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イオンカードとエポスカードはどっちを選ぶ?特徴やメリット・デメリットを徹底比較

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イオンカードとエポスカードには、どちらも年会費無料で持てる一般カードがある。

結論からいうと、イオングループの対象店舗で食品や日用品をよく買う人にはイオンカードが向いている。一方、年間利用額に応じたボーナスポイントや空港ラウンジを重視する人は、エポスゴールドカードを比較すると選びやすい。

この記事では、イオンカードとエポスカードの基本情報、一般カードとゴールドカードの違い、メリット・デメリット、向いている人の特徴を比較する。

普段の買い物先、年間利用額、旅行や出張の頻度を確認し、自分が実際に使える特典が多いカードを選ぼう。

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目次

イオンカードとエポスカードの基本情報をチェック

イオンカードとエポスカードの基本情報を比較するイメージ

イオンカードとエポスカードは、代表的な一般カードなら年会費無料で持てる。

特典の違いが大きくなるのはゴールドカードだ。イオンゴールドカードは、対象カードで年間カードショッピング50万円(税込)以上などの条件を満たすと、審査のうえ順次切り替えられる。

エポスゴールドカードは通常年会費5,000円(税込)だが、年間50万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料になる。インビテーションやエポスファミリーゴールドからの紹介で申し込む場合も、年会費は永年無料だ。

年間50万円は、月平均にすると約4.2万円である。食費、日用品、公共料金、通信費、ネットショッピングなどをまとめると達成できる人もいるが、ゴールドカードを目的に無理な利用をする必要はない。

一般カードの特典だけで十分か、普段の支払いで条件を満たしてゴールド特典を活用できるかを確認して比較しよう。

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イオンカード
代表的な一般カード
イオンゴールドカードエポスカードエポスゴールドカード
年会費無料無料永年無料通常5,000円(税込)
年間50万円以上利用などで翌年以降永年無料
基本ポイント200円(税込)につき1WAON POINT200円(税込)につき1WAON POINT200円(税込)につき1エポスポイント200円(税込)につき1エポスポイント
主な強みイオングループの対象店舗で割引・ポイント特典イオンでの特典に加え、空港ラウンジ・旅行保険年会費無料で優待や海外旅行傷害保険を利用可能年間ボーナス、ポイント無期限、空港ラウンジ
ゴールドへの移行・年会費条件対象カードで年間50万円(税込)以上など条件達成後、審査のうえ順次切替発行通常申込み・インビテーションなどで切替可能年間50万円以上で翌年以降年会費永年無料
空港ラウンジなし国内主要6空港
年間2回まで・同伴者有料
なし国内およびハワイの対象ラウンジ
同伴者有料
旅行保険券種により異なる海外・国内旅行傷害保険あり
適用条件あり
海外旅行傷害保険あり
利用付帯
海外旅行傷害保険あり
利用付帯

※イオンカードは券種によって年会費・付帯サービス・ポイント特典が異なる。本記事では、イオンカード(WAON一体型)など、年会費無料の代表的な一般カードを中心に比較している。

イオングループでの買い物が多い人はイオンカード、年間利用額に応じたポイント特典や空港ラウンジを重視する人はエポスゴールドカードを軸にすると選びやすい。

イオンゴールドカードの特徴|イオンでおトクな1枚

申込条件対象カードのクレジット払い
ご利用金額が年間50万円(税込)以上など、
一定の条件を満たしたお客さま
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
対応電子マネーApple Pay
イオンiD
付帯保険海外旅行傷害保険:最高5,000万円
国内旅行傷害保険:最高3,000万円
ショッピングセーフティ保険:180日以内、年間300万円
クレジットカード盗難補償
即日発行不可
発行スピード不明

このカードの特徴

  • 対象カードで年間カードショッピング50万円(税込)以上などの条件を満たすと発行対象
  • 年会費・入会金無料
  • イオングループの対象店舗ではWAON POINTが200円(税込)につき2ポイント
    (基本は200円(税込)につき1ポイント)
  • 毎月20日・30日の<イオンゴールドカード会員さま限定>感謝デーは、対象のイオングループ専門店でご請求時5%OFF
    (対象となるカード払い・AEON Payのスマホ決済に限る)
  • 国内主要6空港のラウンジを年間2回まで利用可能
  • 海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が付帯
    (保険適用には条件あり)
  • イオンラウンジは対象カードで年間100万円(税込)以上などの利用条件と事前予約が必要

