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ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)を比較!機能面や特典の違いとは

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この記事で解決できるお悩み

ウエルシアカードイオンカード(WAON一体型)は、どちらもイオンマークのクレジットカードだ。

どちらも年会費無料で、イオングループ対象店舗でのポイントアップやお客さま感謝デーなど、イオンカード共通の特典を利用できる。

主な違いは、ウエルシアグループでのクレジット払い還元率、毎月10日の特典、イオンゴールドカードへの切替え対象、券面デザインである。

結論からいうと、ウエルシアをよく利用する人はウエルシアカード、ウエルシアをほとんど利用せず、ゴールドカードへの切替えやキャラクターデザインを重視する人はイオンカード(WAON一体型)が向いている。

イオングループ共通の優待だけを比べると両カードの差は小さいため、普段利用する店舗とゴールドカードを目指すかどうかで選ぶことが大切だ。

本記事では、ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)の違い、共通特典、向いている人を詳しく解説する。

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目次

ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)の基本情報

二つのカードの基本情報を比較すると以下のようになる。

スクロールできます
ウエルシアカード

ウエルシアカードの券面
イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型)の券面
公式サイト

公式サイトで
詳細を見る

公式サイトで
詳細を見る

年会費無料
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
基本還元率0.5%
※200円(税込)ごとに1WAON POINT
イオングループ対象店舗での還元200円(税込)ごとに2WAON POINT
ウエルシアでのクレジット払い分通常:1.5%
毎月10日:10.0%
通常:1.0%
※200円(税込)ごとに2WAON POINT
ウエルシアでの提示分込み通常:最大2.5%相当
毎月10日:最大11.0%相当
通常:最大2.0%相当
※提示約1.0%+カード払い1.0%
Vポイントウエルシアメンバー登録後、Vカードも提示すると税抜200円ごとに1Vポイント
※一部店舗を除く
即時利用最短5分のデジタル発行に対応
※AEON Payアプリが必要。審査状況などにより時間がかかる場合あり
電子マネーWAON機能あり
付帯保険ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
ゴールドカード切替え対象外対象
※年間カードショッピング50万円(税込)以上などの条件・審査あり
  • ウエルシアでの還元は、対象外店舗・対象外商品・支払方法などの条件があります。
  • 還元率は1WAON POINT=1円相当として算出した目安です。提示分は税抜金額、決済分は税込金額を基準とし、端数処理により実際の還元率は異なります。

大きな違いは、ウエルシアグループでのポイント還元と、イオンゴールドカードへの切替え対象かどうかである。

一方、年会費、基本還元率、イオングループ共通特典、デジタル即時発行などは共通している。

ウエルシアカードの特徴

申込条件18歳以上の方
年会費無料
ポイント還元率0.50%~10.0%
国際ブランドVisa
JCB
Mastercard
対応電子マネーApple Pay
イオンiD
AEON Pay
付帯保険ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
即日発行
発行スピード最短5分

ウエルシアカードは、ドラッグストアのウエルシアグループ対象店舗でポイントを貯めやすいクレジットカードだ。

年会費は無料で、クレジット機能と電子マネーWAON機能が一体になっている。

ウエルシアグループ対象店舗では、カード提示で税抜100円ごとに1WAON POINT、ウエルシアカードのクレジット払いで200円(税込)ごとに3WAON POINTが進呈される。

通常時は、カード提示分の約1.0%とクレジット払い分の1.5%を合わせて、最大2.5%相当のWAON POINTを貯められる。

さらに毎月10日は、ウエルシアカードのクレジット払いで200円(税込)ごとに20WAON POINTが進呈される。

カード提示分を含めると、毎月10日は最大11%相当となるため、ウエルシアで日用品や消耗品をまとめ買いする人に向いている。

ウエルシアカードを登録したAEON Payのイオンカード払いも、通常1.5%還元・毎月10日の10%還元の対象となる。一方、イオンiD、Apple Pay、AEON Payのチャージ払いは1%還元となり、AEON PayのWAONタッチやWAON POINT利用分は対象外である。

また、ウエルシアメンバーに登録し、WAON POINTが貯まるカードとVカードの両方を提示すると、WAON POINTとVポイントを同時に貯められる。ただし、ウエルシアカードの提示やクレジット払いだけではVポイントは貯まらない。

