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【厳選9枚】人気の三井住友カードはどれ?選び方やケース別のおすすめカードを紹介!|2026年9月最新

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この記事で解決できるお悩み
  • 三井住友カードにどんなカードがあるのか知りたい
  • 三井住友カードの中でおすすめのカードが知りたい
  • 三井住友カードの中から自分に合ったカードを見つけたい

三井住友カードには、年会費無料の一般カードから、条件達成で年会費無料を目指せるゴールドカード、ポイント特化型のプラチナカード、銀行口座と一体化したOlive フレキシブルペイまで、さまざまな選択肢がある。

初めてクレジットカードを作る人には、年会費永年無料の三井住友カード(NL)が選びやすい。年間100万円以上の利用を見込める人には三井住友カード ゴールド(NL)、ポイント還元を重視する人には三井住友カード プラチナプリファードが候補になる。

三井住友銀行の口座、クレジット払い、デビット払いなどをまとめたい人はOlive フレキシブルペイ、旅行やコンシェルジュなどの上位特典を重視する人は三井住友カード プラチナやVisa Infiniteも比較したい。

三井住友カードの主な特徴は、対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元、ナンバーレスカード、最短10秒の即時発行、SBI証券でのクレカ積立など、日常決済から資産形成まで利用方法が幅広いことだ。

ただし、カードごとに年会費、基本還元率、付帯保険、国際ブランド、年間利用特典、即時発行の可否が異なる。対象店舗の高還元も、カード現物ではなくスマートフォンのタッチ決済など、指定された方法で支払う必要がある。

本記事では、三井住友カードの特徴と選び方、おすすめのカード11種類をカード別・目的別に比較する。

※本記事は2026年9月9日時点で確認できる公式情報をもとに作成しています。年会費、ポイント還元率、対象店舗、入会特典、付帯サービスは変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次

結論|目的別に選ぶおすすめの三井住友カード

どの三井住友カードを選ぶべきか迷ったら、年会費と年間利用額、三井住友銀行を利用するか、ポイントと付帯サービスのどちらを重視するかで絞り込もう。

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目的おすすめカード主な理由
初めての1枚三井住友カード(NL)年会費永年無料で、対象店舗のスマホタッチ決済を活用しやすい
物理カードを持ちたくない三井住友カード(CL)プラスチックカードが発行されないカードレス型
年間100万円前後使う三井住友カード ゴールド(NL)条件達成で翌年以降の年会費が永年無料になり、毎年10,000ポイントも狙える
ポイント還元を重視三井住友カード プラチナプリファード基本還元率1.0%相当で、継続特典や対象加盟店の追加ポイントがある
旅行・コンシェルジュを重視三井住友カード プラチナプライオリティ・パスやコンシェルジュなどの上位特典を利用できる
最上位クラスを選びたい三井住友カード Visa Infinite基本還元率1.0%相当で、年間利用額に応じた最大110,000ポイントの特典がある
銀行口座と決済をまとめたいOlive フレキシブルペイキャッシュカード機能と複数の支払いモードを1枚にまとめられる
事業用の支払いを分けたい三井住友カード ビジネスオーナーズ一般カードは年会費永年無料で、法人代表者・個人事業主が申し込める

対象のコンビニ・飲食店をよく使うだけなら、年会費無料の三井住友カード(NL)でも十分に特典を活用できる。年会費がかかるカードは、年間利用特典や付帯サービスを使い切れるかを試算して選ぶことが重要だ。

比較の前に|三井住友カードはどんなカード?

三井住友カードは、三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードだ。VisaやMastercardを中心に、カードによって利用できる国際ブランドが異なる。

国際ブランドとは

世界各国の加盟店で決済するための仕組みを提供するブランドのこと。Visaの国際ブランドが付いたクレジットカードなら、原則としてVisa加盟店で決済できる。Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、銀聯などがある。

三井住友カードには、カード番号を券面に記載しないナンバーレスカードや、プラスチックカードを発行しないカードレス型などがある。カード番号はVpassアプリで確認でき、利用通知や利用制限などの機能も設定可能だ。

また、対象のコンビニ・飲食店でスマートフォンのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済、または対象のモバイルオーダーを利用すると、通常より高いVポイント還元を受けられる。

Oliveフレキシブルペイ以外の対象カードは通常ポイント込み最大7%、Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは通常ポイント込み最大8%だ。

さらに、家族ポイントやVポイントアッププログラムの条件を組み合わせると、対象店舗で最大20%還元を目指せる。ただし、20%は複数の条件を満たした場合の上限であり、対象店舗で支払うだけで適用される還元率ではない。

三井住友カードの主な種類と特徴

三井住友カードには、一般、ゴールド、プラチナ、Visa Infiniteなどのランクがあり、年会費や特典内容が異なる。

Olive フレキシブルペイにも、一般、ゴールド、プラチナプリファード、Infiniteの4ランクがある。

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一般ランク三井住友カード(NL)
三井住友カード(CL)
Olive フレキシブルペイ 一般
ゴールドランク三井住友カード ゴールド(NL)
Olive フレキシブルペイ ゴールド
プラチナランク三井住友カード プラチナ
三井住友カード プラチナプリファード
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード
Visa Infinite三井住友カード Visa Infinite
Olive フレキシブルペイ Visa Infinite

日常的な買い物に使うなら一般カード・ゴールドカードが選びやすい

年会費をかけずに日常の買い物で使いたいなら、三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、Olive フレキシブルペイ 一般が選びやすい。

三井住友カード(NL)と三井住友カード(CL)の基本還元率は0.5%相当だが、対象のコンビニ・飲食店でスマートフォンのタッチ決済またはモバイルオーダーを利用すると、通常ポイント込み最大7%になる。

Olive フレキシブルペイ 一般のクレジットモードは、同じ対象店舗・対象決済で通常ポイント込み最大8%だ。利用には三井住友銀行のOliveアカウントが必要となる。

旅行傷害保険や空港ラウンジなども利用したい場合は、三井住友カード ゴールド(NL)やOlive フレキシブルペイ ゴールドが候補になる。

三井住友カード ゴールド(NL)の通常年会費は5,500円(税込)で、年間100万円以上を利用すると翌年以降の年会費が永年無料になる。ただし、年間100万円を達成した場合でも初年度の年会費は必要だ。