イオンゴールドカードは、対象のイオンカードで年間カードショッピング50万円(税込)以上などの条件を満たした場合に、審査のうえ順次切り替えられるランクアップカードだ。

基本は200円(税込)ごとに1WAON POINTだが、イオングループの対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまる。

毎月20日・30日には通常の「お客さま感謝デー」に加え、対象のイオングループ専門店で、ゴールドカード会員向けのご請求時5%OFFを利用できる。対象となる店舗・商品・支払い方法は通常の感謝デーと異なるため、利用前に確認が必要だ。

さらに、国内主要6空港のラウンジを年間2回まで利用でき、海外・国内旅行傷害保険も付帯する。

イオングループでの買い物を中心に、日常生活と旅行の特典をバランスよく使いたい人に向いている。

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エポスゴールドカードの特徴|ポイント特典が充実

申込条件20歳以上の方(学生を除く)
ただしすでにエポスカードをお持ちの18、19歳(学生を除く)は申し込み可
年会費5,000円(税込)
(エポスゴールドカードで年間50万円以上利用で翌年以降無料)
ポイント還元率0.50%~1.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーVisaのタッチ決済
付帯保険海外旅行傷害保険
即日発行
発行スピード最短当日

このカードの特徴

  • ゴールド会員はポイントの有効期限がない「永久ポイント」
  • 年間の利用金額に応じて最大10,000ポイントのボーナス
  • 「選べるポイントアップショップ」は最大3ショップを登録でき、ポイント最大2倍
  • 国内およびハワイの対象空港ラウンジを利用可能
  • 年会費は税込5,000円
    (年間50万円以上の利用で翌年以降は永年無料)
  • 海外旅行傷害保険は利用付帯

エポスゴールドカードは、通常年会費が5,000円(税込)のゴールドカードだ。年間50万円以上利用すると、翌年以降の年会費は永年無料となる。

エポスカードからのインビテーションや、エポスファミリーゴールド会員からの紹介で申し込む場合は、初年度から年会費が永年無料だ。

年間利用額が50万円以上なら2,500ポイント、100万円以上なら10,000ポイントの年間ボーナスポイントが付与される。ただし、一部の支払いは年間利用額の集計対象外となる。

「選べるポイントアップショップ」では、対象ショップから最大3つを登録し、ポイントを最大2倍にできる。登録後は一定期間変更できないため、公共料金や普段よく使う店舗など、継続して利用する支払い先を選ぼう。

年間ボーナスポイント、選べるポイントアップショップ、ポイント無期限など、利用額と支払い先に合わせてポイントを貯めやすいのが特徴だ。

イオンの利用頻度に左右されず、年間利用額や固定費の支払いを活かしてポイントを貯めたい人に向いている。

イオンカードとエポスカードのメリットを比較

イオンカードとエポスカードのメリットを比較するイメージ

ここからは、イオンカードとエポスカードのメリットを詳しく比較していく。

イオンカードは「イオングループでの割引とWAON POINT」、エポスカードは「ゴールドカードに切り替えた後のポイント特典と付帯サービス」に注目すると違いが分かりやすい。

イオンカードのメリット

申込条件18歳以上
高校生は高校卒業月の1月1日以降に申込可能
年会費無料
ポイント還元率0.50%〜1.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
対応電子マネーApple Pay
イオンiD
付帯保険ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
即日発行
発行スピード最短5分