ウエルシアをよく利用する人にとって、ポイントを貯める日と使う日を決めやすいカードといえる。

イオンカード(WAON一体型)の特徴

申込条件18歳以上
高校生は高校卒業月の1月1日以降に申込可能
年会費無料
ポイント還元率0.50%〜1.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
対応電子マネーApple Pay
イオンiD
付帯保険ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
即日発行
発行スピード最短5分

イオンカード(WAON一体型)は、クレジットカード機能と電子マネーWAON機能が1枚になった年会費無料のカードだ。

通常デザインの国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選べる。

基本還元は200円(税込)ごとに1WAON POINTで、イオングループ対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まる。

毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では、対象店舗でイオンマークのカード払い、AEON Payのスマホ決済、電子マネーWAONなどを利用すると買い物代金が5%OFFになる。

イオンカード(WAON一体型)はイオンゴールドカードへの切替え対象であり、年間カードショッピング50万円(税込)以上などの条件を満たすと、審査のうえゴールドカードが発行される。

ウエルシアをほとんど利用せず、ゴールドカードへの切替えやキャラクターデザインを重視する人は、イオンカード(WAON一体型)を選びやすい。

ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)の違い

両カードは、年会費無料・基本還元率0.5%・電子マネーWAON機能付きという点では共通している。

主に比較したい点は以下のとおりだ。

  • ウエルシアグループでのクレジット払い還元率
  • 毎月10日のウエルシアカード限定還元
  • イオンゴールドカードへの切替え対象かどうか
  • カードデザインの選択肢

ウエルシアグループ対象店舗で、クレジット払い200円(税込)ごとに3WAON POINTが進呈されるのはウエルシアカードの特徴だ。

イオンカード(WAON一体型)でも、WAON POINTが貯まるカードの提示分とイオンマークのカード払い分を合わせれば、通常時は最大2.0%相当のWAON POINTを貯められる。ただし、毎月10日の10%還元は対象外である。

一方、イオンカード(WAON一体型)はイオンゴールドカードへの切替え対象である。公式FAQに掲載されている対象カードにウエルシアカードは含まれていない。

即時利用については、どちらもAEON Payアプリを利用した最短5分のデジタル発行に対応しているため、現在はカード選びの大きな差にならない。

入会キャンペーンはカードや時期によって内容が異なる。進呈ポイント数、利用条件、受取期限は申込み時点の公式ページで確認しよう。

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イオンカード(WAON一体型)と比較したウエルシアカードの特徴・メリット

ウエルシアカード独自の特典を示すイメージ

ここからは、ウエルシアでウエルシアカードを使うメリットについて解説する。

通常時と毎月10日の還元率だけでなく、Vポイントを同時に貯める条件も確認しておこう。

【通常時は最大2.5%還元】ウエルシアグループでポイントを貯めやすい

ウエルシアカードの大きな特徴は、ウエルシアグループ対象店舗でカード提示分とクレジット払い分の両方でWAON POINTを貯められることだ。

通常時は、以下のようにポイントが進呈される。

利用方法ポイント進呈
カード提示税抜100円ごとに1WAON POINT
※よどやドラッグは税抜200円ごとに1WAON POINT
ウエルシアカードのクレジット払い200円(税込)ごとに3WAON POINT
提示+クレジット払い最大2.5%相当

特典の対象となるウエルシアグループの一例は以下のとおりだ。

  • ウエルシア薬局
  • ハックドラッグ
  • ハッピー・ドラッグ
  • ダックス
  • マルエドラッグ

ただし、ウェルパーク、MASAYA、NARCISでは1.5%還元と毎月10日の10%還元が実施されていない。また、同じ屋号でも一部店舗や支払方法が対象外となる場合があり、調剤、酒類、たばこなど一部商品も対象外である。