また、毎年の年間利用額が100万円以上になると、継続特典として10,000ポイントが進呈される。年会費無料の条件は一度の達成、10,000ポイントの継続特典は毎年の達成が必要である点を区別しておこう。

ポイント・旅行特典を重視するならプラチナ以上も候補

三井住友カードのプラチナ以上の主なカードは以下の通りだ。

  • 三井住友カード プラチナプリファード
  • 三井住友カード プラチナ
  • 三井住友カード Visa Infinite
  • Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード
  • Olive フレキシブルペイ Visa Infinite

三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円(税込)のポイント特化型カードだ。通常100円(税込)につき1ポイントが貯まり、前年100万円の利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントの継続特典がある。

三井住友カード プラチナは年会費55,000円(税込)で、コンシェルジュ、プライオリティ・パス、旅行傷害保険などの付帯サービスを重視する人向けだ。

三井住友カード Visa InfiniteとOlive フレキシブルペイ Visa Infiniteは、いずれも年会費99,000円(税込)の上位カードである。基本還元率は1.0%相当で、年間利用額に応じた継続・利用特典や、旅行・ラウンジ関連のサービスが用意されている。

ポイント効率を重視するならプラチナプリファード、旅行やコンシェルジュを重視するならプラチナ、年間利用額が多く最上位クラスのサービスを使いたいならVisa Infiniteを比較しよう。

主要な三井住友カードに共通しやすいメリット5つ

カードごとに条件は異なるものの、三井住友カードの主要ラインナップには、日常決済で活用しやすい共通点がある。

主要な三井住友カードのメリット5つ
  • 実績のあるカード会社が発行している
  • 対象のコンビニ・飲食店でポイント還元率が上がる
  • Vポイントの貯め方・使い方が多い
  • 対象カードは最短10秒の即時発行に対応している
  • ナンバーレスや利用通知などのセキュリティ機能を利用できる

実績のあるカード会社が発行している

三井住友カードは、長年クレジットカード事業を展開している三井住友カード株式会社が発行している。

Vpassアプリでは、利用明細の確認、カード番号の表示、利用通知、使いすぎ防止サービス、利用制限などを設定できる。

ただし、カード会社の知名度だけで選ぶのではなく、年会費、ポイント還元率、付帯サービス、普段利用する店舗との相性を比較することが重要だ。

対象のコンビニ・飲食店の決済でポイント還元率がアップする

対象のコンビニ・飲食店でスマートフォンのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済、または対象のモバイルオーダーを利用すると、通常より高いVポイント還元を受けられる。

Oliveフレキシブルペイ以外の対象カードは通常ポイント込み最大7%、Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは通常ポイント込み最大8%だ。

家族ポイントやVポイントアッププログラムを組み合わせた場合の還元率は最大20%が上限となる。条件ごとのポイントは別明細で進呈されるため、一度にすべて反映されるとは限らない。

スマートフォンのタッチ決済対象店舗の例は以下の通りだ。

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • マクドナルド
  • モスバーガー
  • ケンタッキーフライドチキン
  • フレッシュネスバーガー
  • すき家
  • 吉野家
  • サイゼリヤ
  • ドトールコーヒーショップ など

スマートフォンのタッチ決済とモバイルオーダーでは対象店舗が異なる。モバイルオーダーはマクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、吉野家、すき家、スターバックスなどが対象となる。

カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は高還元特典の対象外だ。一定金額を超えたことで端末への差し込みが必要になった決済も、対象外となる場合がある。

Vポイントの貯め方・使い方が多い

三井住友カードでは、カード利用額に応じてVポイントが貯まる。三井住友カード(NL)やゴールド(NL)は200円(税込)につき1ポイント、プラチナプリファードやVisa Infiniteは100円(税込)につき1ポイントが基本だ。

対象店舗のスマホタッチ決済、家族ポイント、Vポイントアッププログラム、SBI証券のクレカ積立など、カード利用以外の条件を組み合わせてポイントを増やせる。

三井住友カードつみたて投資では、SBI証券で投資信託を毎月自動購入できる。カード種類と年間カード利用額に応じた付与率は最大4%で、Oliveの資産運用特典などの条件を含めると最大6%となる。

ただし、クレカ積立の利用額は、ゴールド(NL)の年間100万円利用特典やプラチナプリファードの継続特典などの集計対象外だ。クレカ積立を除いた年間利用額で条件を達成できるか確認しよう。

貯まったVポイントは、主に以下の方法で利用できる。

  • Vポイント提携先で1ポイント=1円分として使う
  • VポイントPayアプリへチャージし、Visaのタッチ決済やiDで使う
  • カード利用代金へ1ポイント=1円で充当する
  • SBI証券で投資信託や国内株式の購入に使う
  • Vポイントサイトの対象交換メニューを利用する
  • 所定の条件でPayPayポイントと相互交換する

Vpassで提供されていた一般的な他社ポイント・マイレージへの移行サービスは、提携カード独自メニューなどを除き、2026年3月31日で終了している。

一方、Vポイントサイトが提供する交換メニューや、提携カード固有の交換サービスなどは利用できる場合がある。交換先を利用する場合は、現在の対象サービスと交換レートを確認しよう。

対象カードは申し込み完了後、最短10秒で審査が完了する

三井住友カードでは、対象カードを専用ページから申し込むと、申し込み完了後から最短10秒で審査が完了し、カード番号・有効期限・セキュリティコードを確認できる。

申込情報の入力や口座振替設定にかかる時間は、最短10秒には含まれない。また、審査や申込状況によっては即時発行にならない場合がある。

主な即時発行対象カードは以下の通りだ。

  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード(CL)
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 三井住友カード プラチナプリファード
  • 三井住友カード Visa Infinite

カード番号が発行されたら、ネットショッピングで利用できる。Apple Pay、Google Pay、Samsung Payなどの対応サービスへ設定すれば、プラスチックカードが届く前に実店舗で使うことも可能だ。

19時31分から翌8時59分までの即時発行では、所定の本審査が完了するまでショッピング利用枠が5万円、支払い方法が1回払いのみとなる場合がある。

家族カード、ETCカード、PiTaPa、iD専用カードなどは、即時発行と同時に申し込めない。必要な場合は、カード発行後に追加で手続きしよう。

ナンバーレスや利用通知などのセキュリティ機能を利用できる

三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、プラチナプリファード、Visa Infiniteなどは、券面にカード番号、有効期限、セキュリティコードを記載しないナンバーレス仕様だ。

