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主婦でもFXで稼げる?主婦がFX投資で稼ぐ5つのコツと注意点を解説

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この記事で解決できるお悩み
  • 主婦でもFXで稼げるか知りたい
  • 主婦がFXで稼ぐためのコツを知りたい
  • 主婦がFX取引を始める際に注意するべきポイントが知りたい

FX取引は、少額から始められ、資金を効率的に運用できることが魅力だ。

スマートフォンアプリでの取引も可能で、時間や場所に制限なく取り組めるため、主婦でも稼げるのか気になる方もいるだろう。

FXは家事の合間にも取引しやすく、ライフスタイルに合わせて取り組むこともできる。FX投資は、取引時間が長いなどの特徴があり、投資の選択肢の一つとして検討されることもある。

今回は、主婦がFXを始めるメリットや稼ぐためのコツ、注意点などを詳しく解説する。FXを始める手順も紹介しているので、ぜひ取引口座を開設し、FXに挑戦してみてほしい。

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目次

FX投資は主婦に向いている?主婦がFXを始めるメリットとは

FX(外国為替証拠金取引)は、証拠金を差し入れて、日本円と米ドルなど2つの通貨の為替相場を予測して売買を行う金融商品だ。少額の資金で取引を始められる一方、証拠金以上の損失が生じるおそれもあるため、取引の仕組みとリスクを理解したうえで取り組む必要がある。

主婦がFXを始めるメリットは、大きく次の3点に集約される。

主婦がFXを始めるメリット
  • 少額から取引できる
  • 気軽に始められる
  • 取引時間が長いので時間を有効活用できる

少額から取引できる

投資のなかには、数十万から数百万とある程度まとまった元手が必要なものも多い。

株式の単元未満取引や投資信託のように数千円から数万円ほどの少額でできる投資もあるが、得られる利益も少額になる。

投資効果が得られるようになるまでには時間を要し、効率的な投資とはいえない。

一方、FXは証拠金を差し入れて、投資金額に比べて大きな額の取引を行うことができる。

投資に使える資金が1万円だったとしよう。株式や投資信託では、1万円分しか取引できない(手数料を除く)

しかし、個人が店頭FX取引を行う際は、取引金額に対して4%以上の証拠金を差し入れ、維持する必要がある(レバレッジに換算すると25倍以下)。そのため、1万円の元手があれば、最大で25万円分の取引が可能だ。

FXの取引通貨単位はFX会社によって異なり、1万通貨だけでなく、1,000通貨などの小さい単位から取引できる場合もある。

そのため、投資に大きな金額をかけられない場合でも投資が可能だ。

米ドル/円の取引を例にしよう。個人の店頭FX取引で必要証拠金率が4%の場合、1ドル150円なら1万通貨を取引するには6万円程度の証拠金が必要だ。

しかし、1,000通貨では6,000円程度、100通貨では600円程度で済む。自由に使えるお金が少ない主婦でも、十分に投資できる範囲といえるだろう。

なお、1,000通貨で相場が1円期待方向に動けば、1,000円の利益になる。

通貨ペアや相場環境によっては為替が短期間に大きく動くこともあり、損益が大きくなる。相場が急激に変動したときは、証拠金の額を上回る損失が生じることもある。

現実的には、為替が逆方向に動くこともあるため、資金には余裕を持つ必要がある。とはいえ、ほかの少額投資よりも大きな利益を期待できることは、FX投資ならではの魅力である。

気軽に始められる

FXは、取引を始めるまでのハードルが低く、気軽に始められることも主婦にとって大きなメリットだ。

FX投資は、通貨の交換によって為替差益を得るというシンプルなものであるため、ほかの投資と比べるとはるかに始めやすいだろう。

例えば、株式投資なら、まずは値上がりや配当を期待できる銘柄を多くのなかから選ばなければならない。

また、株価が割安なのか割高なのかを判断するため、企業の財務状況の分析や業界動向の把握も必要だ。

不動産投資なら、物件選びや賃貸経営ノウハウなど多くの知識を身につけなければ、成功は難しいだろう。

費用が高額でローン利用を前提としている点でも、投資初心者が気軽に始められるとはいい難い。そもそも、収入が少ない主婦の場合は、ローンを組むのが難しく現実的ではない。