イオンカードは、特にイオングループの対象店舗で買い物をする人にメリットがある。

具体的なメリットを見ていこう。

イオンでのお買い物で特典が多い

イオンカードは、イオングループの対象店舗で受けられる割引やポイント特典が充実している。

主な特典は以下のとおりだ。

  • 毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は、イオンやマックスバリュなどの対象店舗で5%OFF
  • イオングループの対象店舗ではWAON POINTが200円(税込)につき2ポイント
    (基本は200円(税込)につき1ポイント)
  • AEON Payや電子マネーWAONも、対象となる支払い方法なら「お客さま感謝デー」の5%OFF対象
  • イオンゴールドカード会員は、対象のイオングループ専門店で<イオンゴールドカード会員さま限定>感謝デーのご請求時5%OFFを利用可能
  • 対象外店舗・商品・サービスがある。ゴールド会員限定感謝デーは対象となる支払い方法も異なる

例えば、対象商品の6万円分を毎月すべて20日・30日に対象の支払い方法で購入できたと仮定すると、5%OFFによる割引額は月3,000円、年間36,000円相当となる。

ただし、実際には対象外の商品・店舗・支払い方法があるため、年間36,000円はあくまで条件をそろえた場合の試算である。

さらに、イオングループの対象店舗では、WAON POINTが200円(税込)ごとに2ポイントたまる。食品や日用品をイオンで買う人ほど、割引とポイント特典を組み合わせやすい。

イオンシネマの割引特典がある

イオンカードでイオンシネマの一般通常料金チケットを支払うと、本人と同伴者1名まで、それぞれ一般通常料金から300円引きとなる。

毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」は、カード会員本人の鑑賞料金が1,100円となる。同伴者は一般通常料金から300円引きとなり、ほかの割引との併用はできない。

イオンゴールドカード会員は、暮らしのマネーサイトまたはAEON Payアプリ内の優待ページから、イオンシネマ・シアタス専用の特別鑑賞シネマチケットを1,400円(税込)で購入できる。

対象外となる劇場・上映・料金区分があるため、鑑賞予定の作品と劇場が特典の対象か確認してから利用しよう。

条件を満たすとイオンラウンジを使える

イオンラウンジは、対象のイオンカードで年間100万円(税込)以上利用した会員などが対象となるサービスだ。

イオンゴールドカードだけでなく、対象となる一般カードでも利用条件を満たせば対象になる場合がある。利用資格は年度ごとに判定されるため、一度条件を満たせば無期限で利用できるわけではない。

利用には事前予約が必要で、iAEONアプリまたはイオンラウンジ店頭で予約する。

「ゴールドカードなら無条件で使える」と考えず、対象カード、年間利用額、利用資格の対象期間、予約方法を確認しておこう。

使いやすいWAON POINTが貯まる

イオンカードは、基本として200円(税込)ごとに1WAON POINTが進呈される。

イオングループの対象店舗では、200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまるため、対象店舗での買い物が多い人ほどポイントを貯めやすい。

たまったWAON POINTは、対象店舗で1ポイント=1円分として使えるほか、商品やほかのポイントなどへ交換できる。

イオン、マックスバリュ、まいばすけっと、一部のウエルシアグループ対象店舗などをよく使う人は、ポイントの貯めやすさと使い道も比較材料になる。

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エポスカード・エポスゴールドカードのメリット

申込条件日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く)
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーVisaのタッチ決済
付帯保険国内旅行傷害保険(利用付帯)
海外旅行傷害保険(利用付帯)
即日発行
発行スピード最短当日受け取り可

エポスカードVisaは年会費が永年無料で、海外旅行傷害保険や優待を利用できる。ゴールドカードに切り替えると、年間ボーナスポイントやポイント無期限、空港ラウンジなどの特典が加わる。

