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【2026年最新】おすすめの人気ゴールドカード20選を徹底比較!人気の理由や選び方も解説

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この記事で解決できるお悩み
  • ゴールドカードの選び方を教えてほしい
  • おすすめの人気ゴールドカードを教えてほしい
  • ゴールドカードを持つメリットについて教えてほしい

ゴールドカードは、空港ラウンジ、旅行傷害保険、ショッピング保険、年間利用額に応じたボーナスポイントなど、一般カードにはない特典が用意されていることが多い。

ただし、一般カードより年会費が高いものも多く、付帯特典をほとんど使わなければ年会費の負担が大きくなる。

選ぶときは、「ゴールドカードだからお得」と考えるのではなく、年間利用額、年会費優遇、ポイント還元、空港ラウンジ、旅行保険、家族カードなどを総合的に比較することが大切だ。

この記事では、おすすめのゴールドカード20選と、失敗しにくい選び方を紹介する。

自分の利用額やライフスタイルに合うカードを選び、年会費以上に活用できるか確認してみよう。

目次

ゴールドカードの選び方

ゴールドカードを選ぶときは、年会費の金額だけではなく、その年会費に対してどの程度の特典を利用できるかを見ることが重要だ。

以下4つのポイントを確認して、自分に合ったカードを選ぼう。

  • ポイント還元や年間利用特典で年会費の負担を抑えられるか
  • 年会費無料・年会費優遇の条件を無理なく達成できるか
  • 必要な付帯サービスや付帯保険があるか
  • 家族カードの年会費や特典の条件が希望に合っているか

ポイント還元で年会費の元を取れるか

ゴールドカードは、数千円から1万円台の年会費が設定されているものが多い。

そのため、通常ポイントだけでなく、年間利用ボーナスや特定店舗でのポイントアップまで含めて、年会費に見合う価値があるかを確認したい。

たとえば三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円(税込)以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になり、条件を達成すると継続特典として10,000ポイントが進呈される。

ただし、年間利用額やボーナスポイントの集計には対象外となる支払いが設定されている場合がある。年会費、電子マネーチャージ、投信積立、キャッシングなどが対象外になることもあるため、公式条件を確認しよう。

普段の買い物や固定費を集約するだけで、無理なく条件を達成できるカードを選ぶことが大切だ。

年会費無料・年会費優遇の条件を達成できそうか

ゴールドカードの中には、一定の利用条件を満たすことで年会費が無料になるものや、ポイント特典によって年会費相当の負担を回収しやすいカードがある。

ただし、「翌年以降永年無料」「翌年度無料」「年間利用特典で年会費相当のポイント進呈」は意味が異なる。

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表現意味カード例
翌年以降永年無料所定条件を一度達成すると、原則として翌年以降の年会費が継続して無料になる三井住友カード ゴールド(NL)など
翌年度無料条件を達成した翌年度の年会費が無料になる。翌々年度以降も毎年条件達成が必要apollostation THE GOLD、九州カードNEXT ゴールドカードなど
年1回利用で翌年度無料毎年1回以上など所定の利用条件を満たすと翌年度年会費が無料になるセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの年会費優遇型など
年間利用特典で年会費相当年会費自体は発生するが、条件達成で年会費相当のポイントを獲得できるPayPayカード ゴールドなど
招待制で年会費無料対象カードの利用実績などをもとに招待され、年会費無料で保有できるイオンゴールドカード、セブンカード・プラス(ゴールド)など

年間利用額の条件は、光熱費、通信費、保険料、日用品、食費などをカード払いにまとめると達成しやすくなる。

ただし、年会費無料やボーナスポイントのために不要な支出を増やしては本末転倒だ。現在の年間支出だけで自然に達成できるかを確認しよう。

ほしい付帯サービスや付帯保険があるか

ゴールドカードの付帯特典は、カードによって大きく異なる。

代表的な付帯サービスや保険は以下のとおりだ。

  • 空港ラウンジサービス
    出張や旅行時に対象空港のラウンジを利用できる
  • 海外・国内旅行傷害保険
    旅行中の事故や病気、賠償責任などに備えられるカードがある
  • ショッピング保険
    カードで購入した商品の破損や盗難などに備えられる
  • スマートフォン保険・ケータイ補償
    所定条件を満たす端末の破損・盗難・修理不能などを補償するカードがある
  • ロードサービス
    車の事故・故障時にサポートを受けられるカードもある