カード番号はVpassアプリで確認する。店頭でカード番号を見られるリスクを減らしやすい一方、ネットショッピングではアプリを開いて確認する必要がある。

カード利用通知、使いすぎ防止サービス、あんしん利用制限サービスなどを設定すれば、身に覚えのない利用や予算超過にも気づきやすい。

主要な三井住友カードを選ぶ際の注意点3つ

三井住友カードには多くのメリットがあるが、申し込み前に確認したい注意点もある。

  • 一般カード・ゴールドカードの基本還元率は0.5%相当が中心
  • 高還元を受けるには対象店舗・支払い方法などの条件がある
  • リボ払い・3回以上の分割払いは手数料が発生する

一般カード・ゴールドカードの基本還元率は0.5%相当が中心

三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、三井住友カード ゴールド(NL)は、200円(税込)につき1ポイントが基本だ。

1ポイントを1円分として使った場合の基本還元率は0.5%相当となり、基本還元率1.0%以上のカードと比べると、通常利用だけではポイントが貯まりにくい場合がある。

三井住友カードをメインカードにするなら、対象のコンビニ・飲食店、年間利用特典、SBI証券クレカ積立など、自分が利用できる上乗せ条件を確認しよう。

高還元を受けるには対象店舗・支払い方法などの条件がある

対象のコンビニ・飲食店で最大7%または最大8%の還元を受けるには、原則としてスマートフォンのタッチ決済か対象のモバイルオーダーを使う必要がある。

カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外だ。商業施設内の店舗など、一部対象外店舗もある。

最大20%還元には、家族ポイントへの登録やVポイントアッププログラム対象サービスの利用など、複数の条件が必要となる。

広告に表示された最大還元率だけで判断せず、自分が無理なく満たせる条件で何%になるかを確認しよう。

リボ払い・3回以上の分割払いは手数料が発生する

三井住友カードには、「マイ・ペイすリボ」や分割払いなどの支払い方法がある。

マイ・ペイすリボは、ショッピング1回払い利用分が原則として自動的にリボ払いになるサービスだ。毎月の支払額を一定範囲に抑えられる一方、残高に応じた手数料が発生する。

2026年3月31日以降に入会した人や、同日以降に初めてリボ払い利用枠が設定された人の対象カードでは、実質年率18.0%が適用される。既存契約、カード切替、Oliveフレキシブルペイなどでは適用率が異なる場合があるため、Vpassやカード送付台紙で確認しよう。

分割払いは2回払いなら手数料無料だが、3回以上は所定の手数料が発生する。月々の支払額だけでなく、手数料を含む総支払額を確認してから利用することが大切だ。

クレジットカードの審査基準は各社で異なり、詳細は公表されていない。クレジットカードの審査は申込内容や信用情報などをもとに行われるため、「必ず通る」「必ず審査が厳しい」と断定することはできない。

三井住友カードを比較するときのポイント

三井住友カードを選ぶときは、年会費や基本還元率だけでなく、年間利用特典、対象店舗、付帯サービス、付帯保険、国際ブランド、利用可能枠も比較したい。

候補を絞り込むための主なポイントは以下の通りだ。

  • 年会費で選ぶ
  • ポイント還元率と年間利用特典で選ぶ
  • 付帯サービスが使い方に合っているかで選ぶ
  • 付帯保険の充実度で選ぶ
  • 利用できる国際ブランドで選ぶ
  • 利用可能枠で選ぶ
  • カードランクとステータスで選ぶ
  • 分割払い・リボ払いの手数料を確認する

年会費で選ぶ

三井住友カードには、年会費が永年無料のカード、年間利用額の条件を満たすと翌年以降無料になるカード、有料の上位カードがある。

主なカードの年会費は以下の通りだ。

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カード名年会費
三井住友カード(NL)永年無料
三井住友カード(CL)永年無料
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)
三井住友カード プラチナ55,000円(税込)
三井住友カード Visa Infinite99,000円(税込)
Olive フレキシブルペイ 一般永年無料
Olive フレキシブルペイ ゴールド5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード33,000円(税込)
Olive フレキシブルペイ Visa Infinite99,000円(税込)

年会費をかけずに使いたいなら、三井住友カード(NL)、三井住友カード(CL)、Olive フレキシブルペイ 一般が候補になる。

年間100万円前後をカード払いにまとめられるなら、三井住友カード ゴールド(NL)やOlive フレキシブルペイ ゴールドも比較しやすい。

ゴールド(NL)は年間100万円の利用条件を一度達成すると、翌年以降の年会費が永年無料になる。ただし、初年度の年会費は必要で、すべての取引が年間利用額へ含まれるわけではない。

プラチナ以上は年会費が33,000円以上となるため、ポイント還元、継続特典、旅行、ラウンジ、コンシェルジュなどをどの程度利用できるか試算しよう。

ポイント還元率と年間利用特典で選ぶ

基本還元率は、対象店舗やキャンペーンを利用しない通常時の比較に役立つ。

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カード名基本のポイント還元主な年間利用特典
三井住友カード(NL)0.5%相当
200円(税込)につき1ポイント
なし
三井住友カード(CL)0.5%相当
200円(税込)につき1ポイント
なし
三井住友カード ゴールド(NL)0.5%相当
200円(税込)につき1ポイント
毎年100万円以上の利用で10,000ポイント
三井住友カード プラチナプリファード1.0%相当
100円(税込)につき1ポイント
前年100万円の利用ごとに10,000ポイント
最大40,000ポイント
三井住友カード プラチナ1.0%相当
100円(税込)につき1ポイント
カード利用プレゼントなど
※条件・内容を要確認
三井住友カード Visa Infinite1.0%相当
100円(税込)につき1ポイント
前年400万円利用で40,000ポイント
前年700万円利用で110,000ポイント
Olive 一般・ゴールドクレジットモード0.5%相当ゴールドは毎年100万円以上の対象利用で10,000ポイント
Olive プラチナプリファードクレジットモード1.0%相当前年100万円の対象利用ごとに10,000ポイント
最大40,000ポイント
Olive Visa Infiniteクレジットモード1.0%相当前年400万円の対象利用で40,000ポイント
前年700万円の対象利用で110,000ポイント

三井住友カード プラチナプリファードは、通常100円(税込)につき1ポイントに加え、リワードアップ プラチナプリファード対象加盟店で+1〜9%の追加ポイントを受けられる。