以下で紹介する年間ボーナスポイント、選べるポイントアップショップ、ポイント無期限、空港ラウンジは、主にエポスゴールドカード会員向けの特典だ。

エポスゴールドカードは対象空港ラウンジを無料で利用できる

エポスゴールドカードには、国内の対象空港に加え、ハワイの対象空港ラウンジを無料で利用できる特典がある。

利用時は、エポスゴールドカードと当日の搭乗券などの提示が必要だ。同伴者は原則として有料となる。

旅行や出張の待ち時間を落ち着いた環境で過ごしたい人には便利だが、対象ラウンジや利用条件は変更される場合がある。出発前に公式サイトで確認しよう。

年間利用額に応じたボーナスポイントがある

エポスゴールドカードは、年間の利用金額に応じてボーナスポイントが付与される。

具体的なポイントは以下のとおりだ。

年間利用額ボーナスポイント
50万円以上2,500ポイント
100万円以上10,000ポイント

通常のポイントに加えてボーナスを獲得できるため、普段の支払いで年間50万円または100万円に届く人ほどメリットを感じやすい。

エポスファミリーゴールドに登録している場合は、家族の年間利用金額の合計に応じて、代表会員が最大3,000ポイントのファミリーボーナスポイントを受け取れる。

ただし、年間利用額には集計対象外となる支払いがある。年会費無料やボーナスポイントの条件を目指す場合は、エポスNetやアプリで対象利用額を確認しよう。

よく使うショップを3つ選んでポイントを最大2倍にできる

エポスゴールドカードでは、「選べるポイントアップショップ」に対象ショップを最大3つまで登録すると、登録先でのポイントが最大2倍になる。

対象ショップには、スーパーマーケット、コンビニ、公共料金、通信料金など、日常的な支払いに利用しやすいサービスが含まれる。

登録後は一定期間ショップを変更できないため、一時的に使う店ではなく、継続して支払う固定費や利用頻度の高い店を選ぶことが大切だ。

対象ショップやポイントアップの条件は変更される場合があるため、登録前に対象一覧と注意事項を確認しよう。

ゴールドカードならポイントの有効期限がない

エポスゴールドカードは、貯まったエポスポイントの有効期限が無期限になる。

一般のエポスカードは、ポイント加算日から2年間が基本だ。ポイントの有効期限が近い場合は、所定の手続きで延長できる場合がある。

ゴールドカード・プラチナカード会員は有効期限を気にせず貯められるため、旅行や高額な買い物など、まとまったポイントを使いたい人に向いている。

イオンカードとエポスカードにデメリットはある?

イオンカードとエポスカードのデメリットを比較するイメージ

イオンカードとエポスカードは、利用する店舗や年間利用額によって特典の活かしやすさが変わる。

メリットだけでなく、一般カードとゴールドカードの違い、特典の対象条件、旅行保険の適用条件も確認しておこう。

イオンカードのデメリット

イオンカードは、イオングループの対象店舗をあまり使わない人だと、割引やポイント特典を活かしにくい。

イオン以外で利用すると基本のポイント進呈になる

イオンカードは、イオングループの対象店舗で割引やポイント進呈を受けやすい一方、それ以外の利用では基本として200円(税込)ごとに1WAON POINTの進呈となる。

イオングループの対象店舗をあまり利用しない人は、5%OFFやポイント2倍の特典を使える機会が限られる。

普段の買い物先がイオン、マックスバリュ、まいばすけっとなどの対象店舗にどの程度含まれるかを確認してから選ぼう。

イオンラウンジや空港ラウンジには利用条件がある

イオンゴールドカードの空港ラウンジ特典は、国内主要6空港が対象で、利用回数は年間2回までだ。

利用時は、イオンゴールドカードと当日の搭乗券または航空券の提示が必要で、同伴者は有料となる。

イオンラウンジも、対象カードで年間100万円(税込)以上利用するなどの条件があり、事前予約が必要だ。対象者は年度ごとに判定される。

ラウンジ特典を重視する場合は、使いたい空港や店舗が対象か、利用回数や年間利用額の条件が自分に合うかを確認しよう。

エポスカード・エポスゴールドカードのデメリット

エポスカードは年会費無料で始められるが、年間ボーナス、ポイント無期限、空港ラウンジなどの主な特典はエポスゴールドカード限定だ。

海外旅行傷害保険は利用付帯

エポスカードVisaとエポスゴールドカードの海外旅行傷害保険は利用付帯だ。

保険を適用するには、募集型企画旅行の料金や公共交通乗用具の運賃など、所定の旅行代金をエポスカードで支払う必要がある。

補償の対象となるのは原則としてカード会員本人であり、家族が自動的に同じ補償を受けられるわけではない。補償項目、保険金額、適用期間もカードの種類によって異なる。

旅行保険を重視する場合は、旅行代金の支払い時期、補償内容、対象者を出発前に確認しよう。

イオンカードのWAONのような一体型電子マネー機能はない

エポスカードには、イオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)のような電子マネーWAON機能はない。