旅行保険は、自動付帯か利用付帯かも重要だ。

利用付帯の場合、募集型企画旅行の代金や対象となる公共交通機関の料金などをカードで支払うことが補償の条件になる場合がある。最高補償額だけでなく、適用条件や治療費用の補償額なども確認しよう。

家族カードに年会費がかかるか、特典が同じように使えるか

家族カードを発行する場合は、年会費と特典の適用範囲を確認しておきたい。

  • 家族カードの年会費
    無料か、有料か、1枚目だけ無料か
  • 空港ラウンジの利用可否
    家族会員も利用できるか、利用回数の制限があるか
  • 旅行保険の補償範囲
    家族カード会員や家族特約が補償対象になるか
  • 年間利用額の合算
    家族カード利用分が年会費優遇や年間利用特典の集計に含まれるか
  • ポイント付与
    家族カード利用分もポイント対象になるか

家族で旅行する機会が多い場合は、家族会員のラウンジ利用条件や旅行保険の補償範囲も比較しよう。

家計をまとめたい場合は、家族カード利用分が年間利用額の条件へ合算されるかも重要だ。

おすすめの人気ゴールドカード20選

おすすめのゴールドカード20枚を、年会費や年会費優遇、主な特徴で比較した。

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カード名年会費年会費優遇主な強み向いている人
イオンゴールドカード無料招待制イオン特典・空港ラウンジ・旅行保険対象のイオンカードをよく使う人
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)年100万円利用で翌年以降永年無料年間利用特典・対象店舗の高還元年100万円程度使う人
ビューカード ゴールド11,000円(税込)年会費無料条件なしSuica・JR東日本利用・年間利用ボーナスSuicaや新幹線をよく使う人
JCBゴールド11,000円(税込)オンライン入会で初年度無料の条件あり旅行保険・スマホ保険・空港ラウンジ保険やJCB特典を重視する人
楽天ゴールドカード2,200円(税込)なし空港ラウンジ年2回・ETCカード無料低年会費でラウンジを使いたい人
三菱UFJカード ゴールドプレステージ11,000円(税込)Web入会で初年度無料対象店舗のポイントアップ・年間利用ボーナス対象コンビニ・飲食店・スーパーをよく使う人
エポスゴールドカード5,000円(税込)年50万円利用などで永年無料選べるポイントアップ・年間ボーナスよく使う店舗を登録したい人
Oliveフレキシブルペイ ゴールド5,500円(税込)年100万円利用で翌年以降永年無料Vポイント・銀行口座・SBI証券連携三井住友銀行・SBI証券を使う人
ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD15,400円(税込)なしPASMO・東京メトロ・ANAマイル東京メトロとANAを使う人
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード20,900円(税込)なしJALマイル・JRE POINTJALとJR東日本を使う人
P-oneカード<Premium Gold>11,000円(税込)なし対象利用の請求時1%OFFポイント交換より自動割引を重視する人
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード11,000円(税込)年1回以上の利用で翌年度無料永久不滅ポイント・旅行特典維持費を抑えてゴールドを持ちたい人
au PAY ゴールドカード11,000円(税込)なしau・UQ mobile料金のポイント還元au・UQ mobileユーザー
dカード GOLD11,000円(税込)なしドコモ料金還元・ケータイ補償ドコモユーザー
apollostation THE GOLD11,000円(税込)年200万円利用で次年度無料給油値引き・ロードサービス車移動が多い人
PayPayカード ゴールド11,000円(税込)年100万円利用で年間利用特典ありPayPay・ソフトバンク系特典PayPay・ソフトバンクユーザー
セブンカード・プラス(ゴールド)無料招待制セブン&アイ利用・ショッピング保険セブンカード・プラス利用者
ライフカードゴールド11,000円(税込)なし空港ラウンジ・旅行保険・専用デスク付帯サービスを重視する人
MICARD+ GOLD11,000円(税込)なし三越伊勢丹グループ百貨店で高還元三越伊勢丹グループ利用者
九州カードNEXT ゴールドカード11,000円(税込)初年度無料・年100万円利用で翌年度無料通常1%・対象店舗で最大5%還元対象店舗でVisaタッチ決済を使う人