一方、FX投資は、為替変動の要因となるニュースのチェックやチャートを読む力などは必要だが、通貨の種類は限られるため、情報収集は株式に比べてやりやすい。

また、FXは投資のシミュレーションも簡単だ。口座開設前に実際の取引を体験できる、デモトレードを設けているFX会社も多い。

資金を投入する前に、操作に慣れたり感覚をつかんだりすることができる点も、始めやすい要素の一つといえるだろう。

デモトレードは、メールアドレスの登録などで簡単に利用できる。専用アプリをリリースしているFX会社もあるので、ぜひ活用しよう。

加えて、FXでは取引対象とする2つの通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生する。

一般に、買う通貨の金利が売る通貨より高い場合は受取りとなることがある一方、金利の動向によっては受取りから支払いに転じる場合もある。

頻繁に取引せずに保有を続ける手法もあるが、スワップポイントや為替変動の影響を受けるため、レバレッジを高くしすぎないなどリスク管理が重要だ。

なお、FX投資はスマートフォンアプリからも行える。口座開設も簡単で、思い立ったらすぐに取引することも可能だ。

取引時間が長いので時間を有効活用できる

FX取引は、株式などと比べて取引時間が長いことも、主婦にとって有利なポイントだ。

株式取引ができるのは、原則、株式市場が開いている日中の時間帯のみだ。日本株であれば、午前立会は9時から11時30分まで、午後立会は12時30分から15時30分までとなっている。

しかし、FXは世界各地で取引されているため、平日ならFX会社のメンテナンス時間をのぞき、ほぼ24時間取引可能だ。

日中は家事や育児に追われて忙しい主婦でも、早朝や就寝前に取引することができる。隙間時間を有効に活用しやすいという点も、主婦に向いているといえるだろう。

収入はほしいけれどパートに出るのは難しい、という忙しい主婦にもFX投資はおすすめだ。

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主婦がFXで稼ぐための5つのコツ

FXは取引時間が長いなどの特徴があるが、投資である以上必ず稼げるわけではない。長期的に稼ぐために必要なコツは、次の5つだ。

  • 少額投資でリスクを管理する
  • 長期的に安定した通貨ペアを選んで利益を積み上げる
  • コストが低いFX会社で取引する
  • ニュースや重要な経済指標を確認する
  • ローソク足や移動平均線など基本的なチャート分析を理解する

誤った取引方法で大きな損失を被ることがないように、チェックしておこう。

少額投資でリスクを管理する

個人が店頭FX取引を行う際は、取引金額に対して4%以上の証拠金を差し入れ、維持する必要があり(レバレッジに換算すると25倍以下)、手持ち資金以上の取引ができる。

しかし、レバレッジが高くなるほど、資金を大きく失うリスクも高くなる。そのため、少額投資でリスクを抑えるのがおすすめだ。

主婦の場合は、投資に回せる資金が限られているだろう。また、損失が出てしまった場合のカバーも難しい。

そのため、リスクを上げて大きな利益を狙うよりも、低リスクでコツコツ利益を積み上げていくほうが適している。

FXは高いリスクを伴うが、取引数量を抑えることで、1回の値動きあたりの損益額を小さくできる。レートが反対方向に1円動いたとき、1万通貨なら1万円の損失であるが、1,000通貨なら1,000円で済む。