継続特典は前年100万円の利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントだ。年会費33,000円(税込)を上回るメリットを得られるかは、年間利用額と対象加盟店の利用頻度によって変わる。

三井住友カード Visa Infiniteは、前年400万円の対象利用で40,000ポイント、700万円の対象利用で110,000ポイントが進呈される。年間利用額が大きい人向けの設計だ。

各年間利用特典には集計対象外取引がある。SBI証券のクレカ積立、年会費、各種手数料、キャッシングなどは対象外になる場合があるため、公式の集計条件を確認しよう。

付帯サービスが使い方に合っているかで選ぶ

カードランクが上がるほど、空港ラウンジ、コンシェルジュ、旅行関連サービスなどが充実する傾向がある。

三井住友カード ゴールド(NL)には、国内主要空港とハワイ・ホノルルの空港ラウンジサービスが付帯する。

三井住友カード プラチナには、コンシェルジュサービス、プライオリティ・パス、プラチナ会員向けのレストラン・イベントサービスなどが用意されている。

プライオリティ・パスは、所定の手続きを行うと本会員が回数制限なく対象ラウンジを無料で利用できる。同伴者は有料で、国内のレストランやリフレッシュ施設は対象外となる。

三井住友カード Visa Infiniteには、プライオリティ・パス、コンシェルジュ、国内空港ラウンジ、Visa Infinite独自の優待などがある。

一方、Olive フレキシブルペイは、キャッシュカード機能に加え、クレジットモード、デビットモード、ポイント払いモード、追加したカードでの支払いを1枚で切り替えられる。

上位カードの特典は、利用しなければ年会費分の価値を得にくい。旅行、外食、投資、銀行口座、日常決済のどれを重視するかを決めよう。

付帯保険の充実度で選ぶ

旅行傷害保険の最高補償額と適用条件は、カードランクによって異なる。

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カード名旅行傷害保険主な注意点
三井住友カード(NL)海外:最高2,000万円旅行代金などの事前決済が必要
三井住友カード(CL)海外:最高2,000万円旅行代金などの事前決済が必要
三井住友カード ゴールド(NL)海外・国内:最高2,000万円旅行代金などの事前決済が必要
三井住友カード プラチナプリファード海外・国内:最高5,000万円旅行代金などの事前決済が必要
三井住友カード プラチナ海外・国内:最高1億円補償項目やカード利用の有無により補償額が異なる
三井住友カード Visa Infinite海外・国内:最高1億円旅行代金などの事前決済条件を確認

最高補償額だけでなく、傷害・疾病治療費用、携行品損害、救援者費用、家族特約、航空便遅延などの補償項目も確認しよう。

対象カードでは、旅行傷害保険をスマホ安心プラン、弁護士安心プラン、日常生活安心プランなどの「選べる無料保険」へ変更できる。

別の保険へ変更すると、初期設定の旅行傷害保険は適用されなくなる。旅行前に現在選択している補償プランを確認しておこう。

利用できる国際ブランドで選ぶ

カードによって選べる国際ブランドが異なる。

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カード名国際ブランド
三井住友カード(NL)Visa、Mastercard
三井住友カード(CL)Visa、Mastercard
三井住友カード ゴールド(NL)Visa、Mastercard
三井住友カード プラチナプリファードVisa
三井住友カード プラチナVisa、Mastercard
三井住友カード Visa InfiniteVisa
Olive フレキシブルペイ各種Visa

VisaとMastercardの両方から選びたいなら、三井住友カード(NL)、ゴールド(NL)、プラチナなどが候補になる。

プラチナプリファード、Visa Infinite、Olive フレキシブルペイはVisaのみだ。すでにVisaカードを持っていてブランドを分けたい人は、Mastercardを選べるカードと比較しよう。

利用可能枠で選ぶ

カードの利用可能枠は、申込内容や利用実績などをもとに個別審査で設定される。

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カード名総利用枠の案内
三井住友カード(NL)〜100万円
三井住友カード(CL)〜100万円
三井住友カード ゴールド(NL)〜200万円
三井住友カード プラチナプリファード〜500万円
三井住友カード プラチナ原則300万円〜
三井住友カード Visa Infinite300万円〜9,999万円

表の金額は設定可能な範囲であり、必ず上限額が設定されるわけではない。利用状況によっては、希望する枠にならない場合もある。

高額決済が多い人や家族カードの支出もまとめたい人は、利用可能枠に加えて、一時的な増枠手続きの有無も確認しよう。

カードランクとステータスで選ぶ

カードランクを重視する人は、ゴールド、プラチナ、Visa Infiniteが候補になる。

三井住友カード ゴールド(NL)は、通常年会費5,500円(税込)で、年間100万円の利用条件を達成すると翌年以降の年会費が永年無料になる。年会費を抑えてゴールドカードを持ちたい人に選びやすい。

三井住友カード プラチナは、年会費55,000円(税込)で、旅行、ラウンジ、コンシェルジュ、レストラン関連の特典を重視する人向けだ。

三井住友カード Visa Infiniteは、年会費99,000円(税込)の上位カードである。年間利用額に応じたポイント特典や、Visa Infinite会員向けサービスを活用できる人に向いている。

カードランクだけで選ぶと、年会費に対して特典を使い切れない可能性がある。利用予定のサービスを金額に置き換え、年会費と比較しよう。

分割払い・リボ払いの手数料を確認する

分割払い・リボ払いを使う予定がある人は、手数料率も確認しておきたい。

分割払いは2回払いなら手数料無料だが、3回以上は支払回数に応じた手数料が発生する。

マイ・ペイすリボは、1回払い利用分が原則としてリボ払いになるサービスだ。2026年3月31日以降に入会または初めてリボ払い利用枠が設定された対象カードでは、実質年率18.0%が適用される。

既存契約やカード切替、Oliveなどは手数料率が異なる場合がある。ポイント優遇があっても、リボ払い手数料がポイント額を上回る可能性があるため、総支払額を確認して必要な場合だけ利用しよう。

おすすめの三井住友カード11種類

三井住友カードには、一般向け、銀行口座一体型、ポイント特化型、上位カード、事業用カードがある。

ここからは、代表的な11種類について、向いている人と注意点を解説する。

  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード(CL)
  • 三井住友カード ゴールド(NL)
  • 三井住友カード プラチナプリファード
  • 三井住友カード プラチナ
  • 三井住友カード Visa Infinite
  • Olive フレキシブルペイ
  • Olive フレキシブルペイ ゴールド
  • Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード
  • Olive フレキシブルペイ Visa Infinite
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード(NL)|年会費永年無料で日常使いしやすい定番カード