頻繁にウエルシアを利用する人は、日用品や医薬品を購入する際にWAON POINTを貯めやすい。

【毎月10日は最大11%還元】クレジット払いで10%相当のWAON POINTが貯まる

毎月10日にウエルシアグループ対象店舗でウエルシアカードのクレジット払いをすると、200円(税込)ごとに20WAON POINTが進呈される。

カード提示による基本ポイントも別途進呈されるため、提示分込みでは最大11%相当となる。

毎月10日のポイント進呈は、以下のように分けて行われる。

ポイント進呈タイミング
1%分毎月25日
※前月11日〜当月10日利用分
残り9%分1%分が進呈された翌月25日

ウエルシアが近くにある人は、毎月10日に日用品や消耗品をまとめて買うと、ポイントを効率的に貯めやすい。

ただし、電子マネーWAONでの支払いはダブルポイントの対象外となる。ウエルシアカードのクレジット払い、またはウエルシアカードを登録したAEON Payのイオンカード払いを利用しよう。

Vカードも提示すればWAON POINTとVポイントを同時に貯められる

ウエルシアメンバーに登録し、会計時にWAON POINTが貯まるカードとVカードの両方を提示すると、WAON POINTとVポイントを同時に貯められる。

Vポイントの基本進呈は税抜200円ごとに1ポイントである。ただし、よどやドラッグなど一部店舗では進呈条件が異なる。

ウエルシアカードの提示やクレジット払いだけではVポイントは貯まらないため、Vポイントも貯めたい場合はVカードを忘れずに提示しよう。

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ウエルシアカードと比較したイオンカード(WAON一体型)の特徴・特典

イオンカード(WAON一体型)独自の特徴を示すイメージ

次に、イオンカード(WAON一体型)を選ぶ主なメリットと、即時発行サービスの現状を解説する。

条件を満たすとイオンゴールドカードが発行される

イオンカード(WAON一体型)は、イオンゴールドカードへの切替え対象カードである。

毎年1月11日から翌年1月10日までの年間カードショッピング利用額が50万円(税込)以上など、一定の条件を満たすと発行審査が行われる。

イオンゴールドカードには、通常のイオンカード特典に加えて以下のような限定特典がある。

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 空港ラウンジサービス
  • ショッピングセーフティ保険の年間限度額アップ

イオンゴールドカードの入会金・年会費は無料で、条件達成後の切替えに追加料金や申込み手続きは必要ない。

ただし、イオンゴールドカードの案内および発行には審査があり、条件を満たしても必ず発行されるとは限らない。

ゴールドカードへの切替えを目指す人は、対象カードであるイオンカード(WAON一体型)を選ぼう。

カード店舗受取りサービスは終了し、現在はデジタル発行を利用する

イオンカードのカード店舗受取りサービスは、2026年6月1日(月)17:00をもって申込受付を終了している。

現在、カード到着前から利用したい場合は、AEON Payアプリでカード情報を受け取る最短5分のデジタル発行を利用する。

デジタル発行後は、プラスチックカードが届く前でも、AEON Pay、Apple Pay、イオンiD、オンラインショッピングなどで利用できる。カード本体は申込みから2〜3週間ほどで自宅に届く。

このデジタル発行サービスはウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)の両方が対応しているため、即時利用の可否だけでは両カードに差はない。

キャラクターデザインを選べる券種がある

イオンカード(WAON一体型)シリーズには、通常デザインのほか、キャラクターデザインの券種が用意されている。

  • ミッキーマウス デザイン
  • トイ・ストーリー デザイン

ミッキーマウス デザインとトイ・ストーリー デザインは、いずれもJCBブランドでの発行となる。通常デザインでVisaやMastercardを選びたい人は、申込み時に券種と国際ブランドを確認しよう。

券面デザインにこだわりたい人は、イオンカード(WAON一体型)シリーズを検討しやすい。

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ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)の共通ポイント

ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)の共通点を示すイメージ

ここからは、両カードの共通点を紹介する。

イオングループでの基本特典は共通しているため、カード名だけで判断せず、重視する機能を確認しておこう。

年会費・基本還元率・WAON機能などは共通

二つのカードは、どちらも年会費無料で、基本還元率は0.5%だ。

通常のカード払いでは、200円(税込)ごとに1WAON POINTが進呈される。

基本還元率は高還元カードと比べると控えめだが、イオングループやウエルシアの対象店舗では還元率が上がる。

また、どちらも電子マネーWAON機能を搭載し、AEON Payアプリを使った最短5分のデジタル発行に対応している。

ウエルシアやイオングループ以外での利用が多い場合は、普段使いの高還元カードと組み合わせる方法もある。

イオングループ共通の優待を受けられる

イオンカード(WAON一体型)だけでなく、ウエルシアカードもイオンマークのカード共通特典を受けられる。

イオンカード共通の優待の一例は以下のとおりだ。

  • イオングループ対象店舗でWAON POINT基本の2倍
  • 毎月20日・30日のお客さま感謝デーで5%OFF
  • イオンシネマで、イオンマークのカード払いにより本人と同伴の大人1名まで一般料金から300円引き
  • ショッピングセーフティ保険・クレジットカード盗難保障