実際の取引では損切りポイントを設定するため、さらに損失を少なく抑えることが可能だ。

また、少額投資は多くの取引経験を積めるメリットもある。自分に合った手法を見つけ、実践できるようになるための早道となるだろう。

長期的に安定した通貨ペアを選んで利益を積み上げる

FX取引で稼ぐには、通貨ペアの選択も重要である。

通貨ペアとは、売買の対象となる基軸通貨と、決済に使う決済通貨の組み合わせだ。米ドル/円は、円を使って米ドルを売買することを表す。

FXは為替の変動や金利差を利用して利益を出すが、長期的には変動幅や金利差が大きいほど稼げるとは限らない。

市場取引者が少ないマイナー通貨は高金利ではあるが、政情や経済状態が不安定なことも多く、急激な価格変動の可能性があるなど総じて取引リスクは高いからだ。

売却したいのに取引が成立せず、どんどん価格が下がっていくといったことも起こり得る。

特にスワップ目的での取引は、高金利通貨に目がいきがちになるだろう。

しかし、高金利でもレートが大きく反対方向に動けば、証拠金を維持できなくなってロスカットされるおそれがあるため注意が必要だ。

そのため、主婦がコツコツ稼ぎたいなら、長期的にレートや取引量が安定したメジャー通貨を選ぶのがおすすめだ。

主なメジャー通貨・マイナー通貨には以下が挙げられる。

メジャー通貨米ドル、ユーロ、円、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフランなど
マイナー通貨トルコリラ、南アランド、メキシコペソ、ブラジルレアル、人民元など

メジャー通貨のなかでも、経済成長を続けるアメリカや底堅さが見られるユーロなどと円のペアは、変動性(ボラティリティ)もさほど大きくなく、日本との金利差によるスワップも期待できるのでおすすめだ。

着実に利益を積み上げられるだろう。

コストが低いFX会社で取引する

FXで稼ぐには、取引コストにも注目する必要がある。

多くのFX会社では、取引手数料は無料だ。しかし、実際には取引にかかる手数料が、スプレッド(売値と買値の差)として転嫁されている。

例えば、ドル/円スプレッドを9時~27時は0.2銭、その他の時間帯は3.8銭とするFX会社で取引する場合、1,000通貨なら実質的にそれぞれ2円、38円のコストがかかっていることになる。

スプレッドは、FX会社や取引時間によっても変化する。取引予定の通貨のスプレッドを比較して、できるだけ狭い業者を選ぶと良いだろう。

スプレッドはFX会社や取引時間によって変化するため、取引予定の通貨ペアについて各社の公表情報を確認しよう。条件により「原則固定」などの扱いになる場合もある。

【主要FX会社のスプレッド(各社公表・条件により変動)】

スクロールできます
米ドル/円ユーロ/円ユーロ/米ドルメキシコペソ/円
GMOクリック証券
「FXネオ」
(各社公表値を確認)※1(各社公表値を確認)※1(各社公表値を確認)※1(各社公表値を確認)
※1

公式サイトで
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外為どっとコム
「外貨ネクストネオ」
(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)※2(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)
トレイダーズ証券
「みんなのFX」
(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)

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ヒロセ通商
「LION FX」
(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)(各社公表値を確認)
GMO外貨
「外貨ex」
(各社公表値を確認)※1(各社公表値を確認)※1(各社公表値を確認)※1(各社公表値を確認)※1

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※1 原則固定
※2 キャンペーン適用時

主要FX会社でも、スプレッドの提示条件や「原則固定」の時間帯は会社によって差がある。

有利に取引したいなら、深夜や早朝に取引する可能性があるかどうかを加味する必要があるだろう。期間限定のキャンペーンについては、終了後の数値についても確認しておこう。

なお、スプレッドは定期的に見直されるため、FX会社の公式サイトで最新情報の確認が必要だ。

もう一点コストに関して注意したいのが、入金や出金にかかる手数料だ。大部分のFX会社では入出金は無料であるが、条件によっては手数料が発生するケースもある。

入金は、多くのFX会社で対応金融機関からのクイック入金を利用した場合は無料となっている。

主要な都市銀行やネット銀行の場合は対応しているケースがほとんどだが、対応していない金融機関から入金したい場合は振込となり、振込手数料を負担しなければならなくなるケースもある。