※年会費・特典・還元条件は変更される場合があります。申し込み前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

イオンゴールドカード※招待制|イオンでの買い物と旅行特典を年会費無料で使える

イオンゴールドカードは、対象カードで年間50万円(税込)以上のカードショッピングを利用するなど、所定の条件を満たした人に発行されるゴールドカードだ。

年会費は無料で、イオングループでの買い物特典に加え、旅行傷害保険や対象空港のラウンジサービスなどを利用できる。

メリット年会費無料
イオンカード共通特典
対象空港ラウンジを年間2回まで利用可能
旅行傷害保険
デメリット対象カードからのランクアップが基本
発行には所定の条件と審査がある
空港ラウンジは年間利用回数に上限がある
おすすめな人イオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)など対象カードをよく使う人

対象カードには、イオンカードセレクト、イオンカード(WAON一体型)、ミッキーマウス デザイン、トイ・ストーリー デザインなどがある。

イオングループをよく利用する人は、対象カードを普段使いしながらゴールドカードへの切り替え条件を確認しておこう。

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三井住友カード ゴールド(NL)|年間100万円以上使う人におすすめ

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円(税込)以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になるゴールドカードだ。

通常年会費は5,500円(税込)。所定の年間100万円利用を達成すると、継続特典として10,000ポイントも進呈される。

メリット年100万円利用で翌年以降年会費永年無料
条件達成で継続特典10,000ポイント
家族カード年会費無料
空港ラウンジ
デメリット基本還元率は0.5%
年間100万円の集計対象外取引がある
旅行保険やポイントアップには条件がある
おすすめな人年間100万円程度をカード払いにまとめられる人

対象のコンビニ・飲食店では、スマホのタッチ決済や対象のモバイルオーダーなど、所定の方法で支払うとポイント還元率が上がる。

年間100万円の条件には集計対象外となる支払いもあるため、達成を目指す場合は対象取引を公式サイトで確認しておこう。

生活費などをまとめるだけで年間100万円程度を利用する人は、年会費優遇と継続特典を活用しやすい。

ビューカード ゴールドは、SuicaやJR東日本のサービスをよく使う人に向いたゴールドカードだ。

モバイルSuicaへのチャージ、定期券、えきねっと、新幹線eチケットなど、JR東日本の対象サービスでJRE POINTを貯めやすい。

メリットモバイルSuicaチャージ1.5%還元
VIEWプラス対象利用で高還元
年間利用額に応じたボーナスポイント
デメリット年会費11,000円(税込)
年会費自体が無料になる利用条件はない
JR東日本・Suicaの利用が少ないと特典を活かしにくい
おすすめな人モバイルSuica、えきねっと、新幹線などをよく使う人

年間利用額に応じたビューゴールドボーナスがあり、公式では年間150万円利用した場合、各種対象特典を合わせて15,500円相当のお得になる例が案内されている。

SuicaやJR東日本の鉄道サービスを頻繁に利用する人は、鉄道利用によるポイントも含めて年会費に見合うか判断しよう。

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JCBゴールド|旅行保険とスマホ保険を重視する人向け

JCBゴールドは、旅行傷害保険や空港ラウンジ、JCBスマートフォン保険などの補償・サービスを重視する人に向いたカードだ。

メリット海外旅行傷害保険最高1億円
国内旅行傷害保険最高5,000万円
空港ラウンジ
JCBスマートフォン保険
デメリット通常年会費11,000円(税込)
翌年以降の年会費が永年無料になる利用条件はない
各種保険には適用条件がある
おすすめな人旅行保険・スマホ保険・JCBの付帯サービスを重視する人

JCBスマートフォン保険は、対象スマートフォンの通信料をJCBゴールド本会員が所定期間継続して支払っていることなど、適用条件がある。

旅行保険も含め、最高補償額だけではなく、補償対象・利用条件・自己負担額を確認してから申し込もう。

楽天ゴールドカード|低年会費で空港ラウンジを年2回使える

楽天ゴールドカードは、本会員年会費2,200円(税込)で持てるゴールドカードだ。

国内主要空港などの対象ラウンジを年間2回まで無料で利用できるほか、ETCカードの年会費も無料となる。

メリット年会費2,200円(税込)
対象空港ラウンジを年2回まで無料利用可能
ETCカード年会費無料
デメリットラウンジ利用は年間2回まで
年会費無料条件はない
楽天市場だけを目的にするなら通常の楽天カードとの比較が必要
おすすめな人年会費を抑えつつ、年数回空港ラウンジを使いたい人