イオングループの対象店舗でWAONを日常的に使いたい人は、WAON機能を搭載したイオンカードの方が管理しやすい。

一方、エポスカードはVisa加盟店で利用し、エポスゴールドカードの年間ボーナスや選べるポイントアップショップ、各種優待を活用するカードと考えると分かりやすい。

電子マネー機能だけでなく、普段の支払い方法、利用店舗、ポイントの使い道を含めて比較しよう。

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イオンカードとエポスカードの評価ポイント

イオンカードとエポスカードの評価ポイントを比較するイメージ

両カードは、年会費無料で始められる一般カードがある一方、特典を活用できる店舗や、ゴールドカードに切り替えた後のサービスが異なる。

ここでは、公式に案内されている特典と利用条件をもとに、評価されやすい点と注意されやすい点を整理する。

イオンカードの評価ポイントまとめ

イオンカードは、毎月20日・30日の5%OFFや、イオングループの対象店舗でのWAON POINT2倍を活用しやすい。一方、対象店舗以外では基本のポイント進呈となる。

利用者目線で評価されやすい点と、事前に確認したい点を見ていこう。

イオンカードで評価されやすい点

イオンカードは、イオングループの対象店舗での割引やポイント進呈を中心にメリットを感じやすい。

毎月20日・30日の5%OFFを利用できると、食品や日用品の支出を抑えやすい。

イオングループの対象店舗をよく利用する人ほど、ポイント2倍や店舗ごとの特典を活用しやすい。

条件を満たしてイオンゴールドカードへ切り替わると、年会費無料のまま空港ラウンジや旅行保険などの特典が加わる。

毎月20日・30日は対象店舗・商品が5%OFFとなり、イオングループの対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまる。

食品や日用品など、イオングループの対象店舗での支払いが多いほど、割引とポイント特典を活用しやすい。

イオンカードで注意されやすい点

一方、イオングループを利用する機会が少ない場合は、カード独自の割引やポイント2倍を活用しにくい

生活圏にイオングループの対象店舗が少ないと、感謝デーやポイント2倍を利用する機会が限られる。

対象店舗以外で利用した場合は、原則として200円(税込)ごとに1WAON POINTの基本進呈となる。

割引やポイント特典ごとに、対象店舗・商品・支払い方法を確認する必要がある。

イオングループ以外の利用では、基本として200円(税込)ごとに1WAON POINTの進呈となる。

また、カード会社を装った不審なメールやSMS、偽サイトによるフィッシング詐欺にも注意が必要だ。メールやSMSのリンクから個人情報やカード番号を入力せず、公式アプリやブックマークした公式サイトから利用明細を確認しよう。

第三者による不正利用と認められ、規約上の条件を満たす場合は補償の対象となる。ただし、イオン銀行が届出を受理した日を含めて61日より前に発生した損害などは補償対象外となるため、不審な利用に気づいたら早めにカードを停止して連絡しよう。

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エポスカードの評価ポイントまとめ

エポスカードVisaは年会費無料で始められ、エポスゴールドカードに切り替えると、永久ポイント、年間ボーナスポイント、空港ラウンジ、選べるポイントアップショップなどを利用できる。