イオンやダイエー、マックスバリュなどの対象店舗では、イオンマークのカード払い、AEON Payのスマホ決済、電子マネーWAONで200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まる

また、お客さま感謝デーでは対象店舗で買い物代金が5%OFFになる。一部対象外店舗・対象外商品があり、ほかの割引と併用できない場合もあるため、利用前に条件を確認しよう。

カード付帯保険も共通している

ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)には、ショッピングセーフティ保険とクレジットカード盗難保障が付帯している。

ショッピングセーフティ保険では、イオン銀行が発行したクレジットカードで購入した1品5,000円以上の商品が、破損、火災、盗難などの偶然な事故で被害を受けた場合に補償対象となる。

補償期間は購入日から180日以内で、イオンカード・提携カードの年間限度額は50万円までである。

ただし、WAONやSuicaなどクレジット決済以外の支払い分は対象外となる。貴金属類、コンタクトレンズ、自転車など一部対象外商品もあるため、詳しい条件は公式サイトで確認しよう。

イオンカード会員向けサービスを利用できる

両カードの会員は、以下のようなイオンカード会員向けサービスを利用できる。

  • イオンカードポイントモール
  • イオンラウンジ(条件あり)
  • AEON Payアプリ(即時発行カードの受取りなど)

イオンカードポイントモールは、対象サイトへアクセスして買い物をすると、通常のカードショッピング利用分とは別にWAON POINTを獲得できる会員向けポイントサイトだ。利用には、WAON POINTが貯まるイオンマークのカードを設定したAEON Pay IDが必要となる。

イオンラウンジは、対象のイオンカードで年間100万円(税込)以上利用するなど、所定の条件を満たした会員が利用できる。イオンゴールドカードを持っているだけでは利用条件を満たさない点に注意しよう。

AEON Payアプリでは即時発行カードの受取りやカード情報の確認などができる。なお、以前提供されていたイオンワールドデスクは2026年6月20日をもって終了しており、現在は利用できない。

【毎月20日】ウエルシアでポイントの1.5倍分の買い物ができる

ウエルシアでは、毎月20日の「お客様感謝デー」にWAON POINTを200ポイント以上利用すると、1.5倍分の買い物ができる。

例えば、WAON POINT200ポイントで300円分、1,000ポイントで1,500円分の買い物が可能だ。

このサービスはウエルシアカード限定ではなく、WAON POINTを利用できる対象店舗で利用できる。ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)のどちらで貯めたWAON POINTでも、条件を満たせば対象となる。

ただし、ポイントで支払った分はポイント進呈の対象外であり、たばこ、調剤、金券販売など一部商品はポイント支払いの対象外となる。

ポイントの利用は200WAON POINT以上からで、使用上限は1日3万ポイントまでである。MASAYA、COLOR STUDIO、NARCISでは、1日の使用上限が1万ポイントとなっている。

ウエルシアをよく利用する人は、毎月10日にWAON POINTを貯め、毎月20日に使う流れを作ると管理しやすい。

【毎週月曜日・毎月15日/16日】ウエルシアでポイントアップ施策がある

ウエルシアでは、ポイントカード提示による基本ポイントのポイントアップ施策が実施されている。

倍率が上がるのはカード提示による基本ポイントであり、ウエルシアカードのクレジット払い分が2倍・3倍になるわけではない。クレジット払い分は通常どおり別途進呈される。

主なポイントアップ施策は以下のとおりだ。

施策内容
毎週月曜日ポイントカード提示によるWAON POINTの基本ポイントが2倍
※地域・グループ企業・対象店舗により異なる場合あり
毎月15日・16日60歳以上のシニアパスポート会員は、ポイントカード提示によるWAON POINTの基本ポイントが3倍