楽天グループのサービスを使う人には便利だが、楽天市場でのポイント還元だけを目的にするなら、年会費無料の楽天カードや上位の楽天プレミアムカードとも比較しよう。

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三菱UFJカード ゴールドプレステージ|対象店舗のポイントアップが魅力

三菱UFJカード ゴールドプレステージは、対象のコンビニ・飲食店・スーパーなどでポイントアップを狙えるゴールドカードだ。

メリット対象店舗で条件達成により最大20%相当還元
Web入会で初年度無料
年間100万円利用で2,200グローバルポイント
デメリット最大20%相当には複数の条件がある
通常年会費11,000円(税込)
ポイントの価値は交換先によって異なる
おすすめな人ポイントアップ対象のコンビニ・飲食店・スーパーをよく利用する人

対象店舗では基本の優遇に加え、所定の条件を満たすことで還元率を上げられるポイントアッププログラムが用意されている。

最大20%相当はすべての利用で適用される還元率ではない。自分が達成できる条件と普段利用する対象店舗を確認して判断しよう。

エポスゴールドカード|よく使う店舗を選んでポイントアップ

エポスゴールドカードは、ポイントの有効期限がなく、選べるポイントアップショップや年間ボーナスポイントを利用できるカードだ。

メリット年間50万円以上利用で翌年以降年会費永年無料
招待からの入会なら年会費永年無料
選べるポイントアップショップ
年間利用額ボーナス
デメリット通常年会費5,000円(税込)
基本還元率は標準的
ポイントアップやボーナスには条件がある
おすすめな人年間50万円以上使う人や、対象ショップを登録してポイントを貯めたい人

年間50万円利用で2,500ポイント、年間100万円利用で10,000ポイントの年間ボーナスポイントが用意されている。

選べるポイントアップショップは対象店の中から最大3つ登録できるため、日常的に使う店舗やサービスが含まれているか確認しておこう。

Oliveフレキシブルペイ ゴールド|三井住友銀行・SBI証券ユーザー向け

Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、三井住友銀行口座を中心に、デビットモード、クレジットモード、ポイント払いなどをまとめて利用できるサービスだ。

メリット年間100万円利用で翌年以降年会費永年無料
条件達成で継続特典10,000ポイント
対象店舗でポイントアップ
SBI証券との連携特典
デメリット三井住友銀行口座が前提
年間100万円の集計対象外取引がある
クレカ積立と年間利用特典の条件は別
おすすめな人三井住友銀行・SBI証券・Vポイントをまとめて利用したい人

年間100万円利用による年会費優遇は魅力だが、対象外となる取引がある。

SBI証券のクレカ積立によるポイント付与条件と、ゴールドカードの年間利用特典の集計条件は同一ではないため、それぞれ確認しておこう。

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD|東京メトロとANAマイルを使う人向け

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD、通称ソラチカゴールドカードは、PASMO、ANAカード、To Me CARDの機能が1枚にまとったカードだ。

メリットPASMOオートチャージ
入会・継続ボーナス2,000マイル
ANA搭乗ボーナス
旅行関連特典
デメリット年会費15,400円(税込)
家族会員にも年会費がかかる
東京メトロやANAを使わないと特典を活かしにくい
おすすめな人東京メトロとANAを日常的に利用する人

ANAカードの入会・継続ボーナスに加え、ANA便搭乗時のボーナスマイルなどを利用できる。

通勤でPASMO・東京メトロを使い、旅行や出張でANA便を利用する人ほど機能をまとめやすいカードだ。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード|JALマイルとJRE POINTを貯めたい人向け

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは、JALマイルとJRE POINTの両方を貯めたい人に向いたカードだ。

メリット新規入会でJRE POINT5,000ポイント
2年目以降は年間100万円利用でJRE POINT5,000ポイント
JAL搭乗ボーナス
JR東日本の対象サービスでもポイントが貯まる
デメリット年会費20,900円(税込)
年会費無料条件なし
JAL・JR東日本の利用が少ないとメリットを活かしにくい
おすすめな人JALとJR東日本をどちらもよく利用する人