一般カードとゴールドカードの特典を分けて、評価されやすい点と注意点を見ていこう。

エポスカードで評価されやすい点

エポスゴールドカードは、年間利用額や普段の支払い先に合わせてポイント特典を組み立てやすい

ゴールドカードはポイントの有効期限がないため、失効を気にせず長期間貯められる。

エポスアプリやエポスNetで利用状況を確認でき、年間ボーナスの対象額を管理しやすい。

年間50万円・100万円のボーナスポイントは、普段の支払いをまとめる目安にしやすい。

年間利用額に応じたボーナスポイントがあることは、エポスゴールドカードのメリットのひとつだ。

さらに、ゴールドカードならポイントの有効期限が無期限となるため、すぐに使い切らず、旅行や高額な買い物に向けて貯められる。

エポスカードで注意されやすい点

一方、一般カードのままでは、ゴールドカード限定の年間ボーナスや空港ラウンジを利用できない点に注意しよう。

一般のエポスカードでは、年間ボーナスポイントやポイント無期限、空港ラウンジは利用できない。

選べるポイントアップショップは、登録先が普段の支払いと合わないと特典を活かしにくい。

通常申込みのエポスゴールドカードは、年会費無料条件を満たさない場合、通常年会費5,000円(税込)がかかる。

エポスカードの優待やポイント特典を活用できるかは、普段利用する店舗・サービスや、ゴールドカードへ切り替えるかどうかで変わる。

「選べるポイントアップショップ」は最大3ショップまで登録できるため、対象となる公共料金、通信料金、スーパーなどから、継続して利用する支払い先を選ぶことが大切だ。

エポトクプラザでは飲食店やレジャー施設などの優待も確認できるが、対象店舗や優待内容は変更される場合がある。

一般カードとゴールドカードの違いを確認し、自分が利用する特典だけで年会費や年間利用額の条件に見合うか判断しよう。

イオンカードとエポスカード、あなたに合うのはどっち?

イオンカードとエポスカードのどちらが合うか比較するイメージ

ここからは、各カードのメリット・デメリットを踏まえて、具体的にどのような人に向いているかを整理する。

イオンカードが向いている人の特徴

イオンカードが向いている人の特徴は以下のとおりだ。

  • イオンで食品や日用品をよく買う人
  • イオンシネマで映画をよく見る人
  • イオンモールやイオングループの対象店舗をよく利用する人
  • 毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」に買い物をまとめられる人
  • 電子マネーWAONとクレジットカードを1枚にまとめたい人
  • 普段の支払いで将来的にイオンゴールドカードの条件を目指せる人

毎月20日・30日にイオングループの対象店舗で買い物をまとめられる人は、5%OFFの特典を活かしやすい。

イオンカードは、イオングループの対象店舗での割引やポイント進呈が強みのカードだ。年間利用額などの条件を満たせば、年会費無料のイオンゴールドカードへ切り替えられる可能性もある。

生活圏にイオンやマックスバリュなどの対象店舗が多い人ほど、日常の買い物でメリットを得やすい。

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エポスカードが向いている人の特徴

エポスカードが向いている人の特徴は以下のとおりだ。

  • 年会費無料の一般カードから始めたい人
  • エポスゴールドカードでポイントを無期限に貯めたい人
  • 年間50万円・100万円のボーナスポイントを活用したい人
  • 「選べるポイントアップショップ」に登録できる支払い先がある人
  • 対象空港ラウンジなど、ゴールドカードの付帯サービスを重視する人
  • イオン以外の支払い先を含めてポイント特典を組み立てたい人

ポイント無期限や年間ボーナスポイントなど、年間利用額に応じた特典が充実しているのはエポスゴールドカードのメリットだ。

よく使うショップを最大3つ登録してポイントを最大2倍にできるため、対象となる固定費や日常の支払いをまとめやすい。

通常申込みのエポスゴールドカードは、年間50万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料になる。普段の支払いで条件を満たせるか確認して選ぼう。

生活圏が分かれるなら2枚持ちも検討できる

イオンカードは「イオングループの対象店舗で割引を受けやすいカード」、エポスカードは「ゴールドカードへ切り替えると、年間利用額や支払い先に応じたポイント特典を活用しやすいカード」だ。

旅行保険、空港ラウンジ、電子マネー、ポイントの使い方などが異なるため、用途を分けやすい。

例えば、イオンでの食品・日用品はイオンカード、公共料金やよく使うショップが対象ならエポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」に登録するといった使い分けが考えられる。