申込条件満18歳以上※1
年会費永年無料
ポイント還元率0.50%~7.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD(専用)
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
Samsung Wallet
付帯保険海外旅行傷害保険(利用付帯)※2
即日発行
発行スピード最短10秒※3
  1. 高校生は除く
  2. 動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能
  3. 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料の一般カードだ。満18歳以上の方が申し込めるが、高校生は対象外となる。

基本還元率は200円(税込)につき1ポイントの0.5%相当だ。対象のコンビニ・飲食店でスマートフォンのタッチ決済または対象のモバイルオーダーを利用すると、通常ポイント込み最大7%になる。

カード番号が券面に記載されていないナンバーレス仕様で、番号はVpassアプリから確認する。最短10秒の即時発行にも対応している。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円で、旅行代金などの事前決済が必要だ。旅行保険を使わない人は、選べる無料保険へ変更することもできる。

年会費をかけずに対象店舗の高還元を利用したい人や、初めて三井住友カードを作る人におすすめだ。

三井住友カード(CL)|プラスチックカードを持ちたくない人向け

申込条件満18歳以上(高校生は除く)
年会費無料
ポイント還元率0.50%~7.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
WAON
付帯保険海外旅行傷害保険
(動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能)
即日発行
発行スピード最短10秒

三井住友カード(CL)のCLは「カードレス」を意味し、プラスチックカードが発行されない。

年会費は永年無料で、満18歳以上の方が申し込める。ただし、高校生は対象外だ。

基本還元率は0.5%相当で、対象のコンビニ・飲食店ではスマートフォンのタッチ決済またはモバイルオーダーにより、通常ポイント込み最大7%還元を受けられる。

カード番号はVpassアプリで確認し、Apple Pay、Google Pay、Samsung Payなどに設定して利用する。財布にカードを増やしたくない人や、スマートフォン決済を中心に使う人に向いている。

一方、物理カードの提示が必要な店舗や、スマートフォン決済に対応していない場面では利用しにくい。海外旅行や高額決済で物理カードを使いたい人は、三井住友カード(NL)を選ぶほうが安心だ。

三井住友カード ゴールド(NL)|年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料

申込条件満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方※1
年会費通常 5,500円
年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※2
ポイント還元率0.50%~7.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD(専用)
Apple Pay
Google Pay
Samsung Wallet
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
付帯保険海外旅行傷害保険(利用付帯)※3
国内旅行傷害保険(利用付帯)
即日発行
発行スピード最短10秒※4
  1. 高校生は除く
  2. 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
  3. 動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能
  4. 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード ゴールド(NL)は、ナンバーレス仕様のゴールドカードだ。

通常年会費は5,500円(税込)で、年間100万円以上を利用すると翌年以降の年会費が永年無料になる。ただし、初年度は年間利用額にかかわらず年会費が必要だ。

年会費無料の条件は一度達成すれば翌年以降に継続する。これとは別に、毎年の年間利用額が100万円以上になると、継続特典として10,000ポイントが進呈される。

年間利用額には、家族カードやETCカードの対象利用分も合算される。一方、SBI証券のクレカ積立、年会費、各種手数料、キャッシングなどは集計対象外となる。

海外・国内旅行傷害保険は最高2,000万円で、国内主要空港とハワイ・ホノルルの空港ラウンジも利用できる。

年間100万円前後の支払いを無理なくまとめられる人なら、年会費を抑えながらゴールドカードの特典と年間利用特典を活用しやすい。

三井住友カード プラチナプリファード|ポイント重視のプラチナカード

申込条件原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費33,000円
ポイント還元率1.00%~10.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーiD(専用)
Apple Pay
Google Pay
PiTaPa
WAON
Samsung Wallet
付帯保険海外・国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング補償 年間500万円まで
即日発行
発行スピード最短10秒※1
  1. 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元に特化したプラチナカードだ。

年会費は33,000円(税込)で、通常100円(税込)につき1ポイントが貯まる。基本還元率は1.0%相当だ。

新規入会後、所定の期間中に40万円(税込)以上を利用すると、40,000ポイントが進呈される新規入会・利用特典がある。対象期間や対象外取引を確認して利用しよう。

継続特典は、前年100万円の利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントだ。リワードアップ プラチナプリファード対象加盟店では、対象加盟店ごとに+1〜9%の追加ポイントも受けられる。

海外・国内旅行傷害保険は最高5,000万円で、国内空港ラウンジも利用できる。

年間利用額が多い人、対象加盟店をよく使う人、SBI証券クレカ積立を活用したい人は、年会費33,000円(税込)に見合うか試算して選ぼう。

三井住友カード プラチナ|旅行・ラウンジ・コンシェルジュを重視する人向け

申込条件満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費55,000円
ポイント還元率1.00%~15.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
付帯保険海外・国内旅行傷害保険
航空便遅延保険
お買物安心保険
選べる無料保険(旅行傷害保険から切替え)
即日発行不可
発行スピード3営業日

三井住友カード プラチナは、旅行関連サービスや上位特典を重視する人向けのプラチナカードだ。

年会費は55,000円(税込)で、原則として満30歳以上かつ本人に安定継続収入がある人が申し込める。

通常ポイント還元は100円(税込)につき1ポイントで、1.0%相当だ。

海外・国内旅行傷害保険は最高1億円で、コンシェルジュサービス、プライオリティ・パス、国内空港ラウンジ、レストラン関連サービスなどを利用できる。

プライオリティ・パスは本会員が対象ラウンジを回数制限なく無料で利用できる一方、同伴者は有料だ。国内のレストランやリフレッシュ施設は無料利用の対象外となる。

ポイント還元を最優先するならプラチナプリファード、旅行・ラウンジ・コンシェルジュを重視するなら三井住友カード プラチナを比較しよう。

三井住友カード Visa Infinite|年間利用額が多い人向けの上位カード

三井住友カード Visa Infiniteは、三井住友カードの上位ランクに位置するナンバーレスカードだ。

年会費は99,000円(税込)、家族カードの年会費は無料である。原則として満20歳以上で、本人に安定継続収入がある人が申し込める。インビテーションは不要だ。

基本還元率は100円(税込)につき1ポイントの1.0%相当。入会月の3カ月後末までに100万円(税込)以上を利用すると、100,000ポイントが進呈される新規入会・利用特典がある。

