのクレジット払いで支払うなどの条件がある。

年会費無料ですし、イオングループの店舗で利用するとポイント還元率がアップするので、イオンを頻繁に利用する自分に合っている。海外旅行保険が付帯していないのはマイナスポイント。
引用元:弊社アンケート

申込み直後から旅行傷害保険を利用したい人や、旅行保険の補償内容を重視する人は、最初から旅行傷害保険が付帯するほかのカードも比較しよう。

家族カードにはイオン銀行キャッシュカード機能が付かない

イオンカードセレクトの本人カードにはイオン銀行キャッシュカード機能が付くが、追加発行される家族カードにはキャッシュカード機能が付かない。

イオンカードセレクトから追加発行される家族カードは、イオンカード(WAON一体型)となる。また、本人カードに付帯する電子マネーWAONへのオートチャージ特典や、公共料金・給与受取に関するイオンカードセレクト限定特典も家族カードには付かない。

家族が本人名義のイオン銀行口座から現金を引き出す必要がある場合は、イオン銀行の代理人カードを検討できる。ただし、代理人カードにはクレジットカード機能や電子マネーWAON機能は付かない。

「家族全員で銀行・クレジット・電子マネーの3機能を1枚にまとめたい」と考えている人は、本人カードと家族カードの機能差を確認しておこう。

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イオンカードセレクトが向いている人・向いていない人

イオンカードセレクトが向いている人と向いていない人を示す画像

イオンカードセレクトが自分に合うかどうかは、イオン銀行とイオングループの店舗をどの程度利用するかで判断しやすい。

向いている人イオン・マックスバリュ・まいばすけっとなどをよく使う人
電子マネーWAONをよく使う人
イオン銀行をメイン口座またはサブ口座として使いたい人
公共料金の支払いや給与受取でもポイントを貯めたい人
対象デザインで年会費無料のゴールドカードを目指したい人
家族カード・ETC専用カードを無料で使いたい人
向いていない人イオン銀行口座を作りたくない人
イオングループ以外での利用が中心の人
基本還元率1.0%以上のカードを探している人
通常カードの段階から旅行傷害保険を重視したい人
銀行機能とクレジットカード機能を1枚にまとめたくない人
ミニオンズデザインでゴールドカードを目指したい人

イオン銀行を利用する予定があり、イオングループでの買い物や電子マネーWAONの利用が多い人なら、イオンカードセレクトのメリットを活かしやすい。

特に、対象店舗でのポイント基本の2倍、お客さま感謝デー、WAONオートチャージ、公共料金の支払い、給与受取を組み合わせられる人に向いている。

一方、イオン銀行口座を使いたくない人は、イオンカード(WAON一体型)など、引落口座を選べるカードも比較しよう。ゴールドカードを目指す場合は、申込み予定のデザインが切替対象かも確認しておきたい。

イオンカードセレクトはイオン銀行とイオングループを使う人におすすめ

イオンカードセレクトは、年会費無料で使えるイオンマークのカードだ。

クレジットカード、イオン銀行キャッシュカード、電子マネーWAONの3機能が1枚にまとまっており、イオングループ対象店舗では対象となる支払いでWAON POINTが基本の2倍貯まる。

また、電子マネーWAONへのオートチャージ、対象となる公共料金の口座振替・クレジット払い、給与受取でもポイントを貯められる。イオン銀行と対象店舗をあわせて利用するほど、特典を活用しやすい。

記事のポイント

  • イオンカードセレクトの主なメリット
    • クレジットカード・キャッシュカード・電子マネーWAONが1枚にまとまる
    • イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍
    • 毎月20日・30日のお客さま感謝デーで対象商品が5%OFF
    • WAONオートチャージでもポイントが貯まる
    • 公共料金の支払いや給与受取でもポイントを貯められる
    • 家族カード・ETC専用カードが無料
    • 対象デザインは条件達成で年会費無料のゴールドカードが発行される場合がある
  • イオンカードセレクトの主なデメリット
    • クレジット利用代金の引落口座はイオン銀行に限られる
    • イオングループ以外での通常利用は基本還元率0.5%相当
    • 通常カードには旅行傷害保険が付帯しない
    • 家族カードにはキャッシュカード機能やイオンカードセレクト限定特典が付かない
  • おすすめできる人
    • イオングループで日常的に買い物をする人
    • イオン銀行を使っている、または使う予定がある人
    • WAONオートチャージや公共料金の支払いでもポイントを貯めたい人
    • 対象デザインで年会費無料のゴールドカードを目指したい人

イオンカードセレクトは、イオン系列の店舗やサービスをよく使い、イオン銀行口座も活用できる人ほどメリットを感じやすいカードだ。

ただし、イオン銀行口座が必要な点、イオングループ以外での通常利用は基本還元率が0.5%相当である点、通常カードには旅行傷害保険が付帯しない点は確認しておきたい。

申込み前には、普段使う店舗、支払い口座、電子マネーWAONの利用頻度、希望するカードデザイン、ゴールドカードを目指すかどうかを整理し、自分の生活スタイルに合うかを判断しよう。

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出典

イオン銀行「イオンカードセレクト 商品概要説明書」(公開日:2026年9月7日)
イオンカード「イオンカードセレクト」
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードセレクトとはどのようなカードですか。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「WAON POINTとは何ですか。」(公開日:2017年11月13日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンマークのカード払い・AEON Payの支払いで、いつでもWAON POINTが2倍になる対象店舗はどこですか。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「電子マネーWAONのクレジットチャージ・オートチャージでWAON POINTはつきますか。」(公開日:2017年11月13日)
イオン銀行「『電子マネーWAONポイント』の『WAON POINT』への統合に伴う、進呈ポイントの変更について」(公開日:2026年2月27日)
イオンフィナンシャルサービス「お客さま感謝デーについて教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードを持っていますが、イオンシネマの割引特典について教えてください。」(公開日:2025年7月14日)
イオンフィナンシャルサービス「家族カードとはどのようなカードですか。また、何歳から申込めますか。」(公開日:2017年11月13日)
イオンフィナンシャルサービス「ETC専用カードの申込みについて教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードセレクトに切替え可能なカードはありますか。」(公開日:2023年5月19日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードの対象カードと発行条件について教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードの特典である海外・国内旅行傷害保険、ショッピングセーフティ保険の詳細を教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンカード「付帯保険」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャー。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開している。パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポート。2024年より、金融リテラシー向上のため、金融情報メディア「ABCashマネポス」を展開。

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