ただし、カードが増えると利用明細、利用可能額、引落日、不正利用の確認など、管理する項目も増える。

2枚持ちを検討する場合は、カードごとに利用する店舗や支払いを決め、アプリや家計簿で合計利用額を管理しよう。

イオンカードとエポスカードは使い方に合わせて選ぼう

イオンカードとエポスカードを使い方に合わせて選ぶイメージ

イオンカードとエポスカードには、どちらも年会費無料で持てる一般カードがある。

イオンゴールドカードは、対象カードで年間カードショッピング50万円(税込)以上利用するなどの条件を満たすと、審査のうえ順次切り替えられる。エポスゴールドカードは、年間50万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料となる。

ゴールドカードを目的に無理な利用をする必要はない。普段の支払いだけで条件を満たせるか、追加される特典を実際に使えるかを基準に選ぼう。

それぞれの主なメリット・デメリットは以下のとおりだ。

イオンカード

メリット毎月20日・30日は対象店舗・商品が5%OFF
イオングループの対象店舗では200円(税込)につき2WAON POINT
イオンシネマの一般通常料金が300円引き
条件を満たすとイオンラウンジを利用可能
対象カードならイオンゴールドカードへの切替対象
デメリットイオングループ以外では基本のポイント進呈
割引ごとに対象店舗・商品・支払い方法が異なる
イオンラウンジは年間100万円以上などの条件と事前予約が必要
ゴールドの空港ラウンジは国内主要6空港・年間2回まで

イオンカードは、イオングループの対象店舗で食品・日用品の買い物が多い人や、毎月20日・30日に対象の買い物をまとめられる人に向いている。

エポスカード/エポスゴールドカード

メリットエポスカードVisaは年会費永年無料
ゴールドはポイントの有効期限なし
ゴールドは年間利用額に応じて最大10,000ボーナスポイント
ゴールドは対象ショップ3つでポイント最大2倍
ゴールドは国内およびハワイの対象空港ラウンジを利用可能
デメリット主なポイント・ラウンジ特典はゴールド限定
通常申込みのゴールドは年会費無料条件がある
海外旅行傷害保険は利用付帯
電子マネーWAON機能はない

エポスカードは、年会費無料の一般カードから始めたい人や、将来的にエポスゴールドカードへ切り替えて、年間ボーナスポイントや空港ラウンジを活用したい人に向いている。

どちらか1枚を選ぶなら、生活圏がイオングループ中心か、年間利用額に応じたゴールド特典を重視するかで判断しよう。

まずは毎月利用する店舗と支払い額を書き出し、自分の使い方に合ったカードを比較しよう。

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出典

イオンカード(暮らしのマネーサイト)「イオンゴールドカードのご案内」
イオンカード(暮らしのマネーサイト)「<イオンゴールドカード会員さま限定>感謝デーについて教えてください。」(公開日:2025年12月5日)
イオンカード(暮らしのマネーサイト)「お客さま感謝デーについて教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンカード(暮らしのマネーサイト)「イオンカードを持っていますが、イオンシネマの割引特典について教えてください。」(公開日:2025年7月14日)
イオンカード(暮らしのマネーサイト)「イオンラウンジの対象条件・利用方法について教えてください。」(公開日:2023年7月31日)
イオンカード(暮らしのマネーサイト)「イオンゴールドカードの特典で利用できる空港ラウンジについて教えてください。」(公開日:2020年9月10日)
イオンカード(暮らしのマネーサイト)「WAON POINTとは何ですか。」(公開日:2017年11月13日)
イオンカード(暮らしのマネーサイト)「クレジットカード不正利用被害の補償について」
エポスカード「エポスカードは年会費がかかりますか?」(公開日:2012年10月1日)
エポスカード「エポスゴールドカード」
エポスカード「エポスゴールドカードでエポスポイントをお得に貯める方法はありますか?」(公開日:2025年2月3日)
エポスカード「『選べるポイントアップショップ』とは何ですか?」
エポスカード「エポスポイントに有効期限はありますか?」(公開日:2012年10月1日)
エポスカード「海外旅行傷害保険の内容を知りたい。」(公開日:2023年6月20日)
エポスカード「空港ラウンジ」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャー。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開している。パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポート。2024年より、金融リテラシー向上のため、金融情報メディア「ABCashマネポス」を展開。

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