シニアズデーの特典を受けるには、シニアパスポートとポイントカードの提示が必要である。ポイント倍率や対象外商品、対象店舗は地域・グループ企業によって異なる場合があるため、店頭や公式情報を確認しよう。

新規入会特典はカードや時期により異なる

ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)では、新規入会特典や期間限定キャンペーンが用意されることがある。

ウエルシアカードの公式ページでは、Webからの新規入会で1,000WAON POINTが進呈される基本特典が案内されている。ポイントは、発行されたカードを登録したAEON Payアプリまたは公式サイトで受け取る必要があり、受取期限はカード発行から約90日間である。

ただし、入会特典やキャンペーンは時期によって変更・終了する場合があり、追加特典の利用条件もカードごとに異なる。

申込み前には、申込時点の公式ページで進呈ポイント数、対象カード、利用条件、受取方法、受取期限を確認しよう。

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ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)、どっちを選ぶ?

ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)を選ぶイメージ

二つのカードのどちらを選ぶべきか、それぞれに向いている人の特徴を紹介しながら解説する。

イオングループ共通特典はほぼ同じため、ウエルシアの利用頻度、ゴールドカードへの切替え、券面デザインを基準に判断しよう。

イオンカード(WAON一体型)が向いている人の特徴

イオンカード(WAON一体型)が向いている人

  • ウエルシアをほとんど利用せず、ベーシックなイオンカードを選びたい人
  • イオンゴールドカードへの切替えを目指したい人
  • キャラクターデザインのカードを選びたい人
  • 年間カードショッピング50万円以上を1枚に集約しやすい人
  • 電子マネーWAON機能付きの定番カードを持ちたい人

ウエルシアをほとんど利用せず、ゴールドカードへの切替えやキャラクターデザインを重視する人は、イオンカード(WAON一体型)を選びやすい。

ウエルシアカードでもイオングループ共通特典を受けられるため、「イオンやマックスバリュを使う」という理由だけでは大きな差にならない。

イオンカード(WAON一体型)は、年間カードショッピング50万円(税込)以上などの条件を満たすと、審査のうえ年会費無料のイオンゴールドカードが発行される。

ただし、条件を満たしても必ず発行されるわけではない。ゴールドカードを目指す場合は、対象期間中の支払いをイオンカード(WAON一体型)へ集約しよう。

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ウエルシアカードが向いている人の特徴

ウエルシアカードが向いている人

  • ウエルシアをよく利用する人
  • 毎月10日にまとめ買いしてWAON POINTを貯めたい人
  • 毎月20日のウエルシアお客様感謝デーでWAON POINTを使いたい人
  • ウエルシアとイオングループの両方を利用する人
  • イオンゴールドカードへの切替えを必要としない人

ウエルシアをよく利用する人には、ウエルシアカードが向いている。

ウエルシアグループ対象店舗では、カード提示による基本ポイントに加え、ウエルシアカードのクレジット払いで200円(税込)ごとに3WAON POINTが進呈される。

さらに毎月10日はクレジット払い分が10%相当になるため、ウエルシアでまとめ買いする機会が多い人ほど活用しやすい。

ウエルシアカードでもイオングループ共通の優待を受けられるため、ウエルシアとイオンの両方を利用する人にも使いやすい。

貯めたWAON POINTは、毎月20日のウエルシアお客様感謝デーで1.5倍分の買い物に使える。毎月10日に貯め、毎月20日に使う流れを作りやすい点もメリットだ。

一方、ウエルシアカードはイオンゴールドカードへの切替え対象ではない。ゴールドカードへの切替えを目指す場合は、イオンカード(WAON一体型)などの対象カードを選ぼう。

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2枚持ちは必要?目的が重なるため使い分けを決めてから検討する

ウエルシアでの高還元と、イオンゴールドカードへの切替えの両方を重視する場合は、2枚持ちも選択肢になる。

  • ウエルシアではウエルシアカードを使いたい
  • イオンゴールドカードへの切替えも目指したい
  • キャラクターデザインのカードも持ちたい

どちらも年会費無料のため、カードを保有するだけの維持費はかからない。

ただし、二つのカードはどちらもイオンマークのカードであり、イオングループ共通特典などメリットの多くが重複する。

2枚持ちする場合は、ウエルシアではウエルシアカードを使い、それ以外の支払いはイオンカード(WAON一体型)へ集約するなど、使い分けを明確にしよう。

支払いをウエルシアカードへ分けすぎると、イオンゴールドカードの年間利用条件を達成しにくくなる場合がある。カードごとの利用額と引き落とし日を管理できる範囲で検討しよう。