普段使用している金融機関から無料入金ができるかどうかを確認しておこう。もしくは、クイック入金に対応した銀行口座の開設を検討するのも良いだろう。

出金手数料は一般的に無料だが、条件によって手数料が発生する場合がある。下記はその一例だ。柔軟に資金を運用したい場合には注意しよう。

【出金手数料が発生する例】

会社名詳細
マネーパートナーズ出金回数などの条件により手数料が発生する場合がある
マネックス証券即時出金などの条件により手数料が発生する場合がある(証券口座に振替後即時出金)
SBI FXトレード出金金額などの条件により振込手数料がかかることがある
IG証券出金金額などの条件により手数料が発生する場合がある

ニュースや重要な経済指標を確認する

為替相場は、テロや戦争、自然災害といったニュースや経済指標を受けて大きく動くことがある。

また、その後のトレンド形成にもかかわってくるため、FXで稼ぐには、ニュースや経済指標の確認は不可欠だ。主な経済指標には、以下が挙げられる。

  • GDP
  • 雇用統計
  • 消費者物価指数
  • 政策金利
  • 要人発言

特に、アメリカの経済指標や要人発言は市場への影響が大きい。

ニュースや経済指標を確認しないまま取引をすると、相場の方向性を見誤って取引をしてしまう可能性がある。

また、想定以上の相場変動となることもあるため、ポジションを持ち続ける場合には、資金管理に注意が必要だ。

また、指標前後は、スプレッドが開きやすくなるデメリットもある。

コツコツと稼ぎたいなら、指標前後の取引を避けるのも一手だ。FOMCの結果発表は日本時間の夜中になるため、発表日はポジションを解消しておくのも良いだろう。

なお、ニュースや経済指標から今後の相場動向を分析することをファンダメンタルズ分析という。

ローソク足や移動平均線など基本的なチャート分析を理解する

FXで稼ぐには、相場の動向を正確に把握し、値動きを予測することが不可欠だ。そのために有効な手段がチャート分析(テクニカル分析)である。

チャート分析手法には、大きく相場の方向を分析するトレンド分析と、相場の過熱感を分析するオシレーター分析がある。

主婦がコツコツ稼ぐためには、相場の流れに乗るために、まずはトレンド分析を理解するのが有効だ。

まずは、チャート分析の基本的な手法であるローソク足や移動平均線などを理解しよう。

ローソク足とは、一定期間の始値・高値・安値・終値を棒状に表したものだ。始値よりも終値が高いものを陽線、低いものを陰線という。

また、高値、安値はそれぞれ上ヒゲ・下ヒゲで表される。

ローソク足の形を見れば、強気・弱気のサインがわかる。また、前のローソク足と次のローソク足の関係から、売買サインを探ることが可能だ。

移動平均線は、一定期間内の終値の平均値を結んだ線でトレンド分析によく用いられる。移動平均線が上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下落トレンドだ。

角度が急なほど、変動幅も大きくなると予測できる。また、短期移動平均線と長期移動平均線の交差はトレンド転換を判断する参考になる。

  • ゴールデンクロス
    • 短期線が長期線を上へ突き抜けること。上昇トレンドの開始を示唆
  • デッドクロス
    • 短期線が長期線を下へ突き抜けること。下落トレンドの開始を示唆

このほかにも、チャート分析手法にはさまざまなものがある。トレード手法に合わせて使用すると良いだろう。

トレンド分析移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリックなど
オシレーター分析RSI、ストキャスティクス、移動平均線乖離率など
フォーメーション分析ダブルボトム&ダブルトップ、ヘッドアンドショルダーズなど