継続・利用特典は、前年400万円の対象利用で40,000ポイント、700万円の対象利用で110,000ポイントだ。

最高1億円の海外・国内旅行傷害保険、年間500万円までのショッピング補償、プライオリティ・パス、コンシェルジュ、国内空港ラウンジなどを利用できる。

年会費が高額なため、年間利用特典の条件を満たせるか、旅行・ラウンジ・コンシェルジュサービスを継続的に利用するかを確認して選ぼう。

Olive フレキシブルペイ|銀行口座と4つの支払いモードを1枚にまとめられる

申込条件日本国内在住の個人のお客さま
年会費無料
ポイント還元率0.50%~20.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
付帯保険海外旅行傷害保険
(動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能)
即日発行不可
発行スピード最短3営業日
(三井住友銀行口座をお持ちの場合は最短5分)

Olive フレキシブルペイは、三井住友銀行のOliveアカウントで発行されるオールインワンカードだ。

キャッシュカード機能に加え、以下の支払いモードを三井住友銀行アプリで切り替えられる。

  • クレジットモード
  • デビットモード
  • ポイント払いモード
  • 追加したカードでの支払い

一般ランクの年会費は永年無料で、国際ブランドはVisaだ。クレジットモードの基本還元率は0.5%相当となる。

対象のコンビニ・飲食店では、クレジットモードのスマートフォンタッチ決済または対象のモバイルオーダーで、通常ポイント込み最大8%還元となる。

デビットモードでは対象店舗の還元率が異なり、家族ポイントの対象にもならない。高還元を狙う場合は、支払い前にクレジットモードを選択しておこう。

一般ランクでは、以下の対象特典から毎月1つを選択できる。

毎月選べる特典
  • 対象のコンビニATM手数料無料(1回)
  • 利用特典(100ポイント)
  • Vポイントアッププログラム+1%
  • 給与・年金受取特典(200ポイント)

特典ごとに利用条件がある。給与・年金受取特典などを選ぶ場合は、対象となる入金条件を確認しよう。

三井住友銀行をメイン口座として使う人や、クレジット・デビット・ポイント払いを1枚で使い分けたい人に向いている。

Olive フレキシブルペイ ゴールド|年間100万円利用と銀行機能を両立

申込条件日本国内在住で満18歳以上の個人のお客さま
年会費5,500円(税込)
年間100万円以上のご利用で、翌年以降、永年無料
ポイント還元率0.50%~7.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
付帯保険海外・国内旅行傷害保険
(動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能)
即日発行不可
発行スピード通常1~2週間
  • クレジットモードは満20歳以上が対象です

Olive フレキシブルペイ ゴールドは、Oliveの銀行・決済機能とゴールドカード特典を組み合わせたカードだ。

通常年会費は5,500円(税込)で、年間100万円以上の対象利用により翌年以降の年会費が永年無料になる。

毎年、年間100万円以上の対象利用で10,000ポイントが進呈される。Oliveではクレジットモードとデビットモードの対象利用分が年間利用額へ合算される。

対象のコンビニ・飲食店では、クレジットモードのスマートフォンタッチ決済またはモバイルオーダーで、通常ポイント込み最大8%還元となる。

海外・国内旅行傷害保険は最高2,000万円で、国内空港ラウンジなどのゴールド特典も利用できる。

三井住友銀行の口座と支払い機能をまとめながら、年間100万円利用による年会費無料とポイント特典を目指したい人に向いている。

Olive フレキシブルペイ プラチナプリファード|Olive機能とポイント特化を両立

申込条件日本国内在住で満18歳以上の個人の方
年会費33,000円(税込)
ポイント還元率1.0%~15.0%
国際ブランドVisa
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
付帯保険海外・国内旅行傷害保険(最高5,000万円)
お買物安心保険(年間500万円まで)
不正利用に対する保障
即日発行不可
発行スピード通常1~2週間
  • クレジットモードは満20歳以上が対象

Olive フレキシブルペイ プラチナプリファードは、Oliveの支払い機能とプラチナプリファードのポイント特典を組み合わせたカードだ。

年会費は33,000円(税込)で、クレジットモードとデビットモードの基本還元率は1.0%相当。ポイント払いモードは0.5%相当だ。

対象のコンビニ・飲食店では、クレジットモードのスマートフォンタッチ決済または対象のモバイルオーダーで、通常ポイント込み最大8%還元となる。

前年100万円の対象利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントが進呈される継続特典がある。リワードアップ プラチナプリファード対象加盟店の追加ポイントも利用可能だ。

Olive プラチナプリファードでは、毎月選べる特典を2つ選択できる。

三井住友銀行を利用しながら、年間利用額に応じたポイント特典や対象加盟店の追加還元を重視する人に向いている。

Olive フレキシブルペイ Visa Infinite|銀行・決済・最上位特典をまとめたい人向け

Olive フレキシブルペイ Visa Infiniteは、2026年5月に発行が始まったOliveの上位ランクだ。

年会費は99,000円(税込)で、クレジットモードとデビットモードの基本還元率は1.0%相当。ポイント払いモードは0.5%相当となる。

入会月の3カ月後末までにクレジットモードとデビットモードで合計100万円以上を利用すると、100,000ポイントが進呈される新規入会・利用特典がある。

継続・利用特典は、前年400万円の対象利用で40,000ポイント、700万円の対象利用で110,000ポイントだ。

毎月選べる特典は3つ選択できる。対象のコンビニ・飲食店では、クレジットモードのスマートフォンタッチ決済またはモバイルオーダーで、通常ポイント込み最大8%還元となる。

最高1億円の海外・国内旅行傷害保険、プライオリティ・パス、対象ラウンジなどの上位特典も用意されている。

三井住友銀行の口座と決済をまとめ、年間400万円以上の利用と上位特典を活用できる人に向いている。

三井住友カード ビジネスオーナーズ|法人代表者・個人事業主向けの年会費無料カード

申込条件満18歳以上の法人代表者、個人事業主の方
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.50%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
WAON
付帯保険海外旅行傷害保険
(動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能)
即日発行不可
発行スピード通常1週間
  • 高校生は除く