新規入会後に初年度年会費を支払うなど所定の条件を満たすと、JRE POINT5,000ポイントの入会特典がある。

2年目以降は、入会月を起点とする1年間の利用額が100万円(税込)以上の場合、毎年JRE POINT5,000ポイントが進呈される。

P-oneカード<Premium Gold>|請求時1%OFFが分かりやすい

P-oneカード<Premium Gold>は、対象となるカードショッピング利用額が請求時に自動で1%OFFになるカードだ。

メリット対象利用が請求時1%OFF
ポイント特典あり
旅行保険・ショッピング保険
デメリット年会費11,000円(税込)
年会費無料条件なし
1%OFF対象外となる利用がある
おすすめな人ポイント交換より自動的な請求額割引を重視する人

自動割引は使いやすい一方、年会費11,000円(税込)がかかるため、割引や付帯サービスまで含めて年会費に見合うかを判断しよう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード|年1回利用で翌年度年会費無料

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの年会費優遇型は、初年度年会費無料で、年間1回以上ショッピングまたはキャッシングを利用すると翌年度の年会費も無料になる。

メリット初年度年会費無料
年1回以上の利用で翌年度年会費無料
永久不滅ポイント
旅行関連サービス
デメリット通常年会費11,000円(税込)
毎年度の利用条件を確認する必要がある
一部サービスには利用回数・料金などの条件がある
おすすめな人維持費を抑えながらアメックスブランドのゴールドカードを持ちたい人

条件を満たし続ければ年会費負担を抑えやすい点が特徴だ。家族カードも、本会員が年会費無料期間中であれば年会費無料となる。

ただし、空港ラウンジなどのサービスには利用条件があるため、利用したい特典の内容を申し込み前に確認しよう。

au PAY ゴールドカード|au・UQ mobileユーザー向けのカード

au PAY ゴールドカードは、auやUQ mobileの対象料金でPontaポイントを貯めやすいカードだ。

メリット対象のau・UQ mobile利用料金が合計最大10%還元
通常のカード利用でPontaポイントが貯まる
旅行保険・空港ラウンジサービス
デメリット年会費11,000円(税込)
最大10%還元は対象料金・代表回線などの条件がある
au・UQ mobile以外では通信料金特典を活かせない
おすすめな人auまたはUQ mobileを利用している人

対象となるau携帯電話・UQ mobile利用料金では、通常ポイント1%とゴールドカード特典9%を合わせて合計最大10%のPontaポイント還元を受けられる。

複数回線を契約している場合などは対象条件があるため、自分の契約が還元対象になるか確認しておこう。

dカード GOLD|ドコモユーザー向けの定番カード

dカード GOLDは、対象となるドコモ利用料金のポイント還元や、dカードケータイ補償などを利用できるゴールドカードだ。

メリット対象のドコモ利用料金で10%ポイント還元
購入から3年間・年間最大12万円のケータイ補償
空港ラウンジ
年間利用額特典
デメリット年会費11,000円(税込)
10%還元には対象外となる料金・プランがある
ケータイ補償には自己負担額などの条件がある
おすすめな人対象となるドコモ回線・ドコモ光などを利用している人

dカードケータイ補償では、対象端末の購入から3年間、年間最大12万円まで補償される。

2026年1月15日以降は、年間補償限度額の範囲で年2回まで利用できる一方、1回の事故につき15,000円の自己負担額が設定されている。

また、ドコモ料金のポイント還元はすべての料金が対象になるわけではない。対象プランや支払い条件を確認したうえで年会費に見合うか判断しよう。

apollostation THE GOLD|ドライバー向けのゴールドカード

apollostation THE GOLDは、給油値引き、ロードサービス、ハウスサービスなど、車をよく利用する人向けの特典が充実したカードだ。

メリット給油値引き
年間200万円利用で次年度年会費無料
ロードサービス自動付帯
ETCカード年会費無料
デメリット通常年会費11,000円(税込)
年会費無料は条件達成の翌年度のみ
車を使わない人は主要特典を活かしにくい
おすすめな人apollostationで給油する機会が多い人