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主婦がFXで注意したい3つのポイント

主婦がFX投資を行うにあたり、注意したいのは以下の3点だ。

  • 家計に影響を与えない範囲で投資する
  • ルールに従って計画的に取引を行う
  • 税金や扶養控除に注意する

家計に影響を与えない範囲で投資する

FXはほかの投資に比べると利益を得やすい反面、リスクも高い。資金管理を誤ると、損失額が大きく膨らむ。

また、損失を取り返そうとさらに大きな資金を投入したり、冷静な判断ができなくなったりすることもある。

主婦の場合、自分が自由に使える金額は限られるかもしれないが、生活費に手をつけるのは避けるべきだ。

生活費を投資に回すと、損失が出た場合に生活が立ち行かなくなるおそれがある。最悪の場合、家庭が崩壊することにもなりかねないだろう。

あくまでも、自分が使えるお金の範囲内で投資を行うことが大切だ。

ルールに従って計画的に取引を行う

FXというと、短期間に一攫千金を狙うというイメージを持つ方もいるだろう。

しかし、FXは実はコツコツ稼ぐ手法も取れる。むしろ、着実に利益を重ねるほうが、成功率が高いとされている。

FX取引でコツコツと稼ぐには、取引ルールを決めて計画的に取引を行うことが重要だ。

取引手法や通貨、取引時間、レバレッジ管理など、ルールの範囲は多岐にわたる。

まず重要なのが、根拠を持って取引をすることだ。直感的にレートが割安に感じたので買う、といった判断は行ってはならない。

チャート分析などをもとに、合理的な判断のもとトレードシナリオを決めて取引をしよう。

そして、利確や損切りのルールを決めることも大切だ。

FXはレートの変動が大きいため、レートが予測の逆方向に一気に進むこともある。

取引の際には、〇pipsで利確、〇pipsで損切りなどを明確に決めたうえで取引するのが望ましい。

利確や損切りのルールを決めていないと、もっと利益が増えないかと考えて利確のタイミングを逃したり、逆に損失の確定を怖れて、マイナスポジションを持ち続けてしまったりすることになりかねないからだ。

また、コツコツ稼ぐには、取引が過剰にならないようにすることも重要である。

利益を少しずつ積み重ねていくとはいえ、取引回数が多くなると、集中力や判断力が落ち、勝率が下がる傾向がある。ルールに沿って取引すれば、このようなブレは抑えられる。

さらに主婦の場合、取引にかけられる時間

も限られ、チャートに張り付くことも難しい。取引は〇時までにする、〇円利確できたらその日の取引は終了するなどのルールも決めておこう。

取引に慣れないうちは、感覚をつかむためにも、取引手法と取引通貨は固定すると良いだろう。

一定の条件で取引を重ねることで、取引手法や利確・損切りなどのルールが適切であるかが感覚的につかめるようになる。

税金や扶養控除に注意する

FXで一定以上の利益を上げると、所得税・住民税の納税義務が生じる。外国為替証拠金取引(FX)の差金決済による差益は、他の所得と区分して「先物取引に係る雑所得等」として申告分離課税となり、所得税15%(復興特別所得税を含めると15.315%)と地方税5%の税率で課税される。

主婦の場合は、配偶者控除・配偶者特別控除などの適用関係にも注意したい。配偶者控除の控除対象配偶者は、その年の合計所得金額が58万円以下(給与のみの場合は給与収入が123万円以下)であることが要件の一つだ(令和7年分以後)

合計所得金額が58万円を超える場合は配偶者控除の適用が受けられないため、配偶者側の税負担に影響することがある。ただし、配偶者の合計所得金額が58万円を超え133万円以下の範囲では、配偶者特別控除の適用を受けられる場合もある(令和7年分以後)