ウエルシアカードとイオンカード(WAON一体型)の違いを理解して自分に合うカードを選ぼう

両カードの主な違いを以下の比較表にまとめた。

スクロールできます
ウエルシアカード

ウエルシアカードの券面
イオンカード(WAON一体型)
イオンカード(WAON一体型)の券面
公式サイト

公式サイトで
詳細を見る

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詳細を見る

年会費無料
ウエルシアでの通常還元WAON POINT最大2.5%相当
※提示約1.0%+クレジット払い1.5%
WAON POINT最大2.0%相当
※提示約1.0%+カード払い1.0%
Vポイントウエルシアメンバー登録後、Vカードも提示すると税抜200円ごとに1Vポイント
※一部店舗を除く
毎月10日のウエルシア還元WAON POINT最大11%相当
※提示約1.0%+クレジット払い10%
ウエルシアカード限定10%還元は対象外
※通常時と同じ最大2.0%相当
毎月20日のウエルシアお客様感謝デーWAON POINTを200ポイント以上利用すると1.5倍分の買い物が可能
ゴールドカード切替え対象外対象
※年間カードショッピング50万円(税込)以上などの条件・審査あり
即時利用最短5分のデジタル発行に対応
※AEON Payアプリが必要
券面デザイン基本デザイン通常デザインのほか、ミッキーマウス・トイ・ストーリー デザインあり
※キャラクターデザインはJCBのみ

ウエルシアカードは、ウエルシアグループで通常時最大2.5%、毎月10日は最大11%相当のWAON POINTを貯められる点が大きな特徴だ。

毎月20日のウエルシアお客様感謝デーでは、WAON POINTを1.5倍分の買い物に使えるため、ウエルシアでポイントを貯めて使う流れを作りやすい。

一方、イオンカード(WAON一体型)はイオンゴールドカードへの切替え対象であり、通常デザインに加えてキャラクターデザインの券種も用意されている。

ウエルシアをよく利用するならウエルシアカード、ウエルシアをほとんど利用せず、ゴールドカードへの切替えや券面デザインを重視するならイオンカード(WAON一体型)を選びやすい。

どちらも年会費無料でイオングループ共通特典を受けられるため、カード名ではなく、ウエルシアの利用頻度とゴールドカードを目指すかどうかで選ぼう。

本記事で紹介した比較表や向いている人の特徴を参考にして、自分に合うカードを検討してほしい。

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出典

イオンフィナンシャルサービス「ウエルシアカード」
イオンフィナンシャルサービス「ウエルシアカードのご案内」
イオンフィナンシャルサービス「イオンカード(WAON一体型)」
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードの対象カードと発行条件について教えてください。」
イオンフィナンシャルサービス「イオンゴールドカードのご案内」
イオンフィナンシャルサービス「『イオンカード即時発行』とはどのようなサービスですか。」
イオンフィナンシャルサービス「カード店舗受取りサービスの終了について」(公開日:2026年4月27日)
イオンフィナンシャルサービス「いつでもWAON POINT基本の2倍」
イオンフィナンシャルサービス「お客さま感謝デー」
イオンシネマ「イオンカード特典」
イオンフィナンシャルサービス「付帯保険」
イオンカードポイントモール「よくあるご質問」
イオンフィナンシャルサービス「イオンラウンジ」
イオンフィナンシャルサービス「『ETCゲート 車両損傷お見舞金制度』および『イオンワールドデスク』特典終了について」(公開日:2026年3月3日)
ウエルシア薬局「ウエルシアメンバーとはなんですか?」
ウエルシア薬局「お買物で貯まるWAON POINTについて教えてください。」
ウエルシア薬局「20日お客様感謝デーとはなんですか?」
ウエルシア薬局「シニアズデーとはなんですか?」
ウエルシア薬局「24時間営業している店舗の月曜2倍デーは何時から対象ですか?」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャー。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開している。パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポート。2024年より、金融リテラシー向上のため、金融情報メディア「ABCashマネポス」を展開。

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