年間200万円以上のショッピング利用で、次年度の年会費11,000円(税込)が無料になる。

また、本人会員・家族会員ともに出光スーパーロードサービスが自動付帯し、事故・故障時に24時間・年中無休でサポートを受けられる。

年間利用額が大きく、日常的に車を利用する人ほど特典を活用しやすい。

PayPayカード ゴールド|年間100万円利用やソフトバンク系特典を重視する人向け

PayPayカード ゴールドは、PayPayやソフトバンク・ワイモバイルなどのサービスを利用する人向けのゴールドカードだ。

メリット基本付与率1.0%
年間100万円利用で年間利用特典
ソフトバンク・ワイモバイル向け特典
LYPプレミアム特典・空港ラウンジ
デメリット年会費11,000円(税込)
従来のゴールドカード利用+0.5%特典は終了
年間利用特典には対象外取引がある
おすすめな人年間100万円程度利用し、PayPayやソフトバンク系サービスも使う人

PayPayカード ゴールドは、2026年6月から特典内容が変更されている。

従来の「ゴールドカード利用で+0.5%」の特典は順次終了し、基本付与率は1.0%のまま、年間100万円以上の対象利用でPayPayポイント11,000ポイントを受け取れる年間利用特典へ変更された。

2026年6月1日以降にPayPayカード ゴールドへ初めて入会した場合、初年度は入会で5,000ポイント、入会月を含む13カ月間に100万円以上利用すると6,000ポイントが進呈され、合計最大11,000ポイントとなる。

2年目以降などは、所定の集計期間中に年間100万円以上利用すると11,000ポイントが進呈される。PayPay残高チャージ、年会費、キャッシングなど対象外となる取引があるため、条件を確認しておこう。

セブンカード・プラス(ゴールド)(招待制)|年会費無料の流通系ゴールドカード

セブンカード・プラス(ゴールド)は、セブンカード・プラス会員のうち所定の条件を満たした人に案内される招待制のゴールドカードだ。

メリット年会費無料
家族カード無料
国内ショッピングガード保険
デメリット招待制で直接申し込みできない
一般的な有料ゴールドカードと比べ旅行関連特典は限定的
おすすめな人セブンカード・プラスを普段から使っている人

セブンカード・プラス(ゴールド)で購入した対象商品には、購入日から一定期間、ショッピングガード保険が適用される。

年会費無料の招待制カードなので、セブンカード・プラスを普段使いしている人は、招待された際に特典内容を確認して切り替えを検討しよう。

ライフカードゴールド|空港ラウンジと専用サービスを使いたい人向け

ライフカードゴールドは、空港ラウンジサービスやゴールドカード専用デスクなど、一般のライフカードにはないサービスを利用できるカードだ。

メリット対象空港ラウンジ
ゴールドカード専用デスク
旅行傷害保険
弁護士無料相談サービス
デメリット年会費11,000円(税込)
年会費無料条件なし
シートベルト保険は2026年3月31日以降廃止
おすすめな人ライフカードの上位サービスや空港ラウンジを利用したい人

以前はシートベルト保険が特徴として紹介されることがあったが、公式案内では2026年3月31日以降廃止されている。

現在は、空港ラウンジ、旅行傷害保険、ゴールドカード専用デスクなど、自分が実際に使うサービスを基準に比較しよう。

MICARD+ GOLD|三越伊勢丹グループ利用者におすすめ

MICARD+ GOLDは、三越伊勢丹グループ百貨店をよく利用する人に向いたゴールドカードだ。

メリット三越伊勢丹グループ百貨店で8%・10%のポイント率
通常利用でもポイントが貯まる
ゴールドカード向けサービス
デメリット年会費11,000円(税込)
初年度年会費無料ではない
一部商品・売場・支払い方法は高還元の対象外
おすすめな人三越・伊勢丹・岩田屋・丸井今井などをよく利用する人

MICARD+ GOLDに新規入会すると、三越伊勢丹グループ百貨店の対象となる買い物で8%のポイント率が適用され、利用実績などによって10%となる場合がある。

一方、食料品、一品3,000円(税抜)未満の商品、レストラン・喫茶、一部の売場や商品などはポイント率が異なる。

三越伊勢丹グループで年間どの程度買い物をするかを確認し、年会費11,000円(税込)に見合うか判断しよう。

九州カードNEXT ゴールドカード|Visaタッチ決済をよく使う人向け

九州カードNEXT ゴールドカードは、通常1%還元で、対象店舗でVisaのタッチ決済を利用すると最大5%還元を狙えるカードだ。

メリット通常1%還元
対象店舗のVisaタッチ決済で最大5%還元
初年度年会費無料
年間100万円利用で翌年度年会費無料
空港ラウンジ・ロードサービス
デメリット通常年会費11,000円(税込)
最大5%還元には対象店舗・決済方法の条件がある
毎年年会費無料にするには年間100万円利用が必要
おすすめな人年間100万円程度利用し、対象店舗でVisaタッチ決済をよく使う人