また、配偶者が勤務先より扶養手当を受け取っている場合、所得の金額によって受けられなくなることがあるので注意したい。

なお、パートで働いている主婦の場合は、FXの所得とパート収入を合わせた金額で考えなくてはならない。

給与のみであれば給与収入123万円以下が一つの目安になるが、FXの利益(所得)を得た場合はそれも合算して判定する。

合計所得金額が一定額を超えると、配偶者控除・配偶者特別控除の適用関係や、FX所得への課税、社会保険の取扱いに影響することがある。

詳しくは税理士等の専門家に相談してほしい。

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主婦がFXを始めるためのステップ

FXを始めるためには、次のステップを踏む必要がある。

  • 口座開設をするFX会社を選ぶ
  • 口座開設手続きをする
  • デモトレードで練習する
  • 少額でリアル取引を始める

利益を最大化するために、順番に沿って進めていこう。

口座開設をするFX会社を選ぶ

FX取引を始めるには、FX口座の開設が必要だ。まずはどの会社で取引を始めるのかを決めなければならない。

主婦がFX会社を選ぶ際には、次の点を確認しよう。

  • スプレッドやスワップポイントの水準
  • 取引ツール(アプリ)の使いやすさ
  • 取引単位

スプレッドやスワップポイントの水準は、利益に大きく影響する。可能であれば、業界最高水準を謳う会社を選ぶと良い。

取引ツールは、PCに加えスマートフォンアプリが用意されているのが一般的だが、アプリでは対応するチャート分析数や見やすさなど、機能や操作性には差がある。

FX会社のWebサイトや、デモアプリから機能や使用感を確認してみると良いだろう。

また、少額からFXを始めたい主婦の場合、取引単位についても確認が必要だ。

ある程度投資資金を確保できるなら1,000通貨に対応したFX会社でも良いが、数百円程度から始めたいなら、1~100通貨単位の取引に対応したFX会社を選ぶ必要がある。

取引単位はFX会社によって異なる。少額から始めたい場合は、口座開設前に取引単位や取引ルールを確認しよう。

スクロールできます
GMOクリック証券
「FXネオ」
各社の取引ルールによる

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詳細を見る

外為どっとコム
「外貨ネクストネオ」
各社の取引ルールによる
トレイダーズ証券
「みんなのFX」
各社の取引ルールによる

公式サイトで
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ヒロセ通商
「LION FX」
各社の取引ルールによる
GMO外貨
「外貨ex」
各社の取引ルールによる

公式サイトで
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SBI FXトレード各社の取引ルールによる

公式サイトで
詳細を見る

マネーパートナーズ
「パートナーズFX nano」
各社の取引ルールによる
松井証券
「MATSUI FX」
各社の取引ルールによる

口座開設手続きをする

口座開設をするFX会社を選択したら、開設手続きを行おう。開設手続きはインターネットで行える場合が多いが、取引開始までの時間は本人確認の方法や審査状況などにより異なる。口座開設手続きの一般的な流れを紹介する。

1必要書類の準備

FX口座を開設するには、本人確認書類とマイナンバーが必要だ。利用可能な本人確認書類はマイナンバー確認書類によって異なるため、事前に確認しておこう。

また、登録用のメールアドレスや、入出金に使用する銀行口座も必要になるので準備しよう。

なお、本人確認書類と現住所は一致している必要がある。一致していない場合は、開設手続きの前に変更を行わなければならない。

2申込フォームに必要事項を入力

FX会社のWebサイトから新規口座開設を行う。

開設申込フォームに従って、申込者の個人情報(氏名や住所、職業、電話番号など)や資産情報(投資に使える金額)、投資経験、運用目的などを入力する。

ミスがあると手続完了までに時間がかかることがあるので、慌てず正確に入力しよう。

また、申込時には契約締結前交付書面の確認・承諾も必要だ。

FX会社によって細かな名称などは異なるが、おおむね以下のような書面が含まれるので、確認ののち承諾しよう。

  • 取引約款
  • 個人情報等の取扱い同意書
  • 各種利用規約 
  • リスク確認書
  • 外国PEPsに該当しないことの告知書
  • 反社会勢力ではないことに関する確約書 など