三井住友カード ビジネスオーナーズは、法人代表者や個人事業主向けのビジネスカードだ。副業やフリーランスを含む個人事業主も申し込み対象となる。

一般カードは本会員・パートナー会員ともに年会費永年無料で、パートナーカードは最大18枚まで申し込める。

基本還元率は0.5%相当だが、対象の個人向け三井住友カードとの2枚持ちなど、所定の条件を満たすと対象サービスで最大1.5%還元となる。

ビジネスオーナーズ ゴールドの通常年会費は5,500円(税込)で、年間100万円の対象利用により翌年以降の年会費が永年無料になる。

また、毎年の年間利用額が100万円以上になると10,000ポイントが進呈される。対象の個人カードとの2枚持ちなど、条件を満たした場合の還元率は最大2.0%だ。

事業用支出と私生活の支出を分けたい人、従業員・家族へ追加カードを発行したい法人代表者や個人事業主に向いている。

【ケース別】あなたにおすすめの三井住友カード

ここまでの比較をもとに、目的別のおすすめカードを整理する。

  • 初心者におすすめ:三井住友カード(NL)
  • 物理カードを持ちたくない人におすすめ:三井住友カード(CL)
  • 年間100万円前後使う人におすすめ:三井住友カード ゴールド(NL)
  • ポイントを貯めたい人におすすめ:三井住友カード プラチナプリファード
  • 旅行・上位サービスを重視する人におすすめ:三井住友カード プラチナ
  • 年間利用額が多い人におすすめ:三井住友カード Visa Infinite
  • 銀行機能もまとめたい人におすすめ:Olive フレキシブルペイ
  • 事業用の支払いにおすすめ:三井住友カード ビジネスオーナーズ

初心者におすすめ「三井住友カード(NL)」

初めてクレジットカードを作る人には、三井住友カード(NL)が選びやすい。

年会費が永年無料で、利用頻度が下がっても年会費負担が発生しない。カード番号を券面に記載しないナンバーレス仕様で、利用状況はVpassアプリから確認できる。

セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、すき家、サイゼリヤなどの対象店舗でスマートフォンのタッチ決済を利用すると、通常ポイント込み最大7%還元となる。

基本還元率は0.5%相当なので、対象店舗をほとんど使わない人は、基本還元率1.0%以上の他社カードとも比較しよう。

物理カードを持ちたくない人におすすめ「三井住友カード(CL)」

スマートフォン決済を中心に使い、物理カードを持ち歩きたくない人には三井住友カード(CL)が向いている。

年会費は永年無料で、カード番号はVpassアプリから確認する。Apple Pay、Google Pay、Samsung Payなどへ設定して支払える。

ただし、スマートフォンの電池切れや通信環境、物理カードの提示が必要な店舗を考えると、利用場面は三井住友カード(NL)より限られる。

年間100万円前後使う人におすすめ「三井住友カード ゴールド(NL)」

年間100万円前後をカード払いにまとめられる人には、三井住友カード ゴールド(NL)が候補になる。

年間100万円以上を利用すると翌年以降の年会費が永年無料になり、毎年条件を達成すれば10,000ポイントも受け取れる。

年間100万円利用による10,000ポイントを含めると、対象外取引を除く100万円利用に対する実質的なポイント効率は高まりやすい。

一方、年間利用額が100万円に届かない場合は年会費5,500円(税込)がかかる。入会前に、公共料金、通信費、食費などを無理なくまとめられるか確認しよう。

ポイントを貯めたい人におすすめ「三井住友カード プラチナプリファード」

基本還元率と年間利用特典を重視する人には、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめだ。

通常100円(税込)につき1ポイントが貯まり、基本還元率は1.0%相当となる。

前年100万円の対象利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントが進呈される。対象加盟店では+1〜9%の追加ポイントも受けられる。

ただし、年間利用額が少ない場合や対象加盟店を使わない場合は、年会費33,000円(税込)を回収しにくい。現在の年間支出から獲得ポイントを試算しよう。

旅行・上位サービスを重視する人におすすめ「三井住友カード プラチナ」

旅行、空港ラウンジ、コンシェルジュなどを重視する人には、三井住友カード プラチナが候補になる。

最高1億円の海外・国内旅行傷害保険、プライオリティ・パス、コンシェルジュなど、プラチナカードらしい特典が用意されている。

通常ポイント還元も1.0%相当だが、ポイントだけを目的にするなら、年会費が低いプラチナプリファードのほうが選びやすい場合がある。

旅行やレストラン関連の特典を年間に何回使うかを考え、55,000円(税込)の年会費に見合うか判断しよう。

年間利用額が多い人におすすめ「三井住友カード Visa Infinite」

年間400万円以上のカード利用を見込める人や、最上位クラスのサービスを重視する人には、三井住友カード Visa Infiniteが候補になる。

基本還元率は1.0%相当で、前年400万円の対象利用で40,000ポイント、700万円の対象利用で110,000ポイントが進呈される。

プライオリティ・パス、コンシェルジュ、最高1億円の旅行傷害保険なども利用できる。

年会費は99,000円(税込)と高額だ。年間利用特典を達成できない人や、旅行関連サービスを使わない人は、プラチナまたはプラチナプリファードも比較しよう。

銀行機能もまとめたい人におすすめ「Olive フレキシブルペイ」

三井住友銀行の口座と日常決済をまとめたい人には、Olive フレキシブルペイが向いている。

クレジット、デビット、ポイント払い、追加したカードでの支払いを切り替えられ、三井住友銀行のキャッシュカードとしても使える。

一般ランクは年会費永年無料で、対象のコンビニ・飲食店ではクレジットモードのスマートフォンタッチ決済などにより、通常ポイント込み最大8%還元となる。

Olive フレキシブルペイの基本特典・選べる特典の例

スクロールできます
基本特典SMBCダイレクトの他行宛振込手数料の優遇
三井住友銀行本支店ATMの手数料優遇
定額自動入金の手数料優遇
定額自動送金《きちんと振込》の手数料優遇
選べる特典対象のコンビニATM手数料の優遇
利用特典(ポイント進呈)
Vポイントアッププログラムの優遇
給与・年金受取の特典