本会員は初年度年会費無料で、1年間のショッピング利用額が100万円(税込)以上の場合は翌年の年会費も無料となる。

対象店舗でVisaのタッチ決済を利用すると、通常1%にポイントアップ分が加算されて最大5%還元となる。

対象店舗や決済方法は変更される可能性があるため、利用前に公式ページを確認しておこう。

ゴールドカードを持つメリットとは

ゴールドカードは年会費がかかるものが多い一方で、年間利用特典や付帯保険、空港ラウンジなど、一般カードにはないサービスを利用できる。

ゴールドカードを持つメリット
  • ポイントや年間利用特典を活用できる
  • 付帯保険や空港ラウンジなどのサービスを利用できる
  • 一般カードより利用可能枠が高めに設定される場合がある

ポイントやボーナス特典でお得に使える

ゴールドカードには、年間利用額に応じたボーナスポイントや、対象店舗でのポイントアップが用意されているものがある。

例えば、年間50万円・100万円などを無理なく使える人なら、年会費優遇や年間利用特典によって一般カードとの差を感じやすい。

ただし、最大還元率だけで選ぶのは避けたい。最大還元率には対象店舗、決済方法、事前登録、年間利用額など複数の条件が設定されていることがある。

付帯保険や空港ラウンジなどの特典が使える

ゴールドカードには、空港ラウンジ、旅行傷害保険、ショッピング保険、スマートフォン保険などが付帯することがある。

旅行や出張が多い人は、ポイントだけでなく、空港ラウンジや旅行保険も年会費の価値として比較できる。

ただし、空港ラウンジには年間利用回数が設定されているカードもあり、旅行保険には利用付帯の条件が設定されている場合もある。サービス名だけで判断せず、利用条件まで確認しよう。

一般カードより利用枠が高めに設定されることがある

ゴールドカードでは、一般カードより利用可能枠の上限が高く設定されている商品もある。

ただし、実際の利用可能枠はカード会社の審査などによって決まるため、ゴールドカードを申し込めば必ず高い利用枠になるわけではない。

家具・家電、旅行代金など高額な支払いをする機会が多い人は、申込前にカードごとの利用可能枠も確認しておこう。

ゴールドカードはこんな人におすすめ

固定費支払いや高額決済が多い人

年間50万円〜100万円以上を無理なくカード払いにまとめられる人は、年会費優遇や年間利用ボーナスを活用しやすい。

通信費、光熱費、保険料、サブスク、日用品、食費など、普段の支出をメインカードへ集約すれば、追加の買い物をしなくても条件を達成できる場合がある。

ただし、カードによっては一部の固定費やチャージ、投資関連の支払いが年間利用額へ算入されない。申し込み前に対象外取引を確認しておこう。

旅行や出張で飛行機をよく利用する人

空港ラウンジや旅行傷害保険を使う機会が多い人は、ゴールドカードの付帯サービスを活用しやすい。

比較するときは、ラウンジを利用できる空港、年間利用回数、同伴者料金、旅行保険の補償額・適用条件まで確認しよう。

特定の店舗やサービスをよく使う人

イオン、三越伊勢丹、ドコモ、au、PayPay、JR東日本、JAL、ANAなど、特定の店舗・通信会社・交通サービスと組み合わせることで特典が増えるゴールドカードは多い。

自分が毎月支払っているサービスとカード特典が一致していれば、一般カードより年会費のあるゴールドカードを選ぶメリットが生まれやすい。

おすすめのゴールドカードで、快適でお得な毎日を手に入れよう

ゴールドカードは、年会費の安さや最大還元率だけでなく、自分が実際に使える特典で選ぶことが大切だ。

年間50万円〜100万円以上のカード利用がある人、旅行や出張で空港ラウンジ・旅行保険を使う人、特定店舗や通信・交通サービスでポイントアップを受けられる人は、ゴールドカードのメリットを活かしやすい。

一方、年会費優遇の条件を達成できず、付帯サービスもほとんど使わないなら、年会費無料の一般カードのほうが負担を抑えられる場合もある。

気になるカードが見つかったら、公式サイトで最新の年会費、年間利用条件、ポイント還元、保険、空港ラウンジ、家族カードの条件を確認してから申し込もう。

ゴールドカードに関するQ&A

ゴールドカードは何歳から持てる?