3本人確認書類・マイナンバーを提出

申込フォームの入力や各種書面の承諾を済ませたら、本人確認書類やマイナンバーを提出する。

提出方法には、スマートフォンのカメラを利用したオンライン本人確認や画像のアップロード、郵送などの方法がある。

オンライン本人確認は、郵送物を受け取る必要がないなど、手続きがスムーズな場合がある。

指定のネットバンキングにログインすることで本人確認を行えるFX会社もある。

4口座開設審査

申込手続きを終えたら、FX会社による審査が行われる。主な審査内容は以下のとおりだ。

  • 申込情報と本人確認書類は一致しているか
  • 反社会的勢力ではないか
  • 職業や年収、金融資産に問題はないか
  • 投資目的や投資経験が一定の基準を満たしているか

FX取引はリスクがあるため、投資に回せるだけの余裕資金の範囲で行うことが前提となる。申込内容や審査結果によっては、口座開設ができない場合もある。

また、FX会社によっては過去の投資経験などを総合的に見て、開設可否を判断することがある。提出書類に不備があった場合には、再提出を求められるため注意しよう。

審査の詳細については非公開だが、口座開設基準・取引開始基準を公開しているFX会社もあるので、参考にすると良いだろう。

なお、専業主婦など収入がない場合でも申込みが可能なケースはあるが、口座開設の可否は各社の審査による。

審査を通過したら、会員サイトのログインに必要なIDや仮パスワードなどが送付される。本パスワードを設定して資金を入金したら、取引が可能になる。

  • 参考:GMOクリック証券「口座開設受付・申込基準 | 口座開設」
  • 参考: PayPay銀行「FX口座開設基準 – FX -」
  • 参考:外貨ex「店頭外国為替証拠金取引約款」

デモトレードで練習する

FX口座を開設したらすぐに取引したくなるかもしれないが、まずは取引を体験できるデモトレードで練習しよう。

デモトレードは、仮想の資金を使って行うトレードで、取引方法に慣れたり、チャート分析の練習をしたりするのに便利だ。

また、FXでは、操作方法を誤ると、想定以上のポジションを取ってしまって強制ロスカットになってしまったり、取引チャンスを逃してしまったりすることもある。

デモトレードで操作に慣れておくことは重要だ。

デモトレードでは、資金を自由に設定できる場合も多い。

デモなので大きな金額を動かしたくなるかもしれないが、本番の取引や資金管理でトレードができるように、できるだけ本番と近い条件で行うようにしよう。

少額でリアル取引を始める

デモトレードで十分に取引に慣れたら、少額でリアル取引を始めよう。

少額であれば、取引の感覚がつかめず損失が発生しても、額が少ないのでストレスも少なく済む。安定して利益を出せるようになってから投資額を増やすようにしよう。

ただし、取引が少額でも証拠金(入金額)には余裕を持つ必要がある。

例えば、1,000通貨取引するのに必要証拠金が6,000円程度のケースでも、ぎりぎりの入金額だと少しの値動きで有効証拠金が必要証拠金を下回り、ロスカットされる場合がある。

リスクを抑えた取引を行うには、レバレッジを高くしすぎないことが重要だ。

レバレッジを下げるほど必要な証拠金は増える。急な値動きに備えて、証拠金には余裕を持たせよう。

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FXは少額からコツコツ稼げるので主婦にもおすすめ

FXはリスクの高い投資といわれるが、仕組みはシンプルであり、少額の投資であればリスクをコントロールしやすい。

主婦でも少額からコツコツと利益を積み上げていくことが可能だ。

ただし、主婦の場合自由に使えるお金が限られる。家計に負担をかけないよう、余剰資金で取引を行おう。

また、事前に決めたルールに従って、リスク管理を徹底した取引を行うことも重要だ。取引に慣れるまでは、少額の投資にとどめ、レバレッジを上げ過ぎないようにしよう。

FXの取引口座の開設には本人確認が必要だが、口座開設手続きはインターネットで行える場合が多い。取引開始までの時間は本人確認の方法や審査状況などにより異なる。

数百円程度から取引できるFX会社もあるので、ぜひ取引を始めてみてはいかがだろうか。

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参考・出典

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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