Oliveを利用するには三井住友銀行の口座が必要で、国際ブランドはVisaのみだ。銀行口座を変更したくない人は、通常の三井住友カードを選ぼう。

事業用の支払いにおすすめ「三井住友カード ビジネスオーナーズ」

法人代表者や個人事業主が事業用支出を分けたい場合は、三井住友カード ビジネスオーナーズが候補になる。

一般カードは年会費永年無料で、パートナーカードを最大18枚まで発行できる。従業員や家族へ支払い用カードを持たせたい場合にも使いやすい。

ゴールドは通常年会費5,500円(税込)で、年間100万円利用による年会費無料と10,000ポイントの特典がある。

個人向けカードとの2枚持ちによるポイント特典には対象サービスや条件があるため、事業で利用する支払い先が対象か確認しよう。

三井住友カードはインターネット申し込みがおすすめ

三井住友カードはインターネットから申し込める。申込情報の入力や口座振替設定をオンラインで進められるため、店舗へ出向く必要がない。

対象カードは申し込み完了後、最短10秒の即時発行にも対応している。カード番号が発行されたら、ネットショッピングや対応するスマートフォン決済で利用できる。

インターネット申し込みに必要なもの

インターネット申し込みでは、本人情報の入力や支払い口座の設定が必要になる。事前に以下を用意しておこう。

申し込み前に用意したいもの
  • 運転免許証や運転経歴証明書などの本人確認書類
  • 本人名義の金融機関口座情報
  • 勤務先、年収、住居などの申込情報
  • メールアドレス
  • 電話認証に利用できる電話番号
  • 即時発行を利用する場合はVpassアプリを使えるスマートフォン

必要な本人確認方法や口座設定方法は、カード種類や申込内容によって異なる場合がある。申し込み画面の案内に従って手続きしよう。

通常発行の申し込みの流れ

通常発行を選ぶ場合の一般的な流れは以下の通りだ。

  1. 公式サイトで希望するカードを選ぶ
  2. 氏名、住所、勤務先などの本人情報を入力する
  3. 金融機関のウェブサイトで口座振替を設定する
  4. 入会審査が行われる
  5. 審査結果をメールで確認する
  6. カードを自宅で受け取る
  7. Vpassアプリへ登録して利用を開始する

通常発行では、インターネット申し込みで最短3営業日発行、約1週間でカードが届くと案内されている。

ただし、申込内容、本人確認方法、審査、郵送状況によって日数は変わる。連休前や申し込みが集中する時期は、余裕を持って手続きしよう。

即時発行の流れ

即時発行対象カードを選ぶと、審査完了後にカード番号・有効期限・セキュリティコードをVpassで確認できる。

  1. 即時発行対象カードの専用ページから申し込む
  2. 本人情報を入力し、口座振替設定を行う
  3. 入会審査を受ける
  4. 審査完了後、電話認証を行う
  5. Vpassへ登録する
  6. カード番号を確認してネットショッピングに使う
  7. Apple Pay、Google Pay、Samsung Payなどへ設定して店頭で使う
  8. 後日、プラスチックカードを自宅で受け取る(CLを除く)

最短10秒は、申し込みに必要な情報の入力と口座設定を完了した後、審査が完了するまでの最短時間だ。すべての申込者に保証される時間ではない。

毎週月曜日の所定時間、システムメンテナンス中、口座振替設定が完了しない場合、本人確認資料の提出が必要な場合などは即時発行にならない。

19時31分から翌8時59分までに即時発行を申し込んだ場合、所定の本審査が完了するまでは、ショッピング利用枠5万円、1回払いのみとなる。

家族カード、ETCカード、PiTaPa、iD専用カードなどは同時に申し込めないため、カード発行後に追加で手続きしよう。

三井住友カードは特徴の違いを知れば自分に合うカードが見つかる

三井住友カードには、年会費永年無料の三井住友カード(NL)、カードレス型の三井住友カード(CL)、年間100万円利用が目安となる三井住友カード ゴールド(NL)、ポイント特化型のプラチナプリファードなどがある。

銀行口座と支払い機能をまとめたい人はOlive フレキシブルペイ、旅行やコンシェルジュを重視する人は三井住友カード プラチナ、年間利用額が多く最上位クラスの特典を使いたい人はVisa Infiniteが候補になる。

初めて作るなら、年会費永年無料で対象店舗の高還元を利用できる三井住友カード(NL)が選びやすい。

年間100万円以上の利用を見込めるなら、三井住友カード ゴールド(NL)またはOlive フレキシブルペイ ゴールドを比較しよう。年会費無料の条件と、毎年10,000ポイントがもらえる条件は別々に確認することが大切だ。

ポイントを重視するなら、基本還元率1.0%相当で継続特典もある三井住友カード プラチナプリファードが候補になる。対象加盟店の利用額と年間利用額から、年会費を上回るメリットがあるか試算しよう。

対象のコンビニ・飲食店で高還元を受ける場合は、カード現物ではなくスマートフォンのタッチ決済、または対象のモバイルオーダーを利用する必要がある。

最大還元率だけでなく、年会費、年間利用特典、普段使う店舗、付帯保険、国際ブランド、銀行口座の条件まで比較し、自分の支払い方に合う1枚を選ぼう。

出典

三井住友カード株式会社「三井住友カード(NL)」
三井住友カード株式会社「三井住友カード(CL)」
三井住友カード株式会社「三井住友カード ゴールド(NL)」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナプリファード」
三井住友カード株式会社「三井住友カード プラチナ 基本情報一覧」
三井住友カード株式会社「海外空港ラウンジサービス『プライオリティ・パス』」
三井住友カード株式会社「カード付帯保険サービス」
三井住友カード株式会社「三井住友カード Visa Infinite」
三井住友カード株式会社「Vポイントアッププログラム」
三井住友カード株式会社「ポイント」
三井住友カード株式会社「Vポイントのポイント移行サービス終了のお知らせ」
三井住友カード株式会社「資産運用特典(SBI証券)」
三井住友銀行「Olive 一般」
三井住友銀行「Olive ゴールド」
三井住友銀行「Olive Infinite」
三井住友カード株式会社「即日発行・即時発行できるクレジットカード」
三井住友カード株式会社「入会の流れ」
三井住友カード株式会社「リボ払い手数料率改定のご案内」
三井住友カード株式会社「分割払い」
三井住友カード株式会社「三井住友カード ビジネスオーナーズ」
三井住友カード株式会社「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャー。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開している。パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポート。2024年より、金融リテラシー向上のため、金融情報メディア「ABCashマネポス」を展開。

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