ゴールドカードの年齢条件はカード会社・商品によって異なる。

18歳以上から申し込めるカードもあれば、20歳以上などの条件を設けているカードもある。

また、本人に安定継続収入があることなどを申込条件にする商品もある。申し込み前に各カードの公式な申込資格を確認しよう。

ゴールドカードに年収の条件はある?

具体的な年収基準を公表していないカード会社は多い。

公式の申込資格として「本人に安定継続収入がある方」などと定めている商品はあるが、申込条件を満たせば必ず審査に通るわけではない。

審査基準の詳細は公開されていないため、「年収○万円なら必ず発行できる」と判断することはできない。

一般カード・ゴールドカード・プラチナカードの違いは?

一般カード、ゴールドカード、プラチナカードは、年会費や付帯サービスの傾向が異なる。

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項目一般カードゴールドカードプラチナカード
年会費無料〜有料無料〜1万円台程度など高額になりやすい
ポイント特典基本特典中心年間利用特典や優待が追加されることがある上位の年間利用特典・優待が付くことがある
旅行保険付帯しないカードもある付帯するカードが比較的多い高額な補償を用意するカードもある
空港ラウンジ付帯しないカードが多い国内主要空港などを利用できるカードがある海外ラウンジサービスが付帯するカードもある
向いている人維持費を抑えて日常利用したい人ポイント・保険・ラウンジなども使いたい人旅行・ダイニングなど上位サービスを重視する人

カードのランクが高いほど必ず得になるわけではない。年会費に対して、自分が実際に使える特典がどの程度あるかを比較して選ぼう。

出典

イオンカード「イオンゴールドカードのご案内」
イオンカード「イオンゴールドカードの対象カードと発行条件について教えてください。」
三井住友カード「三井住友カード ゴールド(NL)」
三井住友カード「三井住友カード ゴールド(NL)」
ビューカード「ビューカード ゴールド」
ビューカード「VIEWプラス」
ビューカード「ビューゴールドボーナス」
JCB「JCBゴールド」
JCB「JCBスマートフォン保険」
楽天カード「楽天ゴールドカード」
楽天カード「国内空港ラウンジ」
三菱UFJニコス「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」
三菱UFJニコス「対象店舗で最大20%ポイント還元」
エポスカード「選べるポイントアップショップ」
エポスカード「エポスファミリーゴールド」
三井住友銀行「Oliveフレキシブルペイ(ゴールド)」
Tokyo Metro To Me CARD「ソラチカゴールドカード」
ビューカード「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」
JALカード「JALカードSuica」
ポケットカード「P-oneカード<Premium Gold>」
ポケットカード「P-oneカード<Standard>/<G>/<Premium Gold>」
クレディセゾン「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード」
au PAY カード「au PAY ゴールドカード」
au PAY カード「au/UQ mobile通信料金でためる」
NTTドコモ「dカード GOLD」
NTTドコモ「dカードケータイ補償」
出光カード「apollostation THE GOLD」
PayPay「PayPayカード ゴールド」
PayPayカード「PayPayカード ゴールド 年間利用特典」
PayPayカード「『PayPayカード ゴールド』の特典追加、変更について」(公開日:2026年4月10日)
セブンカード「セブンカード・プラス(ゴールド)」
セブンカード「ショッピングガード保険」
ライフカード「ライフカードゴールド」
ライフカード「カード付帯保険の内容変更についてのお知らせ」(公開日:2025年11月25日)
エムアイカード「ゴールドサービス案内」
エムアイカード「MICARD+ GOLD」
九州カード「九州カードNEXT ゴールドカード」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャー。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開している。パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポート。2024年より、金融リテラシー向上のため、金融情報メディア「ABCashマネポス」を